ぎんぐの紅茶

紅茶初心者の奮闘記

ラプサンスーチョンが喋ったら

2012年09月19日 | お茶色の日々
ラプサンスーチョンは「茶葉を松葉で燻して着香したフレーバーティーの一種で、癖のある非常に強い芳香が特徴(Wikipediaより)」の紅茶。
その香りは「正露丸」とも「ソーセージのゆで汁」とも言われる。
10人飲んだら9人が「飲めない」と言う程強烈な香り。

殆どの人に「飲めない」と言われるほど、強烈な香りを持つラプサンスーチョン。
そんな紅茶でも、たまに好きな人がいる。
そして、ラプサンスーチョンを好きになると、ラプサンスーチョンが手放せないくらいはまると言う。

そんなラプサンスーチョンが喋ったら、こんな感じ。

「……。」

無言。
暗く、何も喋らず、黙ったまま。
だけど、気を許した人にだけは最高の笑顔を見せる。
イメージは「君に届け」のヒロインの爽子だな。

爽子と親しくない人が見る爽子の顔。


爽子が好きな風早くんにだけ見せる顔。




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