春はあけぼの……。

　　確定申告もほぼ完了！！

後は出しに行くだけ (^.^)

ギリギリですよね (^^;)

大体頭にイメージしてて、こうやってああやったら終わりだなと、いつも頭で先に完結するタイプな私、そして最後に集約する時に思ったより時間かかったりして反省するものの (^^;)

何としてでも帳尻合わすタイプ！！

そんな感じでのんびりしてたらギリギリに !(^^)!

これで安心して遊びにも気合入れれる

早く暖かくなればキャンプにも行ける (^.^)

月曜に用事入れてたりするので、合間縫っていくのに予約入れにくくて！！

そんなン言ってたら誘われるのを待つ状態になっちゃう！！

いかんいかん(*'▽')

寒さで家籠りに馴染んじゃってたなぁ～

そろそろ身も心も春の明けに始動開始せなあきませんね～ (^.^)

一旦すくむとジャンプするのにも力がいるんでしょうね

そして意識がその場所でその場所に依存してしまう。

昨日のデイサービス利用者さん達を観ててふと思った事の一つ。

普段の当たり前が本当に当たり前になって、馴染んで、依存して、依存心を育ててしまうという。

そして施設や、あるグループや組織に入ったりすると、そこでまた心が依存し、そこに執着したり、離れられなくなる。

意識のループってそうやって作られていくんだなと。

老人施設なら勿論いろんなサービスも考えてくれるんだけど、

何をありきで、そこに入り、そこを利用するか、利用してもらうかという意識ですべて変わります。

施設もある意味サービス業で、事業を継続しないといけない。

そのために需要と供給のバランスが必要だけど。

そこに意識と心のバランスが伴わなくなってしまうこともある。

どんどん心は置いてきぼりになったり、依存も始まる。

終いには人生においての成長も無くなり、ただその地点で生涯が終わるのを待つだけになったりと、切ない。

労わってあげようとしたり、労わってもらおうとしたり、

優しくしてあげなければと思ったり、優しくしてもらいたかったり、

これもまた何も考えなければ共依存の始まり。

そこを卒業しようとする心も失いそうな。

そんなことで、自分の心を知ったり、相手の心知って心が明けてくれたら良いけど。

大昔なら姥捨山（おばすてやま）伝説ものなるものがあったなと (>_<)

それって、６０歳だったって！！

そうなる前に親も子も考えたりした、罪を作らないためにもと。

今では伝説で、高齢者たちは優雅にも暮らしたり、貧しければ病んだり。

それでも何故か心は伴っている訳でもなく、

仕方がない、年だから、等と。

心の落としどころに理由を付けようとする。

生きる理由だって自分で決めれるというのに。

それはやっぱり、現実の目の前に、当たり前という依存心を育て過ぎたからなのかなって思い込む。

そうならないように心をしっかり観て行こうと思う。

私もその６０歳過ぎたしな～～ (*'▽')