たんぽぽ通信

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たんぽぽ文庫追加しました

2008年05月09日 | たんぽぽはりきゅういんHP情報
今回、追加した本は2冊。
いずれも、IHM綜合研究所の江本勝氏著。
水の結晶にこめられたメッセージを、写真集という形で世界へ発信。

水からの伝言 vol.2

水は答えを知っている



「水からの伝言 vol.2」では、ママの身の回り・パパの身の回りの言葉をみせた水をはじめ、電磁波の影響、地震の影響など、子育て中のお父さん・お母さんに見てもらいたい写真が満載。
その中でも、特に興味深かったのが「羊水に酸素」と言う言葉。
『大断言』『自在力』などの著書でおなじみの塩谷信男医師の説によると、羊水の酸素の絶対量が不足しているともいう。
羊水の酸素不足・汚れがアトピーなどの病気の原因にもなるという説もあるらしく、東洋医学で妊娠・出産・子育てを支援している立場としてはとても気になる。
妊娠中ならば、毎日とる水分に「羊水に酸素」と言う言葉をかければいいのかもしれない。


では、この本・写真集で得た物を、実際の生活でどう役立てるのか?

人間は、大人で70%、子どもなら80%近くが水でできている。
食べるものがなくても、水さえあれば1ヶ月は生き延びられるという。

水が、言葉によってその結晶を変化させるのであれば、人間の体の中の水も言葉によってその結晶を変化させているはず。
水の結晶が最もきれいな形をみせるのが、「ありがとう」と言う言葉。
その中でも、日本語の「ありがとう」が最もきれいだとか。

毎日、言葉を使い生活している私たち。
ありがとうに代表されるような、『愛・感謝』を含む言葉は水をきれいに結晶させる。
逆に、ばかやろうに代表されるような、『憎悪・嫌悪』を含む言葉の結晶は、形をなさない。

常に、愛・感謝をもって生活するように心がけていきたいと思う。
そうすれば、体の中の水はきれいになり、細胞は元気になるだろう。

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