東京から南に約1000kmの太平洋に浮かぶ小笠原諸島(世界自然遺産)の父島に着き
宿泊施設に荷物を預け昼食後、早速島内トレッキングに出発。路線バスに乗って
小港海岸へ。小笠原の魅力は本土から遠く離れた亜熱帯の自然の中に身を置き非
日常のひと時を過ごす。海や山で鯨や固有種の植物や生き物たちに出会うこと~
東京都最南端のバス停~
森林生態系保護地域への入口には種子除去装置が置いてある~
海に通じる八ツ瀬川の橋を渡って遊歩道に入った~
まず中山峠へ向かった~
セイロンベンケイの花・ここで初めて見たが島山では群生地もあった~
下方に八ツ瀬橋が見えた~
小港海岸が樹間から見えて来て~
中山峠から小港海岸・白砂浜の絶景が広がった~
海岸に人影が・・・ 右下に八ツ瀬川が海の手前で終わっているのが見える~
テリハハマボウの花~
中山峠からブタ海岸側を望む・火山活動で隆起して出来た島の峠あたりは溶岩台地の道~
タコの木続く道を下ってブタ海岸へ~
アダンの木~
アダンの実~
サンゴ~
ブタ海岸の海は南国の海らしくない荒々しい景色が広がっていた~
中山峠に戻り返して白砂ビーチ広がる小港海岸へ向かった~ 続きます