新入学 ボタンひとつも 身だしなみ

明日は５月１日
「令和元年」のスタート

と華やかに
日本中が盛り上がってた昨年の今日
それに比べて今年のＧＷは
「ＳＴＡＹ　ＨＯＭＥ」

声の響きはいいが
「外出自粛」

日本語と英語の感覚が違うのか！
いのちを守る「ＳＴＡＹ ＨＯＭＥ週間」

もう、ずっとＳＴＡＹ ＨＯＭＥなので
特別、変わらないけど
今はＧＷ明けが、どうなるんだろうと
そっちが心配・・・

新入学を９月からという
新発想も出てくる
働き方も学校の在り方も
考えさせてくれる
コロナウイルス

いったい君は何者だ！

いつか来る その日に備え ガスコンロ

突然やってきて
猛威を振るうコロナウイルス
こんなにも世界中に広がり感染するとは
誰も思わなかったろうに

いろんな災害は
忘れたころに突然やってくる

大水害　竜巻　地震
津波　大火災など

１００年に１回くらいのものが
１００年を待たずして

いつか来る
その日のために
備えが必要である　

新緑が 水面に映えて すがすがし

ちょうど３年前の今日
「八幡堀」でのスケッチ会
この日の参加者はナント３０名
人気のスケッチポイント

素晴らしい天気で
新緑がすがすがしい

屋形船観光船が
スイスーイと水面を
滑るようにゆっくりと進む

ホントなら今年も
ここで楽しく描けたのに・・・
ここしばらく
野外スケッチもお休み

スケッチ後お楽しみの
ランチとビールで盛り上がるのも
お預けで悲しいね！

さわやかな 風にゆられて 道の駅

２,３日ちょっと寒かったけど
明日あたりから
温かくなり夏日に近いとか！

ストーブの灯油もなくなり
もう今シーズンの
寒さは終わりにしてほしい

寒暖の変化が激しいから
日々、何を着ようか迷ってる！

迷うほど持ってるわけではないけれど・・・
ウエストが間に合わないズボンを
ドーンと断捨離！

田んぼには 水が張られて スタンバイ

ウオーキングの田んぼ道
トラクターで何度も耕している

そして水が張られ
カエルの鳴き声も、し始める

ゴールデンウイークには
一斉に田植えが始まる
コロナウイルスとは関係なく
田植えシーズン開幕

トラクターで機械化されているとはいうものの
多分、勤めをしながらの兼業農家？
お金もかかるし、手間もかかる

お米作りも大変やなあ！

ジャズフェス コロナ自粛で 町さびし

びわこJAZZ東近江2020

毎年恒例でタマちゃんも毎年参加
といっても演奏はできない

ジャズの快いリズムにのりながら
缶ビール片手に
バンドのスケッチする

しかし今年は予定日の今日明日
コロナウイルスのため中止

毎年出会うバンドの皆さんとも
交流できて楽しい時間なのに

レガシイサウンズの皆さんとは
もう１０年ほどのおつきあい
みなさんも楽しみにしていらっしゃったろうに
タマちゃんも残念！

又、来年会いましょう！

静かなる 水辺の輝き じっと見る

目に見えないコロナウイルス
人々の暮らしを狂わせる

じっと家の中で
外出を控える

ネットに弱い高齢者は
テレビを見たり
家の周りの草取りをしたり

知ってか知らずか
水辺は静か
おだやかな水面に
木々や青空を映している

ここにはウイルスがいないのか！

歌い姫 コロナ、コロナ 飛んでけ～

こんなんも出て来たけど
何を描いたんやろな～

歌を歌ってるみたいだけど
コップ持ってウガイをしてるようにも見える

外から帰ってきて
手洗いと、ウガイをしてるかな

ウガイをしながら
「コロナ、コロナ　飛んでけ～」と
歌っているような！

似なくても あれやこれや 描いてみる

えっ、これ何？
自分でもよくわからない

簡略した線だけで
描いてみたかったんだ

似顔絵になってるか
似てるかどうか
自分でもさっぱりわからない

とにかく描いて
みたかったんだろう

グローブもドリカムも
彼らの顔も知らないので




２０年ほど前
水彩スケッチを始める半年ほど前かな
何かしたくて描いてたんだ

プロの似顔絵作家
「まゆみ先生」に聞いてみよう

線描きで フォルム楽しむ 人物画

風景スケッチには必ず
人物を入れる

動く人物は苦手で
ついつい省略する人も多い

でも人のいない風景って
すごくさびしくなる
今は外出自粛で
人のいない世界を求めているが

元気な街には
必ず人が住み楽しんでいる

人物を描こうとすると
頭、胴、手、足と意識しすぎて
それらがバラバラになり
頭でっかちや短足になりやすい
思いっきり１０頭身くらい
スマートに描く

常に身体全体を見て描く
それは人物以外でも同じだが

古いスケッチ整理してたら
こんなスタイル画が
いっぱい出てきた

日付を見ると１９８２年ごろ
もう４０年近く前のこと
婦人雑誌の写真を見ながら
描いてた記憶がある

人物練習に良いのでは！