チュー評論家として…「花より男子ファイナル」

さっき必死で書いたのに・・・消えました！気を取り直して

ちょっと奥様！naked道明寺どころじゃございませんわ

映画の感想よりもまずはここから。なるだけネタバレしないようにしたいがどうだろう？
naked道明寺（松潤のハダカともいう）に期待度120％でした。
naked道明寺よりもすごいものが見れるなんて！思いもよらず大興奮。
なんですか？あのチューは！！！！！
油断してました。nakedが終わってチューの場面「後ろに映ってるの誰だろう？」って右上見てました。「あごはこっち向いてくれるかなぁ」くらいの感じでした。
たぶん0.5秒くらい見逃してる！！！でもこれは言える。
さすが私が見込んだラブシーン番長だけのことはあるわ。
「えっええ～～～！」って声出しそうになりました。
それからはもうスクリーンの中には道明寺じゃなくて松潤です。（制作側は不本意でしょうがこればっかりはしかたない）
次のシーンからの優しい穏やかな笑顔とセリフは「それ本気入ってる？」「気持ち入れ過ぎてない？」「ちょっとぉ～リアルに想像してたら私が許さんで！」と、延々頭でグルグル回り、かなりのテンションアップ。
また主題歌がうまいこと使われてるのよ。
あぁ～これ百恵ちゃんと友和みたいになったらどうしよう（昭和女はすぐにここに結びつけたがる。）とか訳のわからぬ方向に意識が飛んで行ったころ、場内の照明が明るくなった。
これで何ともなかったら、ある意味この二人はものすごい演技力の持ち主と思われます。
ラストに頭使ったわ。笑

さて映画の感想。
映画を見る時、普段は予告見たり、紙で出演者や監督を知って「見る？どうする？」って考えます。御贔屓さんが出るとなると、とにかく情報が増えるから感想の毛色が違ってくるのは否めない…。
まずはサタケミキオ脚本に脱帽。落とし所がビックリ。子を持つ親としてはホロリとさせられます。道明寺のブレ無さ加減がかなりかっこいい。
「ありえないっつ～の」がコピーなんだから、なんでもＯＫはわかる。前半ちょっとぶつ切り気味というか、背景に負けてた感はないこともない。これだけお金使える豪華さとスケールの大きさはやはり2時間ドラマではムリでしょう。映画の選択は良かったと思う。ただ、やはりラストありきなのよね。でもこのラストをみんなが見たいわけで、こうならないと私でも気持ち悪いもん。
それと松潤、ちょっとセリフの間が？な時があったような。つくしと二人の場面だとあまり感じないんだけど。二人の場面は感情のままだからか？

ドラマの映画化を映画館で見ない派です。今回はこのラストの為に作られた映画。となるとドラマ見てたら行かないとね。（と、このあたりでお茶を濁して逃げてみる。笑）松潤じゃなったら見てないけど。

この映画、見終わった後に隣を見て現実に引き戻されたくない方は、女性同士で観ることをお勧めします。だっていくつになってもお金持ちな男前に囲まれて幸せになるのは女の夢やもん。

初日に行ったから？「タイタニック」を見て以来の混雑ぶりでした。（何年前？笑）
その上、小学生の多いこと！私が見たい映画は小学生対象か？でも子供ダシに母が付いて来てるよ。かく言う私も小学生二人連れてますけど。笑


あのチューの為なら1日中映画館に籠れます。
「気がついたら映画館の前にいた」を今週中に実践しそうです。
そして初めて井上真央にジェラシーです。（この際、歳は忘れましょう。笑）
でも最後は二人を見てると温かな気持ちになります。
これだけ感想書けるという事は、このドラマの映画化は成功なの？か！

取り急ぎ・・・あらしちゃん。

「あ～～ん」の時のワイプが邪魔じゃあ！

リピートする度、眼が潤みます。
面白いからか、けな気なキャメロン・ディアスに感情移入してるのかよくわかりませんが。

どこから書こうか？
今晩、考えます。笑

あの～～嵐の会員証・・・。

毎日、何時間録画するねん！ってくらい録画の嵐。今日も抜かりないか？と予約をチェック。
今日は松潤の間に竜也も入るわ。精神的に良いのか悪いのか自分でもわかりません。笑
さぁメールチェックを・・・。すると家の電話が♪プルルル～プルルル～♪「えっ、家の電話？勧誘？」（我が家は昔からタウンページに載せてないのであんまり勧誘の電話はありません）
「○○様のお宅ですか？」
「はい」
「ＳＵＺＵ様でしょうか？」
「はい」（うわぁ、勧誘か？若干不機嫌な声の私）
「こちら××郵便局ですが、昨日こちらにお越しになりましたよね？」
「・・・・あっ、はい」（ええ～～なんで？窓口には用紙もらいに行っただけよ？）

ここで説明。嵐の国立競技場の申し込みに行きました。運試しです。ウソです。笑

「あの～～『嵐の会員証』忘れてますけど・・・」
受話器を握り締めて、ひとり赤面するわ・た・し。
「あ～～すいません。取りに行きます！」
「はい、お待ちしてます。」この電話があるまで、忘れてたこともわかってない自分。

機械の前が混んでたのよ。だから机で書いてから並んで時間かかったら嫌だから、並びながら壁にへばりついて書いてたのよ。その時に、会員証を出して窓枠に置いたわ。
「これ、忘れたら笑うよなぁ。」って、その時、本気で思ったのよ。思ったの。本当に・・・・・。

見事、忘れてたようです。自分の中ではもうギャグです　

会員証に電話番号は書いてないわ。たぶん名前見て、払い込み用紙調べて、電話してくれたのよ。迷惑かけてるよ。
調べてくれてる間、私の名前と嵐の会員証がぐるぐるとよそ様の頭の中を巡ってたと思うと、もう・・・。しかも声からすると、一番若い（20歳位）窓口の女の子やわ。

さぁ、どうする？
子供に取りに行かせるって手がある。幸い今日は車で郵便局の前を通る。
しかも子供二人を乗せて・・・。果たして子供に渡してくれるだろうか？
郵便局って融通きけへんしなぁ、まさか本人確認とか言われへんよなぁ？
「お母さん、僕やったらアカンみたいやで。」
って車に帰ってこられて、そこで私が行くと余計恥ずかしいやん！
それ以前に、子供は行ってくれるか？「自分で行ったら？」って言われたらどうする？

やっぱ、相当の若作り作戦でいくか？（たぶんムダ。）
「オバハンのくせに嵐かよ！」でもいいか？それとも
「オバハンのくせに嵐かよ！」って、思わせないくらいの威圧感を持っていくか？
（わざわざ電話してきてくれたのに？）

思わぬところで戦いの一日が始まります。笑

「クジラの彼」 有川浩

自衛官との合コン。 あまりの異職種に興味を引かれ、人数合わせの会合に顔を出した聡子は、これまた頭数扱いの優男・冬原と出逢う。 潜水艦はクジラに似てる、と口走った聡子を冬原はいたく気に入り、恋愛が始まる。　潜水艦乗りとの遠距離恋愛は想像以上に過酷だし、アホな上司にアホな勘違いをされながらも、聡子は気丈に彼を待つ。　しかしある日、冬原の乗る艦が海で座礁したと聞き…。【クジラの彼】

自衛官の話ばかり6話。本編のあるスピンオフ作品も含まれてるらしい。

この作家さん、男性と思ってました。またもや何の根拠もない思い込み。
ベタ甘（というらしい。）のお話6話です。とても読みやすい。
最初のお話「クジラの彼」読み始めると「どこかで…。」一回読んだことあるお話でした。どこでどう読んだかは不明。題名だけで選んだ本なのですが、自分の好みって気付かないところであるんだと。

自衛官という特殊な環境で、ちょっと未知との遭遇的な知らないこともちりばめられながら、でもどの男の人もみんな素敵よ。この作家さんの特徴かな？と、思うのが、女性の言葉やしぐさを男性が見て「・・・・なんだよ。でもとてつもなく可愛い」とか「・・・・。これってアリなの？」って感じで、読んでる女性読者をいい気持にさせます。要はベタ甘なんで、ニヤニヤするってことです。

ベタ甘だけど、登場人物がみな大人で、でもベタ甘（新しく知った言葉は使ってみたい）で。
これがなかなか、いい感じです。笑
あとがきで作者が一作ごとに少し書いてくれてます。
この作者がおもしろいわ。興味あります。
そういえば、春さきに読もうと決めてたのに、そのままの「阪急電車」は確かこの人だったような・・・。
自分では気付かない好みってあるんですねぇ。


今、気がついた！この本で読んだんです。Ｓｗｅｅｔ Blue Age

え～っと・・・参りました。

嵐及び嵐メンバー松潤様へ

参りました！もう追いつきそうにないです。断言！

今まで何度か言ってきたこの言葉、今回はもう本気でムリです。
また主題歌ですよね？
地方の人間は、ＴＶのオンエアもどれがどれだかわからなくなってます。
史上最高に録画予約してます。
もうどれが何の為の番組だかよくわかりません

ここに遊びに来てくださってる方。
どうしてもこれはＳＵＺＵさん、見るべきよ！っていう雑誌がありましたら、ブログに上げていただくなり、こっそり教えていただくなりしていただけば、本当にありがたいです。
よろしくお願いします


業務連絡：大阪の田舎に住んでおります私の周り。確実に嵐ファン増殖しております。（数人レベルではありません。）その皆様、100％「国立」に申し込みしております。高校生のくせにソウルも行くと息巻いてる女子もおります。
「国立のチケットが余ったら言いますね！」って高校生に言われてる私は完全に負け組です
どうか作戦をじっくり練られますように。

「金色の野辺に唄う」 あさのあつこ

九十を超えた老女・松恵が息をひきとろうとしていた。看取るのは、松恵の曾孫で絵心を持つ中学生・東真、松恵の孫に嫁いだ美代子、近所の花屋店員・史明、松恵の娘で稀な美貌を授かり持った奈緒子。四人ともかつて松恵に受け止められ、救われた過去があった。

息を引きとり、お葬式を出すまでの間、彼女にかかわった人たちがそれぞれの思いを巡らせるオムニバス。
90歳を超えた人の死。それも家で家族に見守られて生涯を終える。穏やかに生きてきたように見える老女。こういうのを生涯を全うしたとか、大往生とかいうのでしょうか？当事者はまだまだ思い残すこともあり、心配もあり、悔いなく旅立つなんておいそれとは出来ない。
欲のない人なんていなくて、後悔のない人なんていなくて・・・。でもそれ以上に周りのいろんな人たちに良い影響を与えて生きていくこともできる。プラマイで考えられるなら、そこでやっぱりプラスでありたい。そんな生き方をしていたい。そんな風に思いました。

情が深いというか業の深い娘、奈緒子。幼い時から美しい。
私は、やはり自分と真逆のタイプの人に惹かれます。（情が深いとか、美しいとか、芸術面に長けてるとか…。）そういう人ってドラマチックよね。実際は大変なんでしょうけど。この奈緒子の気質を奈緒子の孫の東真（アズマ）が引き継ぐ。この東真もいい感じです。（男前なら何でもいいのか？ワタシ！）
松恵に「心の中に珠を持ってる」と言われる美代子。この一言が転機となります。
人に対する何気ない言葉って重いです。

新刊と知らずに読み始めました。季節は秋です。稲穂や柿、心の内を色が染めていきます。
みな、それぞれに穏やかに生きてるようで、実はそうでもなくて、それは死ぬ時まで変わらないのかもしれません。

花男Ｆ いろいろ。

花男。
あんまり盛り上がらない。どうしてか？
嫌いじゃないのよ。楽しみだけどどうしてか？
雑誌のテキストなんかがダメなのかなぁ？・・・・と自己分析しつつ、雑誌も辞めとこうと思いながら本屋さんへ行くと手ぶらで帰らない。笑
まんまと乗せられてるっていう思いはあります。

★「花男Ｆオフィシャルフォトブック」
絶対に買わないわ。たぶん・・・。なのに本屋さんへ行くと紐で縛られてた。
見れない。と思うと見たいわ。　　　　　　お買い上げ。笑
えっ？道明寺と妄想デートですか？(バーチャルです。笑）
やっぱり対象はお嬢様なのよね。でも、でも、でも、ペイズリー柄のガウンかけてベッドに横たわる道明寺（というか、松本潤）は、やはり「マダムもよろしく」と言われてるようで仕方ない。

乗せられてます。（ってか、乗ってやろうじゃないか！！）


★ピクトアップは、きれいでした。真央ちゃんとのショットがいいわぁ。これは花男じゃなくてフツーに見たいシロモノです。二人ともお綺麗で素敵です。


★Ｍステにて、「One Love」
今日はダンサーさん達が・・・えっ？ダンサーってあれか？ライブで出番減らされたからここまで付いてきたか？と多少パニックしてると・・新郎新婦登場。
うわぁこれ確実に大先生（経営者）ちゃう？ピアスしてる！腰が大先生やし。この新婦は新郎ダンス教室教え子代表で唄う5人を見て、自分の過ちに気づくというストーリーか？
♪つたえたくて、つたわらなくて♪・・・あっ！ソロからやったんや！忘れてた！！今のは生歌か？イヤモニしてる？どっちにしてもいけてたよね？
相葉ちゃん！スタイルいいわ～。お衣装似合い過ぎです。眼がちょっと潤んで見えるわ。お疲れかしら？床が白だと、せっかくのお衣装がよくわからん。せめて段上がりくらいは白じゃなかった方がきれいに映ったかなぁ。
♪ひゃくねん先も愛を誓うよ、きみはぼくのすべてさ～♪・・・ひゃぁ～今のは生歌？イケてるやん。がんばったよね。
なんかきれいやなぁ～松潤が新郎やったら嫁がかわいそうやわ。ってか、新婦二人みたいになれへんか？
と、ひとりごと言いながら（そうです口に出してました。笑）Ｍステ終了でございます。
みんな神妙な顔で歌ってましたね。途中からでも笑顔になればもっと楽しい歌になるでしょうね。
花男週間の始まり。ラストスパート！一気に駆け抜けてください。


私の方は、確実に置いていかれてます。もう、諦めました。
皆様のブログ見て「萌え死ぬぅ～～。」と書かれてあるものだけ、チェックしようと思います。笑

「HERO」 @WOWOW

久利生公平が城西支部に戻ってきた。木村拓哉主演、伝説のドラマ映画小説版型破りの検事・久利生にとって事件の大小は関係がない。城西支部に戻って担当した事件が大物政治家の贈収賄へとつながる。松本幸四郎、森田一義、イ・ビョンホンらが共演 。

「ザ・マジックアワー」見て、1週間以内にこれ見るのはどうかと・・・。苦笑

「All for one」に異常に弱い私は、ラストの法廷で「このドラマ、違うわ映画にこれはアリか？」ってのは抜きにして、泣きそうになるのよ。そこで自分に嫌気がさすけど、それはそれで。

えっと・・・・別に悪くはないです。悪いのは大物政治家のミスキャストぐらいです。
でもやっぱりドラマの映画化は厳しい。ドラマよりも大がかりよ。韓国行くしイ・ビョンホン出るし、松本幸四郎もいるし。（幸四郎さんいなかったらかなり腑抜けてたかも？）中井貴一は現れるだけで、画が締まります。
でも、ちょっと頑張ったら（キムタク主演だから局は頑張れると思う）これくらいドラマでいけるでしょ。やらなアカンみたいにあるカーチェイス（？）は、ホンのお飾り程度に。これならない方がマシよ。
2時間ドラマの枠から抜け出られるかどうか。がTVドラマの映画化を成功させるかどうかの分かれ道なのかな。
筋ももう少し複雑でもいいと思うけどなぁ。
「アンフェア　The movie」の方が映画らしかったか？
「踊る大捜査線」のすごさがわかった。
映画って縛りがＴＶよりもゆるいやん？だからそのゆるさを使ってちょっと過激にというか、ＴＶで出来ない表現（映像やったり筋やったり）で差別化しないと意味ないと思うねん。そのゆるさを使いきれてなったというか、安全を狙いすぎたっていうか・・・。

久し振りに見る昔の男キムタクは、やはり顔は好きです。笑
あの片方の口角あげて笑うのはもうやめた方がいいと思います。
でも確かに存在感はある。真中に立つ人です。
ラストのチューはさすが私の昔の男。あごラインがいいです。やっぱり。笑


この映画で学んだこと。
釜山の町って絵になる。
近々映画館で初のＴＶドラマの映画化を見る。その心構え？

「ザ・マジックアワー」

港町・守加護（すかご）を牛耳るギャングのボス・天塩の愛人に手を出してしまった備後は、命を助けてもらう代わりに伝説の殺し屋・デラ富樫を連れて来ることを命じられる。追い込まれた備後は三流役者の村田を雇い、映画撮影だと思い込ませて殺し屋を演じさせるが……。
「マジックアワー」とは、映画専門用語で"夕暮れのほんの一瞬"を指す。一日のうちで、世界がもっとも美しくなる瞬間と言われており、「人生のマジックアワーにもかけているんです」と三谷監督。登場人物それぞれが人生のマジックアワーを体験。

たぶん、おそらく今までの三谷作品で一番面白い、と思う。
ずーっと笑ってたかった。ものすごくマニアックに笑いたかった。（たぶん笑ってたと思うけど）
出演者もストーリーもここで書くより見てください。

いつものパズルをピシッとはめていく快感もあるんだけど、それ以上に個々の心情が浮かび上がってきます。暖かくなるっていうか、終わりよければ…のコメディの教科書みたいな。大人数の出演者のエンドをしっかり納得させるのは、もう神業ですよね。

セットらしいセット。劇中劇のためのセット。誰も彼もみんなオーバーアクション。笑
こんなにおしゃれなコメディが日本発で出来ることに驚きです。

中でもかなりツボで必死に笑いをこらえたところ。
戸田恵子の演技とカツラ。爆！！！
この町の何もかもを知ってて、昔はいろんな大物との色恋もあって（たぶん）、今は何も語らず、宿屋のマダムで・・・。
毎シーンかつらを変えて、でもフツーに登場。洋服も「これ日本？それとも平面顔の女主人のギャング映画？」とまで思わせる。
で、誰も突っ込まない。笑
これ、ものすごく笑い所だと思うんですけど、誰も反応しないのよ。
これから見る方、ここにも注目してください。

人それぞれの、マジックアワー。
いいタイトルです。すごく素敵。
こういう映画の一員に私の王子達は如何でしょうか？三谷監督！





※ただ今「五右衛門ROCK」チケット到着。
やっぱ、Daだけが私に冷たかったんだ！と改めて思う次第でございます。
未來くん！ガン見でお目にかかりますわ。

ムーブ！

ええ仕事してますねぇ関西ローカルなのにＧＪ

ドーム映像満載！しかもソロ見せてくれます。つまり・・・・
離さない！♪take off take off 時を越えって～♪って（セリフ入り）
赤じゃない見せパンしかと拝みましたわ。それに2秒？3秒？踊ってますよ。
ありがとう！ローカル！！
もちろん、卑猥ニノは卑猥な場面3秒です。笑
３秒がこんなにありがたいと思ったことはありません。
山車もいちいち説明してくれてましたし、囲み取材も映してくれてます。
関東ローカルはよく知りませんが、関西ではたぶんここだけです。

明日くらいにはどっかで見れると思いますので、時を超えたい方、探してください。
今日はいい夢見れそうです