参りました。

ＳＵＺＵの「この世のものではないリスト」

チャン・グンソク様ご登録


え～～～～っ！あんなに色々書いたのにか！！
がっかりしたんじゃないのか？

女は二言ありか？！



ごめんなさい。
パワーアップしてました。醸し出す雰囲気を含め、ビジュアルが好きすぎます。


先週土曜日、大阪に。

到着ロビーに現れたグンソクくん、恐ろしいほどのオーラ全開！
薔薇の香りするかと思いました(笑)
優雅にゆっくり歩いてご登場。

しかも大好物の「男前の着る丈の長い上着！」(笑)

去年11月よりも痩せてる。
去年何回か見たけど、今回が最高のビジュアルだわ。

焦点あってきてるよ！(笑)



「この世のものではない！」と思うシチュエーションが私の中にあって、

１、素顔で、透き通るほど色が白くて
２、めがね、もしくはサングラスで顔の小ささが強調されてて、
３、ゆっくりフワ～ッと歩いてて、生命力が感じられない(笑)
４、細いって言うのは大前提

これ見ると、なんか頭がぼーっとします。

突っ立ったままの私に知り合いが「怒ってるの？」って。
「違う違う。きれいすぎてぼーっとしてた」


爆笑


実は、来日前夜、有料アプリが上がりました。
それ見て、ニヤニヤした時点で、完全に負けなんですけどね。


どうして、ニヤニヤしたか・・・・・・人気商売のプロを感じたから(笑)


だてに２０年芸能人やってないわ。
やっぱり自分の売り方、知ってる。
そうでなくっちゃね。


その後の長文のメッセージ。
まぁ、白か黒かと問われたら・・・・苦笑



楽しませてください。。
せっかくの美貌、実力があるんだから。

今年もジェットコースターのようです。

実は、お正月太りもこの１週間で解消され(笑)スマホ見過ぎて眼精疲労半端ない（爆）
まぁ、こういう実生活とは別次元の身体的精神的負荷が、下降する外面内面の活性化につながります。
はい、すべてポジティブ思考で。

昨日のディナーショー
「ウナギになったこと後悔させないから。がんばるから。」
と、言ったそうです。


まだまだ、購買意欲は戻っておりませんから、ガンバレ！グンソクくん！！

やってくれたな。

セルフプロデュースの上手い人で感心してたんだが…
前回同様、韓流は私にとって短期集中なのかもなぁ…

ファンに買わせる有料アプリに、ちょいエロ妄想な写真アップして、アングルだけが違う同じものがとあるSNSにあげられてたら…

妄想好きは、考える。
どんな会話しながらこの写真とった？
ファンが見るファンの為のアプリにそれをあげる時、何を思った？

公式FC、有料アプリにそれはダメ。
いったい何回あげた？

なんにも知らず、それ読んで、見て、楽しんでるファンを笑ってた？


脇が甘すぎる。
マズいよね。
人気商売のプロとして。


周りは誰も、何も言わない？言えない？


世界各地同行してもいい。
連れ回してもいい。
プライベートを詮索するな！って怒ってもいい。
なんの問題もない。


だけどさ、礼儀があるわ。
人気商売してる人としての礼儀。

商品にする為に回すカメラやビデオに写り込ませる神経が理解出来ない。


表現者は、作品が良ければ後は破天荒でも構わないと思ってるけど、


舐められたな


って思いが、今は強いわ。


残念だわ。
もうちょっとプロだと思ってたから。

ビジュアル好きだし、芝居も上手だから当分は見るよ。
チケットもたくさんあるしね。

でも、プロデュースしてるものに興味が失せた。
こんなにも購買意欲が落ちるとは自分でもビックリする。


大失態と思うけどいかが？



さぁ！
どんなに無礼で横柄でも、この芝居ができるならすべて許せる！

そう思わせる事が出来るか⁈


楽しみにしてます、グンソクくん。

THE CRI SHOW2 FINAL@ さいたまスーパーアリーナ

前日、若い頃に付いてた元宝塚男役が先輩のリサイタルに客演するということで、神戸に行く。
泣けた！思う事が色々あって。
ダンスの癖やエスコートする時の微笑み・・・全く変わることのないスタイルの良さ（本人は太ったって言ってるけど）
ステージに立つってことの使命感とか責任感とかって凡人にはわからない努力があるって実感した。
終演後、メインの先輩よりも握手攻め、写真攻めだったらしい。
「泣けたよ、もう胸がいっぱいだった」伝えるとニコニコしてた。昔のマニアックな話になると「ほんまにファンやったんやね」って。当たり前よ、私の青春やもん。

帰宅は、夜中。

次の日から埼玉です。そして、神戸～埼玉の間、長男くん、次男くんは期末テスト真っ最中です。

ほんとに、家族に感謝です。好きにさせてくれてありがとう！




グンソク、アジアツア-ファイナル公演。
オープニングいきなりの感想。

痩せてる！！！

今年1月末の衝撃の出会いから10カ月。
映画のイベント、アジアツアー初日ソウル、日本初日横浜、サマソニ、大阪2days、そしてツアーファイナルと７回見ましたが、最高のビジュアルでございます

前のエントリで書いたけど、どうも焦点が合ってない。太ってるんだかむくんでるんだかわからない。気持ちの浮き沈みが激しい。ファンとの距離が近いから結構ダイレクトにわかる。そういうのはしんどい。
どうやら、２０１０年ビジュアル最強説というのがあるらしい。
そして私が出会った最初のドラマあたりがその頃だった事も判明。

おそらく、今回痩せてるのは、健康的にダイエットではなく精神的なダメージからかと勝手に想像。

しかし！才能を売る男前は、男前であることが使命だと思ってる私は、理由はどうであれ、男前に戻っていることが単純に嬉しい。
隣のウナ友（ファンの事をウナギという）に「綺麗だ！」を何回言ったか(笑)
とにかく、２０１０年に近づきつつあるグンソクに、ニヤニヤする。

後半、髪型が変わった！
美しすぎる！
この髪型が似合う男がいたなんて・・・
双眼鏡が揺れて良く見えません。そうです・・・・どストライクすぎて足が震えてました、わたし

デビュー２０周年のサプライズイベントで、大盛り上がり。
グンソクくん、泣いてましたよ。本人は泣いてないって言ってますが、泣いてました。
何度も座り込んだり、ひざまずいたり、体に力が入らないし、言葉にならないご様子。
↑どうもこういう立ち居振る舞いが欧米人に見える(笑)

感動してる男前に、男前すぎて感動する私。
チケット、当ってよかった！

ツイッターもすっかりご無沙汰だったのに、自撮りで再開。翌日自宅からＦＣにすごく長いメッセージ。その次の日には終演後の興奮冷めやらぬグンソクからのビデオメッセージ。

２５歳の素の男前がそこにはいました。

サプライズの後、歌う前に「うなぎを信じる」と叫んだ彼。
一歩前進できた？なにかふっきれた？

ファンとはほどほどの距離感で。
自分を大切にして。
素晴らしい作品で表現することが一番の望みです。

今回のSHOWも本人出演の映像が素晴らしい。
演技する彼がいい、ほんといいから。なんなんだろうか？表情が繊細なんだ。




と、言いつつ、年明けのディナーショーとかクラブミュージックのユニットのツアーとか、もう行く気満々でチケット当てに行くことしか考えてない、支離滅裂な私です(笑)



いや、とにかく、男前になった男前に会いたいって単純明快っちゃ明快なんだけど・・・。

焦点。

私とダーリンは、どんどんあかぬけてスッキリしていく事を

「焦点があってきた」

と、表現します。あればいいと思うところにパーツがあって各パーツの主張具合が気持ち良くなっていくという事をだと思います。

焦点が合うと、よほどのことがない限り、また焦点が合わなくなるってことはないような気がします。

ただ、年齢が刻まれていくってことです。ここでより良くなるか、自分が思ってるのと違う方向へ行くか。
ただ、？？？って思う時は、ある。体調崩してたとか・・・。

人の顔ってわかるんやね。

国民的大人数女性アイドルグループ、この前卒業した人は、なんとも目に生気がなかった。どうしてこの子が人気なの？って思ってた。卒業するって言ったとたん、可愛くなった。目が生きてきた。大変やったんやなぁって思った。


さて、最近すっかりお気に入りのグンソク。
2010年の「メリは外泊中」の顔は、恐ろしく私好みの「焦点があってる」顔。アジアでブレイクしてこれから！って希望いっぱいの顔よね。
そのあとの写真集もまた恐ろしく美しい。アジア人なのに、欧州ハーフ顔。
2011年「きみはペット」の撮影時も悪くはない。
結構な感情の浮き沈みはあるけど、一体いつから？
今年、自分の代表作になるであろうと思われてた「ラブレイン」。
母国で前半から惨敗と言われながら続いていく撮影。
途中から、すっかり顔がおかしくなった。
私は、ラブレインのグンソクのお芝居も大好きだけど。


そう、焦点が合わなくなった。

ソウルにも行ったし、横浜、大阪のライブも行った。サマソニにだって行った。

確かに綺麗だ。でも、最初の衝撃を越えない。

どんどん、気持ちが落ちているように思える。
どんどん、焦点が合わなくなってる。



楽しくないんだろうなぁ。


理由なんてわからないけど。

ただただ、もったいないなぁって思う。

繊細なお芝居をする人。
わずか数秒で、思いを巡らせて感情が変わったことがよくわかる表情ができる俳優。
欧米人みたいなリアクションしても、ぜんぜん嫌味にならない。



ホント、もったいない。

若い男前としても、好きな俳優としても。

単にスランプなら、うまく脱してくれる事を願います。
そんな単純なものでないなら・・・・・・それでも時間が解決するでしょう。

こういうめんどくさいの嫌いなのに(笑)
衝撃の！衝撃の！男前にリアルタイムでお目にかかりたいから。

それが叶うなら、多少の出費は我慢するからね！(笑)

THR CRI SHOW2 @ 大阪城ホール 2days。

横浜アリーナと構成は同じ。衣装が１つ変わっただけ。

1日目、ここ、大阪？ってくらい客席がおとなしい。
だからかなぁ、MCもおとなしめ。

大好きなお酒もほどほどに、体力作りに勤しんだおかげで、声量も音程も格段の成長ぶり。
だが、毎回思う(言うほど行ってないけど)1曲目歌い出し、曲目わかってるのに頭の中は？？ってなる（笑）
音響スタッフの問題か、本人の問題か？わからないけど。


としても、完成度は上がってる。結果がでるのは見てる方も嬉しい。


2日目、大阪だわ（笑）客席が盛り上がるとステージも盛り上がる。必然的にMCも楽しい。
もちろん、すべて日本語。
今時の子らしいニュアンスで日本語話すってすごくないか？
あれで、英語まで綺麗に話すもんなぁ。
因みにグンソクの "άː" の発音が大好物です


大阪滞在6日間。
藤原竜也が1ヶ月大阪にいても、嵐が3日間大阪にいても、全く問題なく生活できるけど(笑)
この人が大阪にいると生活に支障が出る。
ツイッターに本人、あるいはスタッフ発信でどんどんあがる位置情報。
おそらく広告塔となることを許可してるんでしょうね、お店のツイッターやブログにもどんどん登場。
プライベートの線引きがちょっとわかりにくいから、突然怒り出したりはするけど、自分がいてほしいところにファンがいないと召集したりする(笑)

「今日、名古屋に移動」って、わかった日は、正直ホッとしたわ。
こういうドキドキは要らない。要らないけど、知ることができると思うと知りたくなるし行きたくなる大人気ない私（苦笑）

この振り回され感、なに？？
ねぇ、ホストにハマるってこんな感じか？(笑)


この人を説明するとき、夏前あたりから感じてたことをいつも友人に話します。
・とても頭のいい人。学ぶという点の頭の良さと勘の良さ、どちらもあると思う。テキストを読むと哲学的とさえ思う（でもこれは翻訳だから半分だけ信じることにする）
・が、しかし行動が幼い。心のバランスをとる為の手段なのかもしれないけど。
・孤独感が半端ない。いつも回りに誰かいて、きっと寂しがりやだと思うけど、いればいるほど最終的に周りの全責任を負うのは自分だと思ってる「覚悟」みたいなものが透けて見える。
・危うい。数ヶ月しかみてないけど、アップダウンが激しい。元々韓国人は日本人より感情表現は大きいから素直に感情を出せばあぁなるのか？

いろんな事をするらしいです。
全部追うと、こっちの身が持たないんで、ほしいとこだけいただくことにします(笑)


今回、ご一緒したお友達のお友達。ホント楽しく過ごせました！！
また、近いうちに

サマソニ。

行くつもりじゃなかったわ。
だって…暑いやん！


(踏んだり蹴ったりの出来事に)
「こんなことならサマソニ行けばよかったわ」
「どこでやるの？」
「舞洲」
「行ったらいいやん！なんで行けへんの？」
ダーリンの一言で行くことに。
いつもはお一人様だけど、夏フェスってことで子供を誘う（笑）

前日、関空にお出迎え。
めっちゃ近くてびっくり！
人形みたいでした。

空港で、警護の通称マッキーのファンあしらいの上手さにびっくり。
プロの仕事を見ました。


初.夏フェスの親子には危険があるかも？（笑）と、屋内だったんでスタンド最前列で参加。子供は楽しそう。
途中、屋外のステージに子供が行った時に凄い雷で、停電。アクシデントはありましたが、TEAMHは、大盛上がり！
スタンドで正解。下はエラいことになってました。
子供に怪我させたら、もう行けないからね。

翌日、WOWOWで、幕張からの中継。
ゲリラ豪雨で、TEAMHだけ、電波が途切れる
残念すぎるわ。
ダーリンは、中継を見て一言。

ここに行ったお前の勇気に恐れいる…

行けって言ったのは、あなたですが？(苦笑)

引き算しない男 ＠ ソウル。

無事、戻ってきました！
前日、皆から「とにかく体調に気をつけて！」「無理しないで！」「お酒はダメです！」と、メールたくさんいただきました。
すいません、気力で生きる女を知り合いに持つといらん心配しますね。

THE CRI SHOW２　in SEOUL

一言で言うなら・・・・・行ってよかった！！！！！！

相変わらず引きは、ちょっと強いです。スタンド1列目でしたわ。

企画構成からチャングンソク本人も参加していたよう。どこまでを参加と呼ぶのかはわかりませんが、形として完成されたものだったと思います。

WELCOME TO THE MAGIC WORLD　が、サブタイトル的なもの。
日本で発売したファーストアルバムを「紫のイメージ」として捉えて、そこから広がっていく世界です。


ようこそ僕の世界へ（紫）～完全なる白の王子～妖艶でCRAZYな黒～夢から覚めた日常～僕の未来へ～アンコール


まぁ、こんなコンセプトで進んでいきます。
ハズレはないです、このコンセプト。特に斬新でもないし、よくあるといえばよくある。

ぶっちゃけますよ！ぶっちゃけると・・・これを表現する容貌と空気感が出せる人が、なかなかいない。
これ、ダンスで表現とかの方がたぶん出来る。
でも残念ながら、彼はダンスは得意でない。
ってことは、見た目と立ち振る舞いと持ち歌の構成力よ。


歌はすべて生歌。思ったよりも上手い。去年のパッケージとは比べ物にならない。
ファルセットが安定しないけど、音程で歌う人じゃないな。ニュアンスで歌う。表情込みで歌う。
私は舞台が好きだからこれは納得出来る。
例えるなら「エリザベート」の武田真治がＯＫなのと同じ。



24歳、きれいな顔と細いからだと優しい声と、自信と不安の入り混じった役者だから出来るであろういろんな表情。

この構成、果たして自分が一番やりたかったことか、自分が一番良く見える題材を選んだのか、ファンが見たいだろうものを並べたのか、どれなのかはわからないけどとにかく詰め込んだ感じ。

引き算はしない。あふれるものをそのままあふれさせた、やれることは全部やりたい。

そんな印象です。

そういうエネルギー、意気込み、若さ、すごく好きです。


「見た目が好きだから」が、大前提だけど(笑)

リフターあり、クレーンあり、ワイヤーあり、雨が降り、紙吹雪が舞う。
つなぎとしての映像もストーリー性抜群。特に、白と黒の対比で黒の映像がヴァンパイアチックなのが・・・・たまらん！！！
女性ダンサーとの絡みもいい。
アンコールの後は、スタッフのクレジットが映画のように流れ、その横には、リハしてるチャングンソクが映る。
ＤＶＤ見てるみたい。それが終わると、拍手喝采。こういうの、ライブで見たことなかったような・・・。



木村拓哉が好きで、ＳＭＡＰのライブを見て、いつかやってみたいと思っていた彼。
私には、ぴったりだ！(笑)




日本語を全く話さなかった事、でも半分以上日本語の歌だった事、翻訳機がなかったこと、
日本でショップを開くこと、女の影がちらつくこと、クラブミュージックでワールドツアーすること、
愛国心のある韓国人として存在すること、役者だけでなくいろんな事に興味があること、


いろんな想いがあるだろうが、24歳チャングンソクが提示したあのステージを見て、それで満足するのは無理なんだろうか？
少なくとも、エンタメ好きな私から見れば、どんどん挑戦して、失敗して、あの美貌を生かして魅せてほしい。
彼の眼の中に映る日本マダムが札束に見えたとしても(笑)こちらが楽しめればＯＫ！

とにかく！泥酔した時に知らない人から変なもの飲ませれたり吸わされたりしないことだけ！！これだけなんとかお願いしたい。




バスでお隣に座ったお嬢さん、デビューからの大野智ふぁん。
どのライブが好きだったかとか、あの伝説ライブは見たか？とか、グッズの列に「たいしたことない、余裕で並べる(笑)」とか。
あげくに「あと2年くらいしたらCRI SHOWでステージ動いてるかもよ(笑)」って。
グンソク、次は嵐のライブ見て！すごいよ！！

気力だけで生きる女。

新年度が始まり、新しいタイムテーブルで動く我が家。
仕事もどんどん忙しくなり、ナント！！！お給料が倍になった！！！

忙しいわけです。

その上、気になる24歳チャン・グンソクの出現で、longsleeperＳＵＺＵが寝る暇を削って、この24歳を研究（研究？）

大好きドラマ、好きな男前バージョンを作らないと気が済まなくなったのは、「きみはペット」のモモが唯一、オンリーでした。
再放送があるたびに、意味なく録画してしまう、モモ。
あれから9年。（先週の嵐ちゃん、モモ登場にリピが止まらない！まだまだやれるぞ。と、テレビに叫んでみる）
とうとう、メリは外泊中「ムギョルバージョン」を作らないと気が済まなくなりました。
これ、久しぶりの行動です。
道明寺でさえこれ、やってないから。（道明寺はチャプター割りだけ）

ネットにあふれてる情報によると、仕事に関してはまじめにやってるけど、精神年齢はかなり低そう。
これを良しとするかどうかで、なかなかせめぎ合ってるファンがいるらしい。

仕事をまじめにやってりゃ、文句のいいようなし！って思うんだが、私は。
表現者として100点満点もろタイプ・・・じゃないけど、私服のセンスなんて、私には語れないし(笑)

アーティストの活動よりも役者として見たいのは、あるんだけどね。

ってことで、生で見たい（いや、2月に見たやん？）もっと見たい。今度は風邪ひいてない時に(笑)


釜山でファンミーティング。ロッテホテル広報大使就任。ハイタッチ＆写真撮影！
行かないと！！！！

アジアツアー初日、ソウル。
行かないと！！！！


日常生活自体がかなり忙しくはありましたが、ほら、こういうのないと頑張れない人だから。
まずは申し込む。





そして・・・



釜山・・・・・はずれました。



衝撃ショック！


翌日、韓国料理のお店で、ビール１杯飲んだだけで、





気を失い、駐車場で倒れました。(普段は週末ワイン１本）


「大丈夫ですか？顔、すごい怪我してますよ」と、いわれて、意識を取り戻す。

どうやら、ハズレたことで、気力スイッチが切れたらしい（苦笑）
すぐに病院に行って検査。
先生曰く
「ビックリするくらい健康です。普通これくらいの年齢（失礼！）だとどこかしら悪いんですけどね。おそらく、額の傷は残ります」



やはり、気力スイッチだわ(笑）
そして、額の傷は「メリ」の額の傷と同じ場所だわ(笑)

働き過ぎ！と、会社は見てくれたらしく、３日ほど休暇。その間にソウルを当てにいくための気力準備。


そういえば、３年前、ニノの舞台のあとで、食事して気を失って頭から血を流したのも、新大久保の韓国料理の店だった。




韓国は、やめとけってことか？

う～～～ん、若干ホスト寄りっちゃぁホスト寄り。ホストに興味はないんだがなぁ。
ドラマの中では、いいんだよねぇ。何回も見たくなるもん。
（ダーリン曰く、涼風真代系統の顔だから好きになるのは当たり前、だそうです。）


次、アジアツアー、ソウル。

見事、ネットが通じまして、当選でございます！！！
今週末、一人で（ひ・と・り！！！）ソウルに行ってきます。

江南よりバスに乗りますおひとりさまは、私です。
心優しき方は、お声をかけてくださいませ。
ふわふわした新参者ですが。



７月２１日の横浜のチケットも探しております。
９月１５日の大阪と交換できますので、お心当たりの方は、ご一報くださいませ。




Ｊ事務所様、そろそろアルバムとツアーの情報を解禁してほしいです。
でないと、今年の活動費(笑)どんどん少なくなっていきそうで・・・。
円が国外に持ち出されます！
日本経済のためにも。どうぞよろしくお願いします。

ノンフィクション5 「総評」？

気が付いたら、１ヶ月が過ぎてました。

説明会に卒業式に入学式、３歳違いの兄弟は重なるのよねぇ。
今まで６時半に起きてたのに、５時台に起きるとなるとさすがに最初は大変だわ。

早起きしないといけないのに、山積みＤＶＤ。
見始めると止められない変な魅力あり。
とうとう朝まで床で寝てたり、リビングで寝てたり・・・青春時代か！(苦笑)

はい、総評。

まずは、韓国ドラマ。
一昔前と比べて、どうにも洋服や髪型、インテリアが無理・・・ってことは少なくなってるんだなぁと実感。でも、ちょっと違うなぁ？って。
当たり前よね、それが文化というもの。時代劇はともかく、現代劇、特にラブコメでそこをどこまで許容できるかがカギかと。
しかしながら、衣装がヘンでも、髪型が？？？でも、壁紙が黄色でもソファがピンクの花柄でも、夜中に続きのＤＶＤをセットしてしまうのはどうしてか？

基本、主人公は女子。きれい系でなくて可愛い系。そこに集まる男前二人。
♪けんかをやめてぇ～ふたりをとめてぇ～私のためにぃあらそわないぃでぇ～こぉれぇいじょうぉ～♪
河合奈保子の歌が聞こえてくる設定がテッパン。
草食系の顔して、やることは結構肉食系。立ちはだかる壁が多種多様。これも文化込み（実際今、通用してるのかは不明）。

時間的に、６５分くらい。ＣＭなし。２０話。かなりのボリューム。この時間ならいろんなシチュエーション作っても説明不足にはなりにくい。

そして、これが最大のポイントだと思うけど、ラブコメの需要があることそしてそれを書ける（例え原作があったとしても）脚本家がいるってこと。
今、日本の流行りは、「医療モノ」「１話完結モノ」あるいは「内面に迫ります、シリアスもの」。
なんでもありな日本で、二人に立ちはだかる壁を作るのはきっと大変。世界観をしっかり作らないと。
花より男子はその点で、すごい作品だったんだと今さらながら感心します。


が、しかし！
ＳＵＺＵが好きな男前にはなかなかめぐり合えず(笑)
見だしたら止まらないドラマも、見終わってちょっと男子を検索してみると・・・。やっぱ骨格がダメなのか(苦笑)
それから、タイトル！邦題のセンスがなさすぎる！！「ときめき成均館スキャンダル」って！！！このドラマ、結構面白いのよ。
主役に絡む男子は超有名人らしいが、私は全く興味なし。「あすなろ白書」の掛井くん並みに興味ないんだけど、話は面白い。
なのに、このタイトルはあんまり・・・。




で、チャングンソク。

コメントいただきました「デッカい女子大生」発言に、いたく感心しました（ユキ様ありがとう！）
これね、私の中のブームがどこまで続くか予測不可能。意外と短期集中かも？と思ってみたり。
がっつりイケるチャングンソクもいる。だけど、どうしても笑ってしまうチャングンソクもいる。
どっちかというと俳優チャングンソクの方が好きかも。でも、フォトジェニッックなのよねぇ。そこも外せない。
男前２４歳って私の中では最強です。
料理本、microＳＤ発売、ライブ（ファンミーティング？）の金額が？とかチケットの手数料が今までで一番高いとか(笑)。荒稼ぎ感満載に思えてしまう私はまだまだファンとは言えないでしょうね。

ただいま、本国絶賛放送中のドラマ「ラブレイン」が最速で日本放送決定で、しかも放送権が史上最高額。
きっと、放送日前後にイベントするわ（そしてチケット代見て苦笑いするわ）。それからアジアツアーするよね。
行くから(笑)私、絶対行きますから(笑)(笑)
チケット取りに全力投球するのはもはや人生の楽しみでもあります。

ちなみに「ラブレイン」役名は「ジュン」です(汗)


どうか、チケット当った日がコンディション良好で、痩せてますように・・・（祈）

ノンフィクション４ 「う～ん、どうする？」

ドラえもんのポケットを持っている友人はネットワークもすごい。
韓国流なのかどうかは知らないが、日本向けだろうと思われる商品の余りの多さにどれがいいのか？これはダブってるのか？すらわからず、友人にお勧めを聞いてみる。と、すぐに返事が返ってきた。とりあえずはまずこれ。

	JANG KEUN SUK 2011 ASIA TOUR Last in Seoul [DVD]
	チャン・グンソク
	ポニーキャニオン

本国では歌手デビューはしていないらしいが、去年のアジアツアーの最終地のソウルでのＤＶＤらしい。歌手じゃないのにツアーするんや・・・。



きみはペット
上映終了の前日、悩みに悩んでレイトで見る。だって、ほら、やっぱり・・・ね。

別物です。っていうか、3か月やったドラマを2時間で見せるのは無理。ペットになって心が揺れていくっていうよりも、結構最初から女としてご主人さまを見てるし、ご主人が結構気持ち揺れてるし。日本版よりもラブコメ要素強いかな。日本ドラマ版はもうちょっと感情をシリアスに見せてたね。チャングンソク好きにはＰＶになるほどかわいいな。
パンフレットに「東京タワー」が好きみたいに書いてた。たしか、韓国語の小説も持ってたな。私の中では東京タワーは寺島チームの話が主軸だから、ドキドキするよ。道明寺のオファーも先にあって断ってたらしいやん。きみぺも2年前からやりたかったらしいし・・・。なぜか複雑(笑)

	THE　ROMANCE　JPLUS　PHOTOGRAPH　COLLECTION　LIMITED [DVD]
	チャン・グンソク
	ユニバーサルミュージック

この24歳の姿を写真集として残した彼はすばらしい！！！
あぁ、Ｊも写真集出せ！って確かこれくらいの年齢の時に私、叫んだ様な気がする・・・。
前にも言ったけど、裸に興味がわかないとってもめずらしいタイプではあるけど、モデルだけのことはある。かなりのフォトジェニックぶりに心つかまれるわ。そのうえmaking dvdまで付いてるから。今ってみんなこうなのか？商売上手だ。




ロッテ免税店ファンミーティング

スカパー無料の日にやってた(笑)他の2組は知らない。噂によると、かなりのツアー料金で行ったにもかかわらず、またもや体調不良で思った程ではなかったらしい。映像はおとなしめだけど、かわいさは半端ない。




Lounge H ライブ　ニコ生中継

第1志望校受験1週間を切っているというのに「ニコ生の予約の仕方を教えてほしい」「プレミアムには入るべきか？」と、お気楽な質問にちゃんと答えて調べてくれた長男を神様はきっと見てくれています。お世話になりました。
クラブミュージックってことになるんでしょうね。衣装が微妙ではありましたが、かっこいい事は認めざるをえない。お行儀のいいお手ふりの韓流スターとは一線を画すって言うのはこういうことなんでしょうね。でも、日本語のラップは厳しいぞ！

	JANG KEUN SUK 2010 ASIA TOUR DVD
	チャン・グンソク
	JVD

長男君の合格発表の日、説明を受けてからの帰り道、レンタルで借りてくる。レンタル屋さんで韓流コーナーへ行くのは恥ずかしい自分がいることがわかる。長男君に借りてもらう(笑)
アジア各国を回ったダイジェスト版。英語を流暢に話し(1年ほど留学してたらしい）日本語でも話しかける。2種類の中国語であいさつをする男前にますます心奪われる。　←　絶対に男前詐欺に騙されるタイプだな。苦笑


東京ドーム公演2011，11

ナイスタイミング！ＷＯＷＯＷ再放送。もちろん前回の放送はあったことさえ知らず。
こちらもインタビュー込みのダイジェスト版。あれだけの人を集めたってすごいな。ただ、音声はそのままだから広いドームを移動しながらの歌は、厳しい。そして、何と言っても太り過ぎです！！！かなりの残念さです。

	チャン・グンソク初公式映像集『～同行～BUDAPESTDIARY』コレクターズ・エディション [DVD]
	チャン・グンソク
	ユニバーサルミュージック

この映像集、かなり好き！40分ほどですが、別れた彼女の日記が突然届いて、たどっていくって話です。途中感じることは、相手は女性って人じゃなくて、気持ちって言うか、心の再生みたいなものがテーマなんじゃないかと。
何かから立ち直っていく様のようにも見える。その上、静かに話す声が最強！！声の印象で余韻がすごく残るのが、彼の特徴であると言えると思う。
彼のＰＶめいた感は否めませんが、ハンガリーの街並みにきれいに同化してる。スタッフとしても参加したらしい。こういう作品を見ると、どうしてもＪにもやってほしいと思ってしまう私です。


ぶっちゃけ、ラッキーセブンの６．７話が余りに脚本がゆるくて、いや、いいお話だけどホームドラマか？って思えたやん。初回のかっこいい感はいずこへ？って。


でもね、こんな風に書くと、もう戻れないのか？って見えますが、hey×３を見て、大きく振れて激リピし、このパーツ萌え男子に、敵はないなぁと感心したりしてるわけです。



なんで、あんなに、いちいちパーツに萌えるんだろう(笑)


ってことで、次は総評。