ハンドランチグライダーのメカ用バッテリーですが、今までは、「ちび電君」を使っていたのですが、006P型のニッケル水素電池(価格は2000円弱)をばらして1/3AAAA電池で組み直しました。
容量が半分以下?になってしまったけど、重さは約10gの軽量化。
これは、とっても大きいです。
スタビライザー付近のブームに貼付けてあった釣り用板錘2gも外せました。
実はコレ、きむらクラフトさんのHPに出ていた、モスキート級ハンドランチグライダー「Micro X-ray」の記事で知ったのですが・・・
リポを使う方法もあるのでしょうけれど、取り扱いがチョット気になります。
モスキート級だと軽量化が一番の悩みの種で、自作DLGは、やっぱり1m級にしなくちゃだめかなと思ってた時だけに、ちょっと希望ができた感じ。
Micro X-rayも、さることながら、nemo (ドイツ語ページに飛行ビデオありますし、YouTube でnemoで検索すると何本か出てきます。)が、とっても気になるのです。
注意!)
専用充電器を用意し、充電電流や時間を充分注意しないと、液漏れ(発火)などの問題がありそうです。
容量が半分以下?になってしまったけど、重さは約10gの軽量化。
これは、とっても大きいです。
スタビライザー付近のブームに貼付けてあった釣り用板錘2gも外せました。
実はコレ、きむらクラフトさんのHPに出ていた、モスキート級ハンドランチグライダー「Micro X-ray」の記事で知ったのですが・・・
リポを使う方法もあるのでしょうけれど、取り扱いがチョット気になります。
モスキート級だと軽量化が一番の悩みの種で、自作DLGは、やっぱり1m級にしなくちゃだめかなと思ってた時だけに、ちょっと希望ができた感じ。
Micro X-rayも、さることながら、nemo (ドイツ語ページに飛行ビデオありますし、YouTube でnemoで検索すると何本か出てきます。)が、とっても気になるのです。
注意!)
専用充電器を用意し、充電電流や時間を充分注意しないと、液漏れ(発火)などの問題がありそうです。