くない鑑

命を惜しむなっ!名こそ惜しめっ!!前へぇ、前へーーーぇっ!!!

川中島への道

2006年07月26日 | 知識補給
毎日の日課,首都圏ニュースを見ようとNHKを見ていると、「その時歴史が動いた」の番宣が流れていました。
それによると、この日は双方向企画“歴史の選択”という、投票方式で進める企画で、お題は“川中島の戦い 引き分けの謎”というものだったので、久しぶりに見てみました。

選択内容は、この合戦は“実力伯仲”だったか、それとも単なる“パフォーマンス”だったのか?!を、松平定知アナウンサーと上田早苗アナウンサーがそれぞれ担当し、その主張を展開していました。
その内容,評価については、毎度のことながら、、、だったので、敢えてここでは。
ただ、これに関して、私は今までの「いざ!石和」にて記していますので、もし、ご興味がありましたら、↓↓↓から、ご一読くださると嬉しいのですが...

「真の勝者」
「御大将(竹俣慶綱)の正体」
「御大将の淵源」


この中で、一番驚いたのが、信濃善光寺には、謙信公(不識院殿)と信玄公(法性院殿)との位牌が、一所に、左右に安置されていたことでした。

もう一度、両雄に惹かれて行かねば!善光寺へ。


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