安田 菜津紀 写真展
「君が生きるなら -HIVと、子どもたちと-」
at:オリンパスギャラリー大阪
「HIV」はかつてほど恐ろしい病ではなくなって来てはいる。
ただしそれは十分な知識と環境、そして教育と医療があってこその話だ。
相変わらず地球のアチコチで色々な難病に苦しむ人はいる。
子供たちの置かれている環境を「劣悪な」…などと評するのは簡単だが
果たしてオレの周りの子供たちはこんな綺麗で真っ直ぐな瞳をしているだろうか?
生命力に満ちた姿、
自分のやれる仕事を懸命にこなし、家庭を支えた上でなお
「学び」を欲するハングリーさとエネルギー。
自分たちの力ではどうしようもない様々なハンディを持ちながら、
それでも真っ直ぐに生きる姿は、無くしたくないものだ。
「君が生きるなら -HIVと、子どもたちと-」
at:オリンパスギャラリー大阪
「HIV」はかつてほど恐ろしい病ではなくなって来てはいる。
ただしそれは十分な知識と環境、そして教育と医療があってこその話だ。
相変わらず地球のアチコチで色々な難病に苦しむ人はいる。
子供たちの置かれている環境を「劣悪な」…などと評するのは簡単だが
果たしてオレの周りの子供たちはこんな綺麗で真っ直ぐな瞳をしているだろうか?
生命力に満ちた姿、
自分のやれる仕事を懸命にこなし、家庭を支えた上でなお
「学び」を欲するハングリーさとエネルギー。
自分たちの力ではどうしようもない様々なハンディを持ちながら、
それでも真っ直ぐに生きる姿は、無くしたくないものだ。
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