雑誌に影響されことがよくあります。
雑誌に掲載されている記事やビジュアル。
自分のアンテナに響く「コト」が雑誌から発生することが結構あります。
私の場合は、
大橋歩編集のアルネがあるねん。(ダサイ!おやじギャグ)
創刊当時より読み続けています。(5年ほど前に創刊だったかな・・・・・うる憶え)
一年に3回~4回発行されていて、当初は書店ではあまり見かけなかったけど
ようやく最近になって、バックナンバーも含めて置いている書店を見かけます。
この雑誌は、
大橋歩の「好き」と「興味」が詰まった本。
この本に登場する大橋歩お友達シリーズのインタビューやその人の「暮らし」のご紹介が、びっくりする人が登場したりして驚かされてました。
中でも・・・・・・。
村上春樹のインタビューや、なんと!ご自宅の紹介。仕事部屋、食卓も紹介されていた。奥様の手料理も紹介されていたから『凄い!!』
驚きでした!!!
大橋歩は、イラストレーターでもあるので
村上春樹の本の装丁、イラストをしていたのです。
このアルネもあと2回の発行で終了です。
売上は、どんどんと上がっているはずなのに、なぜ?終了?
(廃刊では、ないと思います。)
きっと大橋歩さんは、やり遂げた!!んでしょうね。
楽しみにしている私としては、残念ですが。
このアルネに度々登場する「高橋みどり」。
かつては、大橋歩の元でお仕事をされていたようです。
今は、クウネルの「簡単レシピ」っていう連載をしています。
(単行本も出版されています。 = 結構美味しそう。)
この高橋みどりに影響されています。
本職は、フードスタイリスト。
今では、カリスマ料理研究家の「有元葉子」の人気のきっかけになった本の編集に関わっていて、フードスタイリストであります。
この高橋みどりのセンスがとても気に入っています。
好きな器、好きな食べ物、好きなお店・・・・・・・。
コノ人が好きなモノ、コトが・・・・・。なぜか?私も好きになっていくのが不思議です。
偶然!高橋みどりも高知好きというのも 「好きに」拍車がかかってしまいました。
この高橋みどりさん。
昨年、一回り近く年下の、アンティーク屋の店主。吉田昌太郎氏とご結婚!
(羨ましい! この吉田昌太郎氏は、ちょっと良い男!)
この恵比寿にある「タミゼ」(アンテークのお店)は、パリの蚤の市をプチ体験できる・・・・・・お気に入りの空間です。
⇒ブックマークしましたので 是非みてください!!
このお二人が手がけた空間。
那須の栃木県黒磯にギャラリーをオープン。この黒磯のギャラリーは、吉田さんのご実家の倉庫?又は、出身地だったかな?(うる覚えです。)
是非!訪ねてみたいと思っています。
高橋みどりの本を眺めていると・・・・・・。
お家を片付けなくては、綺麗にしよう! 友達呼びたい衝動にかられる。
モチベーションが上がる本です。
ちなみにアルネに次に好きな雑誌は、「暮らしの手帳」。
コノ雑誌の編集長、松浦弥太郎の「好き」も影響されています。
コノ話しは、またの機会に・・・・・・。
雑誌に掲載されている記事やビジュアル。
自分のアンテナに響く「コト」が雑誌から発生することが結構あります。
私の場合は、
大橋歩編集のアルネがあるねん。(ダサイ!おやじギャグ)
創刊当時より読み続けています。(5年ほど前に創刊だったかな・・・・・うる憶え)
一年に3回~4回発行されていて、当初は書店ではあまり見かけなかったけど
ようやく最近になって、バックナンバーも含めて置いている書店を見かけます。
この雑誌は、
大橋歩の「好き」と「興味」が詰まった本。
この本に登場する大橋歩お友達シリーズのインタビューやその人の「暮らし」のご紹介が、びっくりする人が登場したりして驚かされてました。
中でも・・・・・・。
村上春樹のインタビューや、なんと!ご自宅の紹介。仕事部屋、食卓も紹介されていた。奥様の手料理も紹介されていたから『凄い!!』
驚きでした!!!
大橋歩は、イラストレーターでもあるので
村上春樹の本の装丁、イラストをしていたのです。
このアルネもあと2回の発行で終了です。
売上は、どんどんと上がっているはずなのに、なぜ?終了?
(廃刊では、ないと思います。)
きっと大橋歩さんは、やり遂げた!!んでしょうね。
楽しみにしている私としては、残念ですが。
このアルネに度々登場する「高橋みどり」。
かつては、大橋歩の元でお仕事をされていたようです。
今は、クウネルの「簡単レシピ」っていう連載をしています。
(単行本も出版されています。 = 結構美味しそう。)
この高橋みどりに影響されています。
本職は、フードスタイリスト。
今では、カリスマ料理研究家の「有元葉子」の人気のきっかけになった本の編集に関わっていて、フードスタイリストであります。
この高橋みどりのセンスがとても気に入っています。
好きな器、好きな食べ物、好きなお店・・・・・・・。
コノ人が好きなモノ、コトが・・・・・。なぜか?私も好きになっていくのが不思議です。
偶然!高橋みどりも高知好きというのも 「好きに」拍車がかかってしまいました。
この高橋みどりさん。
昨年、一回り近く年下の、アンティーク屋の店主。吉田昌太郎氏とご結婚!
(羨ましい! この吉田昌太郎氏は、ちょっと良い男!)
この恵比寿にある「タミゼ」(アンテークのお店)は、パリの蚤の市をプチ体験できる・・・・・・お気に入りの空間です。
⇒ブックマークしましたので 是非みてください!!
このお二人が手がけた空間。
那須の栃木県黒磯にギャラリーをオープン。この黒磯のギャラリーは、吉田さんのご実家の倉庫?又は、出身地だったかな?(うる覚えです。)
是非!訪ねてみたいと思っています。
高橋みどりの本を眺めていると・・・・・・。
お家を片付けなくては、綺麗にしよう! 友達呼びたい衝動にかられる。
モチベーションが上がる本です。
ちなみにアルネに次に好きな雑誌は、「暮らしの手帳」。
コノ雑誌の編集長、松浦弥太郎の「好き」も影響されています。
コノ話しは、またの機会に・・・・・・。