年間、4回程発行される「アルネ」。
大橋歩の『好き』と『興味』がギューと詰まった雑誌です。
※大橋歩が、一人で企画編集、取材、撮影をしているのです。
大橋歩は、1970年代・・・・・・。
アイビールックっていうファッションが大流行していた頃ですね。
団塊の世代が、青春時代を謳歌していた頃です。
その当時『平凡パンチ』っていう週刊誌が人気を博しておりました。
※若者のバイブル雑誌。
(私は、当時は知りませんよ!!念のために。)
その表紙のイラストをずっと書いていたのが、大橋歩です。
それ以降、彼女の暮らし振りが、女性誌に取上げられたり
村上春樹の本の装丁をしたりとか・・・・・。
私の興味は・・・・・。
平凡パンチ以降の活躍時期に
いろんな場面で、大橋歩に近寄っていっていました。
この「アルネ」は、とても良いセンスを提供してくれている雑誌です。
この雑誌が勧める、本や映画、音楽なんかもかなりGOOD!。
特に、松浦弥太郎が勧める書籍は、ウーンと頷けます。
(音楽の推薦者は、大貫妙子。 映画の推薦者は、淀川長治氏の姪、淀川美代子。)
あと2回で終了は、とても残念ですねん!!
大橋歩の『好き』と『興味』がギューと詰まった雑誌です。
※大橋歩が、一人で企画編集、取材、撮影をしているのです。
大橋歩は、1970年代・・・・・・。
アイビールックっていうファッションが大流行していた頃ですね。
団塊の世代が、青春時代を謳歌していた頃です。
その当時『平凡パンチ』っていう週刊誌が人気を博しておりました。
※若者のバイブル雑誌。
(私は、当時は知りませんよ!!念のために。)
その表紙のイラストをずっと書いていたのが、大橋歩です。
それ以降、彼女の暮らし振りが、女性誌に取上げられたり
村上春樹の本の装丁をしたりとか・・・・・。
私の興味は・・・・・。
平凡パンチ以降の活躍時期に
いろんな場面で、大橋歩に近寄っていっていました。
この「アルネ」は、とても良いセンスを提供してくれている雑誌です。
この雑誌が勧める、本や映画、音楽なんかもかなりGOOD!。
特に、松浦弥太郎が勧める書籍は、ウーンと頷けます。
(音楽の推薦者は、大貫妙子。 映画の推薦者は、淀川長治氏の姪、淀川美代子。)
あと2回で終了は、とても残念ですねん!!