以前紹介したお店ですが、ネパール料理屋から花屋へ変わりました。結局ネパール料理は食べられないままですが、お店の雰囲気はそれほど変わって無くて以前と同様緑が一杯の花屋にふさわしいお店の顔です。
以前紹介したお店ですが、ネパール料理屋から花屋へ変わりました。結局ネパール料理は食べられないままですが、お店の雰囲気はそれほど変わって無くて以前と同様緑が一杯の花屋にふさわしいお店の顔です。
交差点から見ると
お墓正面
中古車センター拡張工事中
中古車センターに周りを囲まれたお墓です。おそらく以前は田か畑の真ん中にあった村のお墓だったと思われますが、アスファルト道路に囲まれ肩身の狭いお墓になってしまいました。これからどうなるのでしょうね?
お墓正面
中古車センター拡張工事中
中古車センターに周りを囲まれたお墓です。おそらく以前は田か畑の真ん中にあった村のお墓だったと思われますが、アスファルト道路に囲まれ肩身の狭いお墓になってしまいました。これからどうなるのでしょうね?
(インターネットニュースより)
夏の暑さがより身近になり、福島第一原発の現場はますます難しい状況になってきています。寒いのも困りますが、やはり暑さよりは・・・。全て分かっている事ばかりですが、最大の問題は要員の確保と汚染水の処理のようです。要員の健康問題が暑さや線量オーバーなどにより表面化していますが、何とかとにかく乗り切って欲しい!政治状況はもっと混沌としているのでせめて事故現場は収束に向けた前進をして欲しい。
名前の通り(直訳)たこやき屋さんです、まだ食べたことはありません。このお店一宮市の国道22号線沿いに出来ましたが、どんどん増殖中のようです。一宮市内にもう一店、稲沢市や名古屋市にも出来ているようです。写真は移動用のお店のようで各種イベントにも出張しているようです。・・・う~ん、これは一度食べるしか無い?
歩道から斜めにつきだしているコンクリートは歩道に置かれている芸術作品です。ただ、他には無く唐突な感じは否めません、もう少し近くにも他の作品を置いたりしてアピールし他方が良いのでは・・・。
沢山の事前申請を経て、やっと地鎮祭にこぎ着けました。東京都目黒区の共同住宅新築の地鎮祭です。東日本大震災後のエネルギー問題で東京は名古屋よりずっと危機意識が高く、建築場所の商店街でもいろいろ影響が出ています。完成予定の来年2月3月は原発問題は収束しているのか分かりませんが、安心して生活出来る状態になっていると良いのですが・・・?
ガソリンスタンドの向かいのお店”男子専科いしだ”の店先に貼ってある手書きのPOPです。でもとてもメンズショップには見えません、古着屋さんかと思いました。メインストリートでは無いのですが、もう少しお店も店主もこぎれいにしたら・・・余計なお世話かな。
だんだん体が肥満体型に近づいています。運動をしなくっちゃ・・・と思いますが、とりあえずサマースーツを買いに行きました。2着で○○円という男市をしていましたので2着では無く1着だけ買いました。ウエストが調整出来るやつです、しばらくは着れそうです。
もう10年以上行きつけにしていました、鉄板焼きの”味そ乃”が3日に閉店しました。姉妹3人でお店を切り盛りしていたのですが、一番上の体調が悪くなったので思い切って閉店を決めたそうです。私が行くようになったのは設計のお手伝いをしましたお施主の紹介でしたが、お店は結局40年以上続いていたそうです。事務所の打ち上げや仕事仲間との食事などで良く行きました、家族で伺ったことも有りました。沢山の思い出とおいしいネギ焼きと野菜炒めを最後の日に確かめて来ました。長い間ご苦労様でした。
仕事で名古屋市中村区大門の商店街を久しぶりに通りました。写真のガートに迎えられて懐かしい景色・・・と思ったのですが、なんだか普通の商店街でした。確かに以前の遊郭の面影を残した建物は有りますが、ほとんどが普通の商店街になっていました・・・。
診療所の外観を変更
お寺の外壁を再塗装
マンションの外装を補修
最近やたらビルなど建物のリフォームが目に付きます。建て替えよりも経済的・・・と言うような建物では無いので(まだ新しい)補修の時期なんでしょうが、なんだか一斉にといった感じであちこちで見られます。・・・。
お寺の外壁を再塗装
マンションの外装を補修
最近やたらビルなど建物のリフォームが目に付きます。建て替えよりも経済的・・・と言うような建物では無いので(まだ新しい)補修の時期なんでしょうが、なんだか一斉にといった感じであちこちで見られます。・・・。
名古屋市の上空を優雅にでもきびきび飛行船が飛んでいました。保険会社の宣伝で飛んでいるのですが、方向を変えるときは結構きびきびとした動きでした、でも飛行機とは違い何か夢を見させてくれる感じがしますね。
朝の消防署の前を通ると、大変賑やかです。サイレンのチェックやラジオ体操、機器の点検等々・・・こんな活気は大いに結構、出動の賑やかさは必要無い。
(インターネットニュースより)
日曜日の午後の番組「たかじんのそこまで言って委員会」に良く出ている中部大学の武田教授の言葉です。「台風の前に緊急に政府がしなければいけないことは福島原発の周辺10kmの表土を取って放射線量を下げること」と言っています。非常時の今出来る事は何かと考えた時、この提案は非常に説得力があるように思います。すぐ実行に移せる提案なのでまずやってみたらどうでしょうか?学者の戯言と言うなかれ、政治家は何をしてきたかまた何をしようとしているのか?まずは実行力を示して欲しい。