情けないなあ

どうしょうも無い位、情けない思いに駆られる。何でこうなんだろうと思う。

その１、小包を友達に送ろうと思って、小包をもって車で局に向かった。途中で住所録を忘れた事にきずく、バックで取りに帰り、あれほど時間をかけて書き上げた説明文も入れ忘れていた事にもきずいて、又バック。
その２、書いた礼状は１週間もかばんの中。

なかなか集金は進まない。朝早く出かけて仕舞わないと、客は来る。電話は来る、集中出来ない苛立ちが心にたまおたる。困ったもんだ。
次の日の予定をメモってはあるがどうも段取りが悪いのだろう。切り替えボタンはないものか。

割り切らなくちゃ

　収穫されない柿で、木に花が咲いた様だった。日曜の朝、新聞配達の途中写した。目には綺麗だけれど、もったいない思いと、寂しさを感じるのは、私だけだろうか。
　なかなか癖は直らないもの。「追い詰められないとやれない」癖は私の悪い癖だけれども。その上今年は１２月議会で納得のいかない事が持ち上がり、家事が手につかなかった。毎年年の暮れは１２月議会報告作りで、家事は後回しにしてきたけれども、せめて年の暮れくらいは掃除をしなくちゃと少しはやったが、今年は、あれも止めよう、これも止めておこうときめた。今日から３１日までは集金と蕎麦うちに集中、それだけはやりきらなくちゃ。今年は議会報告は新年早々につくることにした。２６日には「新年度予算施策要求書」を村長に手渡し、保育園問題、住民合意問題、職員の労働条件、など心配な課題で懇談というか意見交換をしてきた。

じじがつくった がいじゅう よ

颯くん、あーくん

じじが作った　がいじゅう　よ。
すっかり、忘れていたよ。今度来た時ね。

非正規職員の実態調査で

村の非正規職員の実態調査を始めた。
問題点①嘱託職員保育園５人、ボウナス、有給休暇はあったが社会保険がない。

長いもの新たな食べ方に凝っています。

長いもの食べ方でこの所気に入っているのは、お好み焼き風の食べ方だ。
すりおろしたものをそのままフライパンで焼いても、つきたてのお餅のようでおいしかったが、蛸のみじん切り、桜えび、ねぎ、卵、小麦粉少しを混ぜて、プレートで１センチ位の厚さにし、両面焦げ目をつけるくらい焼いて、青のり、ソースをかけていただく。長いもはかめの子たわしで念入りに洗えば、皮をむく必要はない。長いもをベースにして、入れるものは、お好み次第、あるもの次第で焼きながら頂けるので楽でいい。結構量的に頂ける食べ方だと感じた。