★・夏休みの気温とスイカ・・ ≪テレビ画像≫

★・約一か月の気温推移・・　《兎も角暑い夏休みだった》

『今日の一首』
【ともかくもこの長丁場乗り切って　朝な夕なに虫の音を聞く】～


～・そんな気温が功を奏したか、スイカの甘味は増した・・
～糖度11,１２の表示が、まゝ13度も混じって店頭に並んだ・・。～
・・
★・ジヤンボ・スイカ・・　　《品種は米国生まれ・富山中央植物園の栽培》



★・収穫を学ぶ高校生・・

～・農業を学ぶ富山市の高校生が、重さ４４キロにもなる巨大な
～スイカの収穫を体験・・。


★・秤が潰れそう・・


★台車の乗せて、植物園サンライト ホールに展示。《九月中旬迄》
～園が栽培したスイカ、 品種は米国生まれの種。


★～・１個あたりの重さが１５～２５ｋｇもある日本一大きいスイカ。
～ラグビーボール形のスイカが「入善ジャンボスイカ」として栽培
～ワタクシの行くスパーにも毎年、俵を上下巻いた雄姿を見る・・。＾

★～・各農家の農場で栽培風景が見られる。７月中旬から８月中旬には
～８号線沿いの販売店が並ぶ風景は見られるという・・。～

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★「奇跡の一本松に同胞が・・」・・ ≪高田松原の松≫

★・見つかった高田松原の松の苗木・・　《若木２本・・》


★・陸前高田の市民グループと再会の松・・

～・３・１１の大津波で、広大な松林は根こそぎ・・たった一本の松が残ったが、塩害。
～無念ながら、次第に枯れてゆき、復興のシンボルとしてオブジェで残した・・。～
～テレビにて周知の「あの奇跡の一本松」である


★・陸前高田の市民グループに手渡す・・

～「奇跡の一本松と同じように、心の拠りどころとなって」と　保有者だったヒゲの斉藤さん(左)。

～・盆裁を趣味としている斉藤さんは、震災前年、旅した折、悲鳴を上げているような状態の
～松を足元に見て、可哀想に思えて・・と　「松を熟知した人が４年余管理していた」
～この奇遇も奇跡！に近い・・。～


★・明記の旅の日の日付くっきり・・

～・高田松原の処を「復興祈念公園」に整備し再来年には完成を見る・・

～・高田松原は、松坂新右衛門による増林が行われ、クロマツとアカマツ群・・
～計7万本もの松林は、仙台藩・岩手県を代表する防潮林となり、景勝の一つであつた。

～・三陸海岸は，津波多発地帯・、歴史上記録に残っているだけでも、数十回にも・・。

～先人達が植林して以降も、多くの津波が来襲し、沿岸住民に多大な被害の記録が残る。
～震災時の松原は、明治以降に植樹されたもの・・と

★津波の中で、特に知られる大津波・・
１ 明治三陸大津波　・ 明治29年
２ 昭和8年三陸大津波・ 昭和 8年
３ 昭和35年チリ地震津波・ 昭和35年 ・・そして平成23年・３・１１

『今日の一首』
【熟知せし手に護られて四年余　故郷・高田へ松は還れり】～


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★とある酪農家の廃業・・ ≪福島原発20㌔圏内≫

★・空の牛舎・・　《原発に大切な飼い牛も奪われた》

～・今朝・ＮＨＫラジオは、福島原発と熊本・水俣病の被害は、類似点が多いと
～両県の復興に係る、若いリーダーらが交流を深め発信している、と
～そして良い方向性が見えてきていると、インタビューを電波に載せた・・。

～【肝の据わった立派な言動が伝わって・・感動して聴き入った】～

～映像↑↓ともは民法のテレビ、《２８日のもの、胸に重くのしかかった・・》

【★３/１４避難命令】

★・止む終えず置き去りに・・他に方法はなかった、と胸の裡を・・《半杭さん・・》


★・乳牛に餌は一回分のみ与える・・　《多く与えると乳房が張って苦しむと判断》
～・一週間で帰れるものと、避難する日半杭さんは推測したという・・

～・そして一時帰宅に、微かな牛の泣き声が・・　主が帰った事は牛に分ったはず、しかし・・
～自分の責任の重さに怖くて、牛舎は覗けなかったと・・　今も自責の念が・・


★・餌を求め乳牛がかじった柱・・　　《なんとも切なくむごい！人災だからです。》　


★・酪農は断念したと・・ 《そう語り半杭さんは遠くに眼差しを・・》

『今日の一首』
【復興は今なお重く圧し掛かる　原発被害の底知れぬ怖さ】～



★・今、飼料用作物を試験栽誌将来を模索・・とう・・。～


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★ピンクの薔薇・・ ≪門の傍らに・・≫

★・拙宅の薔薇・・

・～薔薇の花言葉・・ ピンク＝　美しい少女、上品、気品、しとやか、温かい心～・～。
　　　　　　　　　　　　 青　色＝「神の祝福」「奇跡」「夢　かなう」

『今日の一首』
【薔薇の名にプリンセス・ミチコ　p・マサコあり　
　　　　　　　　　　　　　　　　　いとも優雅に園に咲いてた】～♪


～・もう何年か前になる、記憶は薄れたが、娘夫婦より二本のバラの苗木を貰った・・
～花はどれも好きで、とり分けバラは大好き！。蕾が付くとソワソワする・・。

～・一株は珍しい青色の苗、同じようにしていたつもりでも、花を見ずに萎えてしまった・・。～こちらピンクの薔薇の木は、年に２回うつくしい花を開く・・～。

～・希少価値の在る苗木は、育てるのは難しいのかもしれない・・。～
～今となっては遅いが、園芸本などで、勉強すべきだったと
～美しいピンクの花を愛でながら思っている・・。～

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★夫は雀聖！？・・ ≪ＡＩマージャン５度目≫

★・ＰＣ画面の「雀聖認定証書」・・

～・ＡＩマージャンは、周知の　「コンピュ―タ―対戦型・四人打ち麻雀」。夫はすでに
～５回目の到達という・・　貌の見えない、個性を持った多才なＡＩ雀士」と、
～戦うこと日に１～２時間「脳トレ」と称して日課にしている・・。
　　　
～麻雀の、知識のないワタクシゆえ、誉めることもしないが、夢中になれるものが

～在るは良いこと。　夫は一度その画面表示の実力を、雀荘で対局したい

～と思うも、今麻雀は流行りに陰りがあり、そのご仁が難しい・・？と

～市内の中心地に、存在する一店舗の所在は知っている。

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★・今週の紙上歌壇に、九十歳の夫が

～ゴルフに出掛けたとう、投稿句の秀歌が載っていた

～卒寿でコースに！、正に「継続と努力の賜物」尊敬に値する。

～ご主人さまは、軍隊の経験も？お歳から拝察するも・・スゴイ精神力なり・・

～夫は月４回のコースを愉しみとし出かけるが、定年の折にノタマイシハ傘寿マデハ・・と

『今日の一首』
【九十歳のゴルフの腕はいかなるや　詠まれし君に会ってみたばや】～
　

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