あみものOTOKO

人と人とのつながりを 大切にしたいです。

アズ―ル と アスマール

2015-06-30 22:58:10 | 日記
フランスの ミッシェル・オスロ監督の 2006年の大ヒット ファンタジー アニメ 「 アズ―ル と アスマール 」 ・・・ 兄弟のように育った アズ―ル と アスマール が 妖精 ジン を助け出す冒険を経て、心の成長を描いた作品で、アラベスク模様の美しいモザイク、 アラビア語の 響き、幻想的な音楽等 中世のイスラム世界の 美しさがふんだんに盛り込まれた素晴らしい映画を観ながら作っていますので、今回の作品は 「 アズ―ル と アスナ―ル 」 ・・・ 以前 東京で見付けた パーツ・・ とっても気に入ったものの、さてさて・・どう使おうかと 考えが付かず いいお値段でしたので、買うのをためらい、それでいて 頭の隅から離れないモノ・・・ 今回、この作品に 使ってみようかと・・ 今週末 東京教室の合間をぬって、手に入れてきましょう・・ ( まだ 残っていると思いますけど・・使い勝手が 難しそうですので、ひょっとしたら もう無くなっちゃってるかもしれませんが・・ ) 

そうそう  今日は ニュースで大騒ぎの新幹線車内での 火災・・というか 放火というか・・ 詳しい状況は 判りませんけど・・ ひどいですねえ~・・・ 頻繁に 新幹線を利用する 私には 人ごとではありません・・ と いうより 今日 来る予定の 義理の息子が なんと 事故の新幹線に乗れず、次の新幹線に乗って・・ 途中で 事故により 新幹線が停まり、 電気も止まって 車内で 3時間半も缶詰状態になったとか・・・ 東京を午前中に出たのに 静岡に 3時40分ごろやっと到着・・新幹線が動きだして、事故現場の 騒ぎの中を 通過してきたとの事・・・ユ―チューブでは 現場で撮影してたという方の 動画が 配信されていましたけど・・・ 奥の方の 赤い煙から逃げて来る乗客・・ 幼子を抱き抱えて、幼子の口を タオルで覆い、自分の口を覆う事も出来すに 身をかがめて 子どもを守りながら 逃げて来る親子・・ 無事に逃げて来られたものの・・・ 心に キズが残らなければと 祈るしかありません・・・・ 必死で子共を守る親の姿に ・・当たり前の行動ではありますが・・・ 感動の涙が 落ちてしまいます・・・・

30番

2015-06-28 23:44:05 | 日記
月末の ここ数日は かなりハードスケジュール で 帰宅時間が 日付けが変わる直前とか・・・ ブログを書く以前に しばし呆然 ・・・ たまには 気分をかえて 30番の糸で 結びましょう・・・という事で 購入・・・でも いつ 作るんでしょ・・

レタキュール

2015-06-26 23:50:51 | 日記
作っていた作品、やっと完成です・・・思いのほか やっかいで何度も 作り直しましたけど、結果的は 思いどうりに完成、 1916年に作られた タティングレース の 復元 ・・・残念な事に どうしても手に入らなかった物が ひとつ・・・象牙のリング です・・・でも それはそれで しょうが無いですけど、・・・ 完成した作品は とってもいい出来なので、実物じゃないと 良さが伝わらないと思い、残念なんですけど、公開は 展示会でしょうか・・・どんなものを復元したかと言うと・・復元のもとになった 写真・・・画像アップしてみました・・・ 「 レタキュール 」 ・・・ 次の作品は ちょっと 「 可愛い 」 乙女心を くすぐっちゃいましょうか・・・・ 

見方を変えて・・・

2015-06-25 23:56:22 | 日記
どんな物、どんな事でも 見方を変えると 新しい発見が・・そろそろ 年末には 展示会が あちこちで開催されますので、作品製作に・・と思いつつ アイデアはいろいろ出てきますけど、形にするのが 大変・・・でも 出来ない訳じゃない・・・ だから面白いんですよね・・・でも 時間が・・・・

1916

2015-06-24 23:21:12 | 日記
今製作中の 作品がだいぶ出来上がって来ましたけど・・・ 「 1916年に作られた タティングレースの作品 」の  復元をしています・・・ 模様としては シンプルで、よく見かける物ですけど・・100年近く 経過しても同じような パターンが 新鮮に感じるのは 凄い事ですよね・・

匠宿

2015-06-23 23:59:01 | 日記
今日はちょっと 空いた時間に 市内の外れの 丸子という場所にある 「 静岡匠宿 」 と言うと頃で開催されていた 展示会を観に行ってきました。 静岡の伝統工芸の 「 竹線筋細工 」 ・・ 細い竹ひごを使って繊細な工芸品を作るんですけど、もともとは 家康公に献上した 虫籠 とあ 小鳥を飼う かごを作っていたようですけど・・・今は様々な種類の物が作られています・・・この施設では 伝統工芸の体験も出来るんですけど・・ 竹線筋細工、 陶芸、 和染、 指物、 漆器、 などなど・・・ 体験する時間はありませんでしたけど、・・デザイン的には タティングレースでも 応用できるような模様が一杯見つかりました・・・ 画像は特別展示会の一部ですけど、保管も常設の展示はいろいろあって、静岡の雛人形がどんな風にでいているのか、実物の人形を作る過程の 分解部品が展示してあり どうな風に 作ってあるのか また特徴とかも よく解るようになっています・・・胴体が藁で出来てるなんて 考えもしなかったですけど・・言われてみれば だからこそ自然の動きが出るんでしょうねえ、、、

婦人画報

2015-06-22 23:25:47 | 日記
明治38年7月に発刊された 「 婦人画報 」 第1巻 第1号 の 復刻版を手に入れました・・・書報 ( もちろん旧字ですので、パソコンでは打てない漢字で記載されています ) と書かれているのは いわゆる 写真 ・・ どんなものがあるのかと言うと・・・例えば・・ 「 華族女学校の運動着 」 「 家庭における女王殿下 」 「 梨本宮妃殿下 」( 総レースの素晴らしい洋装ドレスの肖像写真です ) 「 ロンドンの交際社会 」( ロンドンのパーティ風景 って事です ) 「 寄宿舎庭園の親睦 」 「 女学校の作法教授 」( 作法の授業風景の事です ) 等など・・・興味深い 日本の華族の女性達の姿が 写し出されています・・・また、読み物は・・まあ 投稿されてる方の凄い事・・・ 「 婦人画報の発刊に就いて ・・・ 伯爵 大隈重信君 ( この頃は・・・第8代 内閣総理大臣を 終えた頃でしょうか・・・早稲田大学の創設者ですよね・・・・ ) また 「 エミリー、ブロンテ女史 」 を紹介する文章を執筆してるのは 中澤臨川君 ( この頃は 男性を最高の尊敬の呼び方として、 〇〇君 と呼んでいたのでしょうね・・・そういえば・・・うるわしの君(きみ) ・・・とよく言われたものです・・私も・・・ ? )  エミリー、ブロンテ女史と思われる女性の写真も掲載されています・・ 「 巴里最新流行の帽子 」 「 夕衣 ( イブニングドレスの事です ) 」 の写真ですね・・「 ・・・ エミリー、ブロンテの一生( いしゃう) と其死後(そのしご) とは 凡て(すべて)が敗れざる墓なり、忘却の鎖の長き長き蓮繋なり。我はそもこのこの一女児の為に何を物せんとて筆をとれるや。他なし、われ英雄君子の為に其顕悔をば惜しばねども、孤りこの一女史の為に哀惜し、彼女の一生を司れる孤独な運命の手に配剤にいと迫めて温くも寂しき興味を覚ゆべき理由を見いだしたればなり。・・・ 」 というような感じで書かれています・・( これでもかなり解りやすく書いたんですけど・・ほとんど漢字は旧字体・・) 短歌の投稿もありますけど・・・・ 投稿者が・・・ 伯爵夫人 鍋島榮子、  侯爵北堂 細川宏子、 等など・・伯爵夫人や 侯爵夫人など・・・凄いものです・・・・面白いものは・・女学校の学費 ( 月謝、校友会費、材料費、雑費、被服費・・ハミガキ油や間食代 と事こまかに書かれています) や 女学生の親の職種というか・・・ 内訳というか・・官僚の娘51人、教員の娘 35人、軍人の娘 21人・・・農・・工・・商・・・無職・・・無職の親の娘が 51人居ますけど・・無職っていうのは 言うなれば、華族の人達・・・フゥ・・・  姓名判断じゃなくて 花嫁判断みたいのもあります・・・ 正月の花嫁は 気質正し世話女房たるべし ・・6月の花嫁は 短気なるも宏量なり・・8月の花嫁は 可憐にして沈着なり・・フ~ン・・ですね・・・ちなみに 私は2月に結婚しましたから、家内は・・・2月の花嫁は妻として貞節に且つ愛情深く母として慈愛に富む・・・だそうです・・・フ~ン・・・・まあね・・・・としておきましょう・・  

かぐや姫 

2015-06-20 22:29:28 | 日記
気分転換に 変ったものを 作ってみましょうか・・・と 和風な香り玉 ・・ 竹を編んだ器に タティングレースの 香り玉・・・甘い桜のような 匂いは着物に似合いそう・・・お茶室 や 和室 の 床の間の隅にでも ちょっと置いておいても いい雰囲気・・・ ポプリ とは 質の違う、とっても柔らかな 日本の香り です・・・・作品名 は 「 かぐや姫 」・・ ちょうど 竹の器で見えなくなってしまっていますが、かなり手込んだ 球体の タティングレースです・・実物は とってもよく 繊細な模様がみえるんですけどね・・・ 展示会用にしておきましょう・・・・

明日は 豊橋教室ですから 朝一番で出かけないと 開始時間に間に合いませんねえ~ ・・・ 昼間の教室ですから 帰りは それほど 大変じゃないと思いますけど・・・ 夜間の授業の時は 帰りは真っ暗ですし、深夜になっちゃうんで かなり 疲れるんですけどね・・・  私の教室では 教材の作品は 条件付きで写真撮影もOK ですし、作品を手に取って 糸の引きかげんとか確認するために 触る事もOK にしているんですよね・・・でも 先日 ある方が 立体作品を 手にしている様子を見て・・・ちょっと・・・ 立体に作ってある作品を 裏返したり・・・ 裏側から逆さにしてに見るって事じゃなくて 拡げた傘を 折り返して裏側の骨組みが表に出るように ひっくり返して・・観る・・というより 作品の扱い方が 弄くり廻している感じ・・・ 触っていいですよ と 許可している以上 仕方ありませんけど・・・ その作品を作るには 何度も結び図描き直して、何度も何度も作り直して やっとの思いで仕上げた作品で・・本当は 教材にするつもりではなかったんですけど・・・自分で言うのもおこがましいですけど・・自分ではとっても気に入った作品に仕上がりましたので、上手になった生徒さん達にも この喜びを・・と思って 教材にしたんですけど・・・ 目の前で クチャクチャと 弄くり廻されるのは・・・気分のいいものではありません・・・こんな事されるなら 教室やめようか・・と 一瞬思った位のショックでしたねえ~・・・ もちろん生徒さんに 悪気はなく 教材にした方が 悪いんですけど・・・・まあ 些細な事と言えば 些細な事ですから・・・ 大人ですしね・・生徒のみなさんが 上手になって行かれるのを 目の当たりにするのは それ以上の喜びですから・・・  今観てる 映画 1951年のイギリス映画 「 パンドラ 」 の エヴァ・ガードナー が あまりに美しので、気分もイイ感じ・・・作っている 1900年代の作品の 復元も 思っていた以上に 綺麗に糸が結べていますので・・・この作品、作り方の仕組みが解らないと 作る事が出来ない作品で 作っていて その仕組みが解るだけでも ある種の 喜びです・・・・

社会を明るくする運動

2015-06-19 22:09:24 | 日記
午前中 清水教室を終えて ランチを摂る暇も無く 保護司会の研修会に参加・・・ 保護司という仕事には いろいろと気配りしなければならない事も多いので 様々な事例研修が必要なんですよね・・・私の場合は 比較的若い少年と話をする事が多いですけど、高齢者を相手にされている保護司の方は また別の意味で ご苦労があるようです・・・画像にアップしたものは 「 第65回 社会を明るくする運動 」 ・・これは犯罪や非行を防止し、誤って犯罪を犯してしまった人達の 立ち直りを 地域の人々と力を合わせて 支えて上げましょう ・・・という 啓蒙運動なんですよね・・・ 今回のポスターモデルは私・・ あれ? 似てるけど、ちょっと違うかな・・・エッ? ・・いや キムタクじゃないですよ・・さすがに・・そこまで図々しくありませんから・・・佐藤浩市のほうです・・・ あれ? 図々しいですかね・・・そうか 私の方が いいですねェ・・ それはともかく・・・疲れて目が痛いですねェ・・・いろいろなものが ぼやけて見えます・・・ん??

マリーネ ・ ディートリッヒ

2015-06-18 23:26:45 | 日記
以前から発売されていたのは知っていましたけど、ちょっと見かけた実物が見当たらなくなってしまい、偶然見つけたので 取りあえず 購入・・・画像にアップしたものなんですけど、ホビーラ ホビーレ が 40周年を記念して 発売した 2015年の新色を集めてセットした 特別10g玉12色スペシャルセット・・・本来 このタイプの糸は 25g玉なので、まあ お試しバージョンとでも言うのでしょうか・・・太さ的には 40番位でしょうかね・・・・しばらくの間は ケースのまま飾っておきましょうか・・・ 今 製作中の物が 沢山ありますので・・・・ちょっと 興味を持って作り始めた物・・といっても ひとつのモチーフがやっと出来あがったって感じですけど・・・( 何せ 小さな写真だけしか無いので 結び図から起こしているので・・・ ) 1900年代の フランスのアンティークレースを 復元しようかな・・って思いまして・・・いつ完成するのか しないのか 判りませんけど・・・・ まあ 綺麗ですから・・・・ 1900年代 と言えば たまたま 私が タティングしながら 観ている映画が 1937年のイギリス映画 「 鎧なき騎士 」 ・・・ マリーネ ・ ディートリッヒ と ロバート ・ ドーナット 主演  アレクサンダー ・ コルダプロデューサーの映画です・・・制作者の アレクサンダー・コルダ―と言えば 現在でいうと スピルバーグのような存在・・イギリス人ジャーナリストのフォザギル青年は 1939年の「風と共に去りぬ 」 で クラーク・ゲーブルが アカデミー主演男優賞確実と言われていた年に、「 チップス先生さよなら 」 で クラーク・ゲーブルを押さえ 主演男優賞を受賞した ロバート・ドーナット ( 残念ながら 私は 年代的に 「 チップス先生さようなら 」 は ピーター ・ オトゥ―ル 主演の方を観ただけですけど・・・ ) ・・ マリーネ ・ ディートリッヒ は ご承知だと思いますけど、グレタ ・ ガルボ と人気を二分した 美女・・・ディートリッヒ が 誘いを断らず、ヒトラーの愛人になっていたら 世界の歴史は変っていただろう・・とまで言われていたんですよね・・・( もちろん 私が産まれる 半世紀以上も前の事ですから、当時の事を知る由も無いですけど・・ ) ・・ マリーネ ・ ディートリッヒ や グレタ・ガルボ、 ロバート ・ ドーナット や クラーク ・ ゲーブル、 私の好きな ヴィヴィアン ・ リー 等が 活躍していた時代 1900年代 の タティングレースを 復元しようとしているのも・・何かの縁でしょうか・・・ ( ・・・ 復元しようとしている・・・ですよ・・今のところは・・・復元した訳じゃありません・・・ ) 

ハリー ・ ポッター

2015-06-17 21:01:48 | 日記
今日 生地を探しに行って 偶然 画像にアップしたプリント生地を見つけて 衝動買い・・・ ハリーポッターの プリント柄 初めて観ました・・・・何を作ろうかは全然考えてませんでしたけど・・・ジャケットにするにも、ネクタイにするにも 全然大きさ足りないですし、・・・・小物か何かでしょうか・・・・ 「 ハリー ポッター 」 と言えば イギリスの作家、J、K、ローリング作の児童小説・・・世界で 3億5000万部も 読まれている小説・・・ 第7巻「 ハリー・ポッター と 死の秘宝 」 で完結してしまいましたけど、私によく似た ダニエル・ラドクリフ少年が ハリーを演じていましたねェ~・・・  「 ハリーポッター 」 は 世界で 3番目に多く読まれているそうですねえ~  ・・・ちなみに 1番読まれてる本は 「 聖書 」 2番目 は 「 毛沢東語録 」 ・・そう考えると 凄い小説ですねえ・・この生地・・隅っこの方に 「 このプリントは契約により製品化して販売する事は禁じられております。 店頭でカットした布には著作権承認の上、証紙添付を省略しています。 発売元 株式会社 ・・・・ 」と 注意書きが書かれていました・・・ こんな注意書きが書かれた生地も 初めてみましたけど・・ これって 大事な事ですよね・・・・

早朝製作 

2015-06-15 23:03:48 | 日記
製作中の作品 ・・ 完成です・・・ 小さ過ぎてしまったので 急遽 ポプリ に変更・・・比較の為に シャトルを並べてみましたけど・・・キーホルダー 位の大きさでしょうか・・・ 今日は 島田教室・・明日は 三島教室・・・時間の無い中で 完成しましたので 良しとしましょうか・・・ちょっと寝不足ですけど・・・・以前は 深夜に製作でしたけど・・最近は 周りが明るくなり始めるころに起きだしての 早朝製作・・・ 健康的な印象はありますえけど・・寝不足は変りませんねえ~・・・フゥ・・・

レタキュール

2015-06-14 23:52:51 | 日記
作っていた作品 「 レタキュール 」 の本体部分が ひとまず完成・・あとは もうひとつの パーツを付けるだけ・・・あと ひとつのパーツもチョット厄介なんですけど・・・ 小さ過ぎるとは言っても ひとまず 作品にしあげましょう・・・ ちょっと 神秘的な感じ・・しませんかね・・・ 自分的には・・ いい作品に出来あがった・・と思ってるんですけど・・・

黒いチューリップ

2015-06-13 22:54:37 | 日記
作り始めた物・・・半分位は出来あがったんですけど、ふと気が付いた事が・・・・別に今気が付いた訳では無いといえばそうなんですけど、最近私が作る作品は どうも 小さい・・・小さい物を作っている訳では有りませんけど、以前 同じような物を作って また作りましょう・・と 仕上げて見ると 思っていた大きさとだいぶ違うんですよね・・・40番の糸で結んだ物が 以前の作品に比べると かなり小さい・・ 80番の糸で結んだようなサイズなんですよね、、、と言う事は 思っているサイズの物を作ろうとしたら かなり緩めに結ぶか 20番位の糸じゃないと無理・・って事でしょうか・・・ま 本来 〇〇版の糸はこの位の大きさじゃなきゃいけませんよ・・て事もありませんけど ・・映画を見ながら作ってると つい夢中になってしまうって事でしょうか・・・  今 見てる映画は 「 黒いチューリップ 」  1964年に公開された アレクサンドル・デュマ・ペール原作の フランス映画  フランス革命前の動乱の時代に 貴族を罰し 庶民を助ける 怪盗 黒いチューリップ 美男の代名詞と言われた アラン ドロン が 二役を演じている映画です・・・それにしても 代名詞と言われただけあって 美しい男ですねェ~ ( あれ? 鏡じゃ無かったですねェ・・ ) 

作り始めましょ・・・

2015-06-12 22:05:05 | 日記
今日は昼過ぎから 三島教室でしたので 早めに行こうと出かけたのですが、私が上り車線だったのですが、下り車線の途中で凄い事故があって・・大型トラックが反対車線を逆走して 走ってきた大型トラックと 正面衝突・・ 運転席が無くなっちゃってましたけど・・もちろん 下り車線は全然車が動いておらず、上り車線も 事故を見る運転手で大渋滞・・ 私が現場を通過した時は、救急車が出て行く所で 警察官が大勢いる状態・・・ 教室の時間には間に合いましたけど・・・早目に出たからイイものの、いつもどうりなら 遅刻してしまうところでした・・・ ま 無事に教室も終わりましたけど ・・・ 新しい作品製作に 取りかからなきゃ・・・ 大急ぎでつくりましょ・・・