六十而耳順

徒然の記

濁点爺さん!

2020年02月07日 11時45分41秒 | Weblog

奥様が mitsuo さんに向かって申すには・・・「この頃、ボ~~~としていることが多くなってきた!」と。

「これだけのしっかり者をつかまえて、何をおっしゃいますか!」と一蹴したのでありますが・・・まてよ!

調べました。

ボ~~~としているとは「意識を集中していないさま」で、おおよそ次のような状態を申すようです

ぼけて ・ ぼやっとして ・ ぼんやりと ・ 惚けて ・ うつけて ・ ぼやぼや ・ ボッと ・ ボヤっと ・ ボーッと ・ 呆けたように ・ 上の空で ・ 惚けた ・ 上の空の ・ ボーッとした ・ とぼけた様子の ・ ぼーっとした様子の ・ ぼうっとして ・ ボーッとして ・ うわの空で ・ うわの空の ・ 呆けた ・ 間抜けな ・ 間抜け面の ・ 間の抜けた ・ ぼんやりした ・ 気の抜けた ・ ボケーッと ・ ボケっと ・ ボサッと ・ ダラっと ・ うつけたように ・ 気もそぞろで ・ 心ここにあらずで ・ 朦朧とした ・ ふわっとした ・ フワフワした

ま~ま~いっぱいございます。

mitsuo さんに当てはまるものは・・・ん? いくつかあるような気もしないでもない!

で、しばし考えて「そうだ、ボヤっ!とかボサっ!とか、濁点のつく「さま」をなくさなくちゃ!」との結論に至りました。

ボヤっとして運転してはいけません。

・整えるほどの髪の毛はないのですが、ボサボサの頭は見苦しいです。

ダラっとした服装は、心の乱れとなります。

などなど・・・・名付けて「濁点爺さん」

大相撲初場所優勝の徳勝龍の言葉を借りるなら、「まだまだ75歳!」

しっかりしなくちゃ! 濁点爺さんをやめなきゃ!

そんなことから、きょうは床屋さんに行ってきました。

髪の毛の総量が少ないので、3200円の支払いで済みました

 写真・・・話題と関係ありません。

外は寒いです・・・真冬日かな?

ではまた 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする