徐行道路(大阪府富田林市)
前回までの話、車は歩行者に注意しよう、
パターン1 児童に注意→スクールゾーン
パターン2 高齢者に注意→シルバーゾーン
そして今回は、歩行者全般、地元住民に注意となります。
まずは富田林市の「徐行道路」から。
徐行道路(大阪府富田林市)
上の写真の裏面がこちら 、急カーブとカメ
コミュニティ・ゾーン(東京都府中市)
地元住民に注意という意味があるらしい看板、説明がないと分かりづらいし、大半のドライバーはスルーしている?
コミュニティ・ゾーン(東京都目黒区八雲)
こちらもカメ。
歩車共存道路(東京都昭島市)
この看板を見て分かる人は分かる、マンホールの蓋と一緒の絵柄です。
このクジラはアキシマクジラです。
ともしびゾーン(神奈川県)
意味不明ちっく、いつもココロにともしびを?
さわやかゾーン(新潟県)
さわやか、とか綺麗な言葉で飾るお役所仕事っぽい。もうちょっと具体的な言葉を出してください。
いたわりここまで
ここから先はいたわらなくていいという歩行者を突き落とす標識。
てゆか、誰も板なんて割りながら走っていません。
ゆずりあい道路(福島県)
この標識だけは別、今までのが歩行者に注意の標識なのに対してこちらは対向車と道を譲り合いましょうと車同士の標識になっている、こんな標識が必要なほど今の日本人は個人主義者ばかりなのかねぇ。
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