夜戦の準備をしていますが、針を結んでいてフト閃いたトッ、言うより先日から“巻き巻きぷろじぇくと”をしていて、エポキシ塗料箱の片隅にひっそりと有ったブツ↓↓↓↓↓
キス針の時に使った夜光プラスタを今回の野戦用に使って見る事に
取り合えず今回使う針、左から丸セイゴの16号~17号とオキアミ18号何とデカーい
さて、効果の程は・・・・・乞うご期待影の声『付け焼き刃じゃけー無理無理』
夜戦の準備をしていますが、針を結んでいてフト閃いたトッ、言うより先日から“巻き巻きぷろじぇくと”をしていて、エポキシ塗料箱の片隅にひっそりと有ったブツ↓↓↓↓↓
キス針の時に使った夜光プラスタを今回の野戦用に使って見る事に
取り合えず今回使う針、左から丸セイゴの16号~17号とオキアミ18号何とデカーい
さて、効果の程は・・・・・乞うご期待影の声『付け焼き刃じゃけー無理無理』
来月に釣行する投げ釣りの用意を、先ずは竿と三脚&タマ・・・
今年この竿袋が出撃するのは何回目だろうか・・・(恥)
夜戦中心に成るのでキャップライトの点検
“PC主治医のK谷氏”作の超高輝度LED穂先ライト
とても明るくかなり遠くからでも確認出来る優れものです 購入はヤフオクにて組立てキット1個100円、完成品でも150円で販売されています。
オモリはジェット泰皇夢庵改の25号(写真は30号ですが)
釣り場は潮流が早いポイントでおまけに船も頻繁に通るので、道糸を早く沈める必要が有り巷で評判のコレ↓↓↓↓↓の5号をチョイス
用心の為必ず尻手環は必要!
もう一つは道糸沈め
後は釣行の前日餌を用意するだけ
オット、夜は寒いので防寒着とこれ↓↓↓↓↓も忘れない様に
色々と使えてとても便利なアイテム“練炭火鉢”(爆)
さて、釣果の程は・・・・・・・・・・(謎)
先日PCがクラッシュ デッ、PC主治医のK谷氏にSOSを発信、次の日修理に来られる序に『整理用に使うかね?』と、ボックスを頂きました♪
下駄箱の上と
奥の東側に設置!
ゴチャゴチャしていた小物の整理が出来ました
PCもハードディスクは問題無く回復“K谷氏”に感謝感謝
製作が一段落したので・前回途中止めに成っている物『9月26日』の続きに挑戦する事に
今回使用する工具
ルーターもどき! この道具はグラインダーに付いている物で、回転数も12,000までダイヤルで回転調整が出来るので大変便利です
コレを使って円形のプラスチック板を加工します
バリを取った状態
下の写真が組み立てるパーツ、他にも加工した物が有りますがココでは省略
コレ等を順番に組立てて
一応仮組立てが完了、右側が本物左側が出来上がった状態ですが未だ本組立てはしていません
今回は作る過程やパーツの出来具合のテストの為、取り合えず組み立てたが課題が多く残ったので本番で製作する物は、この試作品を参考に改良したいと思います
やっと発泡オモリの段取りが90%完了
一番手間が掛かるL型天秤の方は、組立もハンダ付けが終わり
最終工程の収縮ゴムを取り付けるだけ 天秤の数は約100本正確には86本でした
コレだけ有れば急な注文にも間に合うぞ~
当分の間はノンビリ出来るかな~
発泡オモリのボディーは海草型とデルナー型を併せて約80本出来上がり
トッ、言っても時間差での事ですが・・・ 昼間の工房では発泡オモリ用にボディーを製作
結構手間が掛かります
次に夜なべ?で天秤の組立てこれが一番手間が掛かります
コレで何時でも注文が来ても大丈夫
そして同じく天秤作りに飽いたら
キス用の針結び
ソロソロ北に向けて行かないと落ちギスも終盤に成りそう
先日私のコメンテーターで釣り友の“ルアー名人”が彼のキス釣りホームグランドでの話をしている中『虫へんが面白いぐらい釣れるよ、専門に狙っている者は短竿で結構釣っていた』との話を聞きある事を思い付いた。
デッ、何時もの“W辺釣り具店”に行った時序に購入したブツ↓↓↓↓↓
ピンクやホワイトのボール状の物、下には何やら針が付いています・・・
瀬戸内の釣り師は良くご存知の“イイダコ”釣りのテンヤ(笑)
コレを弄くって遊んで見ます・・・・・・・・・・出来上がったらその内UPするかも
九州でキス釣りをされている“引釣師海童”さんから久々のお手紙を頂いた
私のホームページの中で“釣行と釣果”のトップページに写っているサンドバギーの作者です。
デッ、封筒を開けると・・・・・・驚いた
手紙と共に入っていた針金加工用のペンチ
以前ペンチが昇天した記事を書いていたので、ワザワザ購入して送って下さったと思ったが 、ナント市販の物でなく“引釣師海童”さんが自ら製作されたとの事であるが
見事な出来栄えでプロが作ったと言っても過言では有りません
『“引釣師海童”さんコレは絶対に売れますで~』
しかもコレを作る為に色々と道具も購入されたとの事・・・
段々とキス釣り(投げ釣り)に嵌っておられます奥様の後押しも有り“裏山椎DAY”
人の事は言えませんが私も道具の為の道具作りやその為の道具の購入、工房(納屋へ間借り)もどきを作っていますが
“引釣師海童”さん、有難う御座いました、このペンチ大事に使わせて頂きます
工房では何故かローソク状の物を製作中
此方は下側部分
実態はローソクではなくて発泡オモリのボディー
前回の失敗で発泡シンカーの注文が入ったら何時でも対応出来る様に、暇の時間にボディーや天秤を作って置く事にした。
此方は切断したばかりの発泡部分
太さが違うのは、上の2本が直径18㎜で海草用、下の2本は直径20㎜でデルナー用。
これをストックをして置き、
少しずつボディー部分を作って置きます。
天秤の製作、此方は工房でなくても夜テレビを見ながらでも出来る
ココまで出来れば
後はハンダ付けをして収縮チューブを点ければ天秤は完成
この様に作り置きしておけば
後はオーダーされた重さのオモリを加工し、発泡部分とドッキングさせた後、
天秤を取り付ければ完成
急な注文にも間に合います