昨日19時30分に就寝した孫たちはぐっすり良く寝た
6時に起こしてほしいという長男だったが睡眠だ不足しているという私の判断で
起こさず自然に起きるのを待った
6時35分に目が覚めて起こされなかったこと対しての不平不満からグジグジ始まった
私はお構いなしに約束の本やゲームはできない理由を話した
約束は家の家事を手伝ったら学校の宿題・時間割を済ませて早く寝て朝に本やゲームをするほうがよいといっていたのだが・・・・
時間割はほったらかしで途中半端
DSの機械はほったらかし
学校で朝出すべきプリントは遅刻していうせいか何枚もごっそりたまっていた
宿題も一枚残っていた
それらをクリアしてからなら漫画の本など読んでも良いといったのだが
ご飯を食べ排便をし・・・
とうとう登校の時間となった
早く起きたのにできなかったとぐずり出し
玄関で靴を履いたは良いが
一歩も動かない状態になった
わが家から大きな道を超え公園を通ればその横が学校である
道を渡ったところで涙がポツリ
公園でガードレールにしがみつき「いやだーー」と泣き動かない
「なんでなんや?」と聞くと
「行きたくない・・・・」
「なんで行きたくないの?理由を話せる?」
「給食が・・・冷たい・多い・嫌いなものがある・・・・・」
「それだけ?」
「00ちゃんが・・・・」
「それはきいたなあ。給食も先生に言って半分にしてもらおう」
手をつないでいこうとするがガンとして動かない
珍しい
こんなにはっきりいやというのは
やっといやが言えるようになったのか・・・・・
とりあえず次男の保育園の行事で9時登園
八瀬の活動センターに行くバスが来るので間に合うように連れていたkなければならないことを理解してもらい学校に入る角を曲がると・・・・
大きな声で
「00ちゃんに会いたくない!!」という
その子には解決するべき心の問題は私もその母親も学童の先生も感じているのだが
今解決する出来るような簡単ではないことは大人お互いが解っている
クラスの担任は産休の為代理の先生が来ている
退職をしている60歳すんでいる
噂は芳しくはなかった
実際に27日にお会いすると
自分の子供のクラスの隣を受け持っていたよく知っている先生だった
なので背景はのみ込めた
が・・・
長男の気持ちや実際00ちゃんとのかかわりがどうなのかは両者同時に聴く必要があるように思う
けれどその前に00ちゃんのこじれている心のケアと
長男の甘えた少々軟弱な心構えにしっかりと芯を入れることが先決だと思う
芯を入れるにはやはりしっかりその子の話を聴く事と
日常生活のリズムつくりは周りの大人が体感させてやる必要があるのではないだろうか・・・・
母親は眠たければしんどいのを体感するといいというが私は真反対に
早寝『早起きは3文の徳』と昔から言われることを
体感してほしいと思っている
親になることは自分を律することから始まり
いうのではなくやってみせることから始まる
習慣は習って慣れろなのだから
良い習慣はまず習う
つまり教えることだと思っている
基本的生活
価値観は親そのまま伝わる
これから未来のある子供が
楽に現実を乗り越え
自分らしくしっかりと表現し
自分を構築するには
強さも必要だと思う
しなやかな心
決して折れない
そういう強さ
私自身も持ちたいしなやかさ
一緒に強化合宿だ
強制したり
怒ったり
萎縮させず
意見交換が出来る様になり
自己表現が出来る様に
嫁のお母さんにも協力を求める必要がありそうだ
熟した大人になるために私たちも日々成長・・・・
ガッツで頑張ろうという気持ち
自分の子供にはもっときつく厳しかった
聴いている時間も心の余裕もなかったなあ・・と
けれど
ここは引けない
今日も休んでよいということは絶対だめだと思った
踏ん張りどころであったと思う
正しいか正しくないかはわからない
直感ある
つらい踏ん張りだったけど
意地悪ではないのだから
きっと理解できると信じて
長安との約束は
「おばあちゃん学校に見に来てほしい。後ろにいてほしい」という事だった
それは必ずしますよ。家事を済ませて
見に行きます
校長先生にお願いして許可をもらってね。
可愛い孫がSOSを出しているのだから・・・・・
ここで頑張らんかったらいつやるんや!って感じ
6時に起こしてほしいという長男だったが睡眠だ不足しているという私の判断で
起こさず自然に起きるのを待った
6時35分に目が覚めて起こされなかったこと対しての不平不満からグジグジ始まった
私はお構いなしに約束の本やゲームはできない理由を話した
約束は家の家事を手伝ったら学校の宿題・時間割を済ませて早く寝て朝に本やゲームをするほうがよいといっていたのだが・・・・
時間割はほったらかしで途中半端
DSの機械はほったらかし
学校で朝出すべきプリントは遅刻していうせいか何枚もごっそりたまっていた
宿題も一枚残っていた
それらをクリアしてからなら漫画の本など読んでも良いといったのだが
ご飯を食べ排便をし・・・
とうとう登校の時間となった
早く起きたのにできなかったとぐずり出し
玄関で靴を履いたは良いが
一歩も動かない状態になった
わが家から大きな道を超え公園を通ればその横が学校である
道を渡ったところで涙がポツリ
公園でガードレールにしがみつき「いやだーー」と泣き動かない
「なんでなんや?」と聞くと
「行きたくない・・・・」
「なんで行きたくないの?理由を話せる?」
「給食が・・・冷たい・多い・嫌いなものがある・・・・・」
「それだけ?」
「00ちゃんが・・・・」
「それはきいたなあ。給食も先生に言って半分にしてもらおう」
手をつないでいこうとするがガンとして動かない
珍しい
こんなにはっきりいやというのは
やっといやが言えるようになったのか・・・・・
とりあえず次男の保育園の行事で9時登園
八瀬の活動センターに行くバスが来るので間に合うように連れていたkなければならないことを理解してもらい学校に入る角を曲がると・・・・
大きな声で
「00ちゃんに会いたくない!!」という
その子には解決するべき心の問題は私もその母親も学童の先生も感じているのだが
今解決する出来るような簡単ではないことは大人お互いが解っている
クラスの担任は産休の為代理の先生が来ている
退職をしている60歳すんでいる
噂は芳しくはなかった
実際に27日にお会いすると
自分の子供のクラスの隣を受け持っていたよく知っている先生だった
なので背景はのみ込めた
が・・・
長男の気持ちや実際00ちゃんとのかかわりがどうなのかは両者同時に聴く必要があるように思う
けれどその前に00ちゃんのこじれている心のケアと
長男の甘えた少々軟弱な心構えにしっかりと芯を入れることが先決だと思う
芯を入れるにはやはりしっかりその子の話を聴く事と
日常生活のリズムつくりは周りの大人が体感させてやる必要があるのではないだろうか・・・・
母親は眠たければしんどいのを体感するといいというが私は真反対に
早寝『早起きは3文の徳』と昔から言われることを
体感してほしいと思っている
親になることは自分を律することから始まり
いうのではなくやってみせることから始まる
習慣は習って慣れろなのだから
良い習慣はまず習う
つまり教えることだと思っている
基本的生活
価値観は親そのまま伝わる
これから未来のある子供が
楽に現実を乗り越え
自分らしくしっかりと表現し
自分を構築するには
強さも必要だと思う
しなやかな心
決して折れない
そういう強さ
私自身も持ちたいしなやかさ
一緒に強化合宿だ
強制したり
怒ったり
萎縮させず
意見交換が出来る様になり
自己表現が出来る様に
嫁のお母さんにも協力を求める必要がありそうだ
熟した大人になるために私たちも日々成長・・・・
ガッツで頑張ろうという気持ち
自分の子供にはもっときつく厳しかった
聴いている時間も心の余裕もなかったなあ・・と
けれど
ここは引けない
今日も休んでよいということは絶対だめだと思った
踏ん張りどころであったと思う
正しいか正しくないかはわからない
直感ある
つらい踏ん張りだったけど
意地悪ではないのだから
きっと理解できると信じて
長安との約束は
「おばあちゃん学校に見に来てほしい。後ろにいてほしい」という事だった
それは必ずしますよ。家事を済ませて
見に行きます
校長先生にお願いして許可をもらってね。
可愛い孫がSOSを出しているのだから・・・・・
ここで頑張らんかったらいつやるんや!って感じ