晴れ 再演奏

今回は夕方から少し郊外にあるレストランで再演奏した。
わざわざRiminiから僕の演奏を聴きに来てくれた左よりAlice, 僕, Fabio, Fabrizio
３人とも音楽をするので、彼らとは話がとても弾み(夕方まであまり話せなかったこともあると思う)、「ヒロ、あんた、ようしゃべるなぁ。」と周りにいたイタリア人に言われた。

晴れ 演奏会

今回は夏ということで３月３日行った演奏会に「たなばたさま」も加えた。「ひなまつり」は削除。
写真は「たなばたさま」演奏時。
自分の即興は昨日書いたとおり、ある村の一日、と題して朝の日暮れ前からと夕方日が暮れて夜の静まりまでを即興演奏した。

晴れ 男一人

今日は土曜日で、Federicoは昨日、実家に帰っちゃうし、Daniloは仕事で朝からいないし、１日のほとんどを３人のイタリア人の女の子と過ごした。
男一人でいいなぁ、と思われる人もいると思いますが、日本語でも話すのが苦手な僕にとって、言葉で伝えることがつらかった。
まぁ初めから聞かれたことだけに答えようと思っていたので、特に問題はおきなかったが・・・。
この同居人たちの年齢は22歳、28歳に29歳。僕が、当然、一番年上なのだが25,26歳に思われていたようで、完全に、同年代か年下と感じられていた。
学校に行き和声試験の点数を見た。
当然ながら、僕がクラスで一番の成績だった。

晴れ 演奏会の練習

アカデミアという別の音楽学校に行き、明日の演奏会の練習を行った。
今年３月３日に行った「ひなまつり」演奏会が好評に付き、再度、させてもらえることになった。
今回は夏なので、「たなばたさま」も追加。
そして今回の僕の即興演奏は、ある村の一日、と題して、してみたいと思います。

晴れ 海の追伸

２５日の海の追伸で・・・、
この写真は南のFanoという町の方向だが、この町まで、約２０キロほど、この海岸が続いています。
友人の書き込みのように、だから、海水浴客が開放的に海を楽しむことが出来ます。

晴れ FORQUERAYフォルクレー

室内楽の先生を通じて知り合った友人、perikli氏、のガンバとマレー：スペイン風フォリアと卒業試験で演奏するためのフォルクレー：通奏低音つきヴィオール曲集の中から７、８曲選んで試し演奏した。
フォリアは先日、チェンバロとあわせたが、ガンバとの試し演奏は全く別の曲のように感じた。
他の共演者とあわせ練習するのは、他人に聞いてもらうということでとても自分の勉強になる。

晴れ 新しい同居人

家の雰囲気は全く変わってしまった。
昨日からDaniloの彼女、Carmenが泊まりに来ているが、今日から新しく前のElderのいたところに女の子が２人住み始めた。
彼はヴィザ取得のために、少し前に、彼の国Capo verdeに帰っていった。
ということでしばらく男３、女３の６人で生活することになる。
前は男のみ４人だったので、家の生活の雰囲気がまるで変わってしまった。
時間を見計らって、洗面所を使う必要がある。

晴れ 特記事項なし

次の土曜日にする演奏会用の編曲をした。

晴れ 携帯

夜の９時１５分から学校であった演奏会に聴きに行った。
ベートーベン：弦楽四重奏変ロ長調を演奏されたのだが、第４楽章の最初のアダージョ部分の雰囲気の静かなところで携帯の音が鳴り、雰囲気が台無し。
先日、友人のブログでも書いてあったが、一般の人の音に対する感覚が、僕たち音楽家のものとかなり違います。

晴れ 海

ペーザロはアドリア海に面している町で家から歩いて５分で砂浜につきます。