毎週、台風が来ていますね?
9月に入りました。一ヶ月ほど....お久しぶりです。
今年は、いろいろなことがありました。生活が大きく変わろうと?...少しかな?
8月、少し出かけてのですがある出来事で忙殺され「ひまわり」も今年はパス。
申し訳ありませんでした。
さて、何度かJR東海の山梨実験センターの超電導リニアの体験乗車を昨年からチャレンジしていました。
倍率がどのくらいかわかりませんが、何度が涙を呑んでいました。
今回、今年度第2回の体験乗車に運よく当選。6月から、楽しみにしていました。
9/1、木曜日。新宿から特急かいじで大月に。11時34分ごろ到着。路線バスが、一日数本なので奮発してタクシーを。
12時30分、ドキドキリニア館前に到着。目の前の...
こちらは?....しばらくすると、放送が流れてきました。
リニア新幹線が、目の前を通過。早い早い...あっという間に過ぎ去っていきます。
「わくわくやまなし館」の2回からよく見えるというので、こちらへ。
窓側には、カメラや携帯を持った人だかりが。すぐ通過するとのアナウンス。
やはり、早い。興奮します。
ゆっくりと、実験センターに停車。さあ、これから試乗に向かいます。
「わくわくやまなし館」の外には、こんな案内板が。第3便に乗ります。
途中には、センターの説明の看板も。もうすぐです。ワクワクしてきました。
こちらが、入り口です。試乗体験の皆さんがいっぱいいます。
手荷物検査を受けて、中へ入ります。通知のはがきを使い、券売機?で座席を指定します。
リニアは、7号車両編成。試乗車は、2号車と3号車。一回100~120名ほど。一日6回、期間中、7/28~9/2 14日の日程です。
9/1 3便 13:30の乗車となります。
ホールで、座席ごとに椅子に座り試乗前の注意と説明を聞きます。
壁側には、リニア新幹線の歴史と構造などのパネルが。
さあいよいよ、リニア新幹線へ向かいます。こちらの部屋には、戻らいそうです。
2号車に乗車。思っていたより、室内はコンパクトです。在来線の特急ほどのスペースに近いかも。
出発前の説明。何かドキドキしてきました。
窓からの景色。さあ、出発です。
走行コースは、まず東京側の終点まで向かいます。
そして、名古屋側の始点までまで走ります。ここで最大500キロを体験します。
そして、名古屋側から東京側まで42.8キロを再び最大500キロを。
最後に、東京側からセンターに戻ってきます。東京側、名古屋側....よくわかりません(笑)
ゆっくりと走り出しました。
150から160キロ当たりで、車輪が格納されます。まるで飛行機の離陸見たい。
揺れが少なくなっています。
スピードが落ちて、東京側の終点に向かっています。
さあ、名古屋側。500キロへの挑戦が始まります。
東京側から12キロほど...336キロ。在来新幹線のスピードをはるかに超えています。
ぐんぐん加速しています。400キロを超えています。
窓からの景色は、目が追い付いていません。
車内のモニター、500キロを表示。飛行機の速度では、もっと早い速度は....
でも、揺れはあまり感じません。妙に、興奮しています。
原則が始まりました。在来の新幹線のスピードに。かなり遅く感じます。
車輪が出ました。ガクンと....飛行機の着陸みたいです。地面に着地したような(笑)
さあ、次は名古屋側から東京側へ。全区間42.8キロ、スピードの旅開始。
新幹線のスピード、慣れは恐ろしい。500キロを体験すると....
5キロが近くなってきました。
502キロ、最高スピード。501、500キロ。素晴らしい体験です。中間点近くを走っています。
モニターと実スピード....窓の外を見ています。トンネルが続いています。
終点東京側に近づいています。もっともっと乗っていたいです。
さあ、実験センターに戻りました。乗車時間20数分。あっという間に終了。
名残惜しいですが、車内を離れることに。
もっと乗っていたいです。
車内を出て、リニアが目の前で見えるところに。
今度は、リニア中央新幹線に乗車したいと。アレ、東京―名古屋間開業はいつだったかな?
リニア新幹線の全体が見られる展望広場が近くにあります。今回は、パスしました。
リニア体験試乗
第3回は、10/11-11/11 一日6回、15日間が予定されています。残念ながら、応募は締め切られています。
次回の応募については、
JR東海の「超電導リニア」HPで確認ください。応募も、こちらのHPからとなります。
リニア走行試験
試乗でなく、リニアの走行を見たい場合は同じく「超電導リニア」HPで確認ください。
アクセス。
電車の場合 大月駅からバス。ただし、本数が限られているのと到着時間が試乗開始の集合時間の15分前になっている場合があります。
タクシーだと2,500円前後。
9月に入りました。一ヶ月ほど....お久しぶりです。
今年は、いろいろなことがありました。生活が大きく変わろうと?...少しかな?
8月、少し出かけてのですがある出来事で忙殺され「ひまわり」も今年はパス。
申し訳ありませんでした。
さて、何度かJR東海の山梨実験センターの超電導リニアの体験乗車を昨年からチャレンジしていました。
倍率がどのくらいかわかりませんが、何度が涙を呑んでいました。
今回、今年度第2回の体験乗車に運よく当選。6月から、楽しみにしていました。
9/1、木曜日。新宿から特急かいじで大月に。11時34分ごろ到着。路線バスが、一日数本なので奮発してタクシーを。
12時30分、ドキドキリニア館前に到着。目の前の...
こちらは?....しばらくすると、放送が流れてきました。
リニア新幹線が、目の前を通過。早い早い...あっという間に過ぎ去っていきます。
「わくわくやまなし館」の2回からよく見えるというので、こちらへ。
窓側には、カメラや携帯を持った人だかりが。すぐ通過するとのアナウンス。
やはり、早い。興奮します。
ゆっくりと、実験センターに停車。さあ、これから試乗に向かいます。
「わくわくやまなし館」の外には、こんな案内板が。第3便に乗ります。
途中には、センターの説明の看板も。もうすぐです。ワクワクしてきました。
こちらが、入り口です。試乗体験の皆さんがいっぱいいます。
手荷物検査を受けて、中へ入ります。通知のはがきを使い、券売機?で座席を指定します。
リニアは、7号車両編成。試乗車は、2号車と3号車。一回100~120名ほど。一日6回、期間中、7/28~9/2 14日の日程です。
9/1 3便 13:30の乗車となります。
ホールで、座席ごとに椅子に座り試乗前の注意と説明を聞きます。
壁側には、リニア新幹線の歴史と構造などのパネルが。
さあいよいよ、リニア新幹線へ向かいます。こちらの部屋には、戻らいそうです。
2号車に乗車。思っていたより、室内はコンパクトです。在来線の特急ほどのスペースに近いかも。
出発前の説明。何かドキドキしてきました。
窓からの景色。さあ、出発です。
走行コースは、まず東京側の終点まで向かいます。
そして、名古屋側の始点までまで走ります。ここで最大500キロを体験します。
そして、名古屋側から東京側まで42.8キロを再び最大500キロを。
最後に、東京側からセンターに戻ってきます。東京側、名古屋側....よくわかりません(笑)
ゆっくりと走り出しました。
150から160キロ当たりで、車輪が格納されます。まるで飛行機の離陸見たい。
揺れが少なくなっています。
スピードが落ちて、東京側の終点に向かっています。
さあ、名古屋側。500キロへの挑戦が始まります。
東京側から12キロほど...336キロ。在来新幹線のスピードをはるかに超えています。
ぐんぐん加速しています。400キロを超えています。
窓からの景色は、目が追い付いていません。
車内のモニター、500キロを表示。飛行機の速度では、もっと早い速度は....
でも、揺れはあまり感じません。妙に、興奮しています。
原則が始まりました。在来の新幹線のスピードに。かなり遅く感じます。
車輪が出ました。ガクンと....飛行機の着陸みたいです。地面に着地したような(笑)
さあ、次は名古屋側から東京側へ。全区間42.8キロ、スピードの旅開始。
新幹線のスピード、慣れは恐ろしい。500キロを体験すると....
5キロが近くなってきました。
502キロ、最高スピード。501、500キロ。素晴らしい体験です。中間点近くを走っています。
モニターと実スピード....窓の外を見ています。トンネルが続いています。
終点東京側に近づいています。もっともっと乗っていたいです。
さあ、実験センターに戻りました。乗車時間20数分。あっという間に終了。
名残惜しいですが、車内を離れることに。
もっと乗っていたいです。
車内を出て、リニアが目の前で見えるところに。
今度は、リニア中央新幹線に乗車したいと。アレ、東京―名古屋間開業はいつだったかな?
リニア新幹線の全体が見られる展望広場が近くにあります。今回は、パスしました。
リニア体験試乗
第3回は、10/11-11/11 一日6回、15日間が予定されています。残念ながら、応募は締め切られています。
次回の応募については、
JR東海の「超電導リニア」HPで確認ください。応募も、こちらのHPからとなります。
リニア走行試験
試乗でなく、リニアの走行を見たい場合は同じく「超電導リニア」HPで確認ください。
アクセス。
電車の場合 大月駅からバス。ただし、本数が限られているのと到着時間が試乗開始の集合時間の15分前になっている場合があります。
タクシーだと2,500円前後。