本日、古文書愛好会「温故の会」の定例会でした。
内容は後日…。
市立図書館で廃棄(?)する蔵書をダンボールに入れて入口脇に置き、気にいった本があれば自由に持ち帰れるというもの。なかなか好評のようです。
前回も中身は昼頃には殆ど空になっていたし、今回も絵本や紙芝居等が人気のようです。
会が終了した正午過ぎに何気に覗いてみれば、こんな本が残っていた。う〜む。そんな古い本じゃないのにね。
私の沖縄への思いは、誰にも負けないと自負しているが…、こんな考え方も知っておく必要があるな…と、手に取った。
感想は後日。