■観賞日:2006年8月29日
■観賞場所:川崎チネチッタ
■感想など
香助(ユースケ・サンタマリア)は、大物コメディアンになると大見栄を切ってニューヨークへ
行くが、その夢はあえなく潰えてしまった。
やむなく地元に戻り、それまでにたまった借金を返すべく、幼なじみの庄介(トータス松本)の
つてで雑誌社でアルバイトをすることに。
雑誌社で恭子(小西真奈美)らとあまり売れていないタウン情報誌の作成にっ関わることに
なったのだが、ある観光客のひと言をきっかけに、地元香川のうどん情報を扱って
みようということになった...。
うどんが食べたくなりました。
それも、普通のお店ではなく、製麺所のようなところで、茹でたてのうどんに
たまごを落として、立ち食いしてみたいです。
うどんはおいしそうだったのですが、映画そのものはもう一つかな、という感じでした。
監督がアニメ好きなのかどうか知らないですが、あのアニメはちょいと興ざめ
してしまいました。別に入れる必要もなかったと思うし...。
監督つながりということなのか、「サマータイムマシン・ブルース」に出てた大学生たちが
また登場してました。さらに、ナンチャンが出ていたのは驚きでした。
オフィシャルサイト
■観賞場所:川崎チネチッタ
■感想など
香助(ユースケ・サンタマリア)は、大物コメディアンになると大見栄を切ってニューヨークへ
行くが、その夢はあえなく潰えてしまった。
やむなく地元に戻り、それまでにたまった借金を返すべく、幼なじみの庄介(トータス松本)の
つてで雑誌社でアルバイトをすることに。
雑誌社で恭子(小西真奈美)らとあまり売れていないタウン情報誌の作成にっ関わることに
なったのだが、ある観光客のひと言をきっかけに、地元香川のうどん情報を扱って
みようということになった...。
うどんが食べたくなりました。
それも、普通のお店ではなく、製麺所のようなところで、茹でたてのうどんに
たまごを落として、立ち食いしてみたいです。
うどんはおいしそうだったのですが、映画そのものはもう一つかな、という感じでした。
監督がアニメ好きなのかどうか知らないですが、あのアニメはちょいと興ざめ
してしまいました。別に入れる必要もなかったと思うし...。
監督つながりということなのか、「サマータイムマシン・ブルース」に出てた大学生たちが
また登場してました。さらに、ナンチャンが出ていたのは驚きでした。
オフィシャルサイト
いや、映画というより、「サマー・タイムマシン・ブルース」のプロモーションフィルムだな(笑)。
てなわけで、TBありがとうございました。
コメントどうもです。
確かに、あの映画は「サマータイムマシン・ブルース」知らないと
ちょっと分かりづらいですよね。