関西もどんよりとしてましたが、島根に着いてもどんよりです。宍道湖北を通って出雲市立北陽小学校へ移動しました。途中、一畑電車(ばたでん)と遭遇。ちゃっかり写真におさめました。
北陽小学校は、前回の全日研修を経て模擬授業です。手遊び「大阪名物」を2回もかぶせてしまうという大失態を演じてしまいました。でも、何事もなかったかのように、手遊びしてくださった皆さんは、こころ優しいですね。
ワークショップ2本を、ふりかえりもたっぷりと取って実施しました。みなさんのその後のふりかえり率が高い。ほぼ100%でした。すごいですね。
いよいよプログラムがはじまります。
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2013年10月下旬、図書文化社より発売
価格:¥ 1,800(+税)
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「友だち」申請をして情報を交換しましょう。
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大人でもキャッチするのは難しいなと思いました。
けど、周りの方々の声かけでやりやすくなるなと思いました。
子ども同士でやってみるとお互いに名前を呼んで、返事をしてのいい機会になるなと思いました。
南国の島…ということで、話を聞いて絵を描くのは難しいと感じました。
普段の生活でも分かりやすく、伝わるように話をしていこうと思いました。
本日はありがとうございました。
なんでもキャッチ
しっかりと目を見ながら、コミュニケーションをとることの大切さが分かりました。
少しでも相手のことを考えただけで、得られる結果は変わってくるのだと思いました。
絵のやつ
難しかったです。いかに自分が思い込みで人と関わっているのか、思い知るものとなりました
時間がなくて、3つ目の研修が受けられなく、残念です。
どうぞ、またよろしくお願いします。
よくぞ、言ってくれました拍手??的な返しをしてしまうと、子供たちは正解を求めて窮屈さを感じてしまうことでしょう。
これからの授業でも、気をつけていきたいです。
なんでもキャッチでは、相手を見て物を渡す、返事をしてからもらうなど厳しいルールがあるからこそ、楽しいという意味が実際に体験して感じることができました。毎日必ず子どもたちと言葉のキャッチをしていますが、目に見えるものでキャッチボールをすると、やりとりの様子がよく見えてわかりやすいと感じました。また、渡す物もフワフワした物の方がキャッチした時に優しい気持ちになれることも実感しました。
自分自身の固定観念で物事を教えていることを改めて考えるきっかけになりました。教材研究をするなかで、自分自身を振り返りながら子どもたちに授業をしたいなと思います。2学期始まってすぐの研修。しっかり学級の子どもたちに返していきたいと思いました。
本当にありがとうございました。
また、教師が、ねらいにもっていこうとしがちですが、子どもに価値を受け止め、同じように返していくという、ポイントも分かりました。 二学期から、すべてのクラスで実施していくのを楽しみにしています。
今回も楽しい研修でした。何でもキャッチ、だんだん頭が混乱する感じが面白かったです。子どもでも混乱が場を和まして楽しい雰囲気になることと思いました。南国の島は辛かったです。絵を描くのは・・・
まあ、面白い絵も、必要ですね。
ありがとうございました。
なんでもキャッチでは、
相手の返事をしっかり聴いてパスするために、周囲の方が声をかけてくれてうれしいなと思いました。そんな人間関係が子どもたちも築けるように支えてあげたいと思いました。
『答えほたくさんある』
『ねらいは、その中の一つである』
『焦らない』
という、先生の言葉が印象に残りました。
また、固定観念、先入観 気をつけないといけないなと思いました。