小阪中学校に到着。１０日ぶりの研修です。今日は２時間プランなので、ストマネオンリーですが、どうも皆さんの私語が多い。こんなときは、その都度個別にお相手をしながら全体を締めていくのです。この人たちは無原則な人たちなのか・・それとも、夏期休業研修明けの１０日のブランクによる私の問題なのか・・。と、思案しながら進めていくうちに、わかってきました。
まず、浦田校長先生（カニクリームコロッケさん）の「へー、そうなんですかゲーム」。盛り上がっているじゃないですか。ひょっとしたら、「意欲集団」なのか？！ ストマネで答えが出ました。なんと、三分の二の先生方が椅子を台にして意気込んでおられます。こんなの初めて見る光景です。「やる気集団」なんだ！と心の中で「安心」。なんと、８割の先生方が「残念でしたグループ」に入っていました。すごいですね。
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２０１３年１０月下旬、図書文化社より発売
価格：￥ 1,800（＋税）
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先生のお話を聞かせていただくのは２回目でしたが、新たな発見がたくさんありました。
指導ではなく支援の時代に必要なものはモデル性である。
もっとも心に響いた言葉です。
自分の姿あり方をとおして子どもたちを支援できる存在になれるようしっかり勉強、実践していきたいと考えました。ありがとうございました。
分かち合う(シェア)って大事なんですね。
ボーリングもブービー狙いですし。
とても参考になりました。
モデルの話を聞いて、生徒の手本になれるように日々頑張らないといけないなぁと改めて感じました。
また、色々な先生方の考えていることが分かり、参考になりました。
また明日から頑張れそうです！
ありがとうございました。
ホットする生徒を、残念だったと思わせることができるような授業を、行っていかないといけないんだなと感じました。
100マス計算したかったです。
本日はありがとうございました。
教育現場においても、目の前で起きていることばかりに追われてばかりではなく、その本質を見極める、そうして、未然に防いでいくことが必要だと感じました。
モデル性のある教師を目指して、たくさんの先生方を見本にして成長していきたいと感じました。ありがとうございました！