踊るポンポコリンじゃないですよー。
踊る大走査線
「事件は会議室で起きてるんじゃない! 現場で起きてるんだっ!」って言いたくなる場面に出くわした。
このブログはあくまでも自分の人生でポジティブな出来事!(楽しいことだけではなくて、悲しいことも含めて、人生の糧という意味でね!)書くことにしていたんですが、今日だけは愚痴を書かせてください
今日は会議がありました。
事務方の偉い方がお決めになった、業務上のルールについての意見交換の場という形でした。
詳しく書くと長くなるので、簡単にまとめると、現場の意見を全く聞かずに、勝手に決められたことがあって、まー、内容についてはある程度納得しなくてはいけないことなんですが、その決め方があまりにも卑怯なやり方で・・・。
そこで僕は偉いお方に紳士的に熱く反論したわけです。
「現場の声を聞かずに決めるのは、おかしいですよ!」って。
そして、ある程度、意見を交錯させているうちに、その偉いお方はこう言い放った。
「貴方もここの職員でしょ?ここはそういう決め方なんだよーっ!」
えっ
若造に反論されて、思わず本音を言ってしまったみたい
それを言っちゃーおしまいよ
反論の余地なし。うちの職場は帝国主義らしい
最初から、意見を徴収してくれて、紳士的に決定事項を説明してもらえば、納得できる事柄でも、質問にはグレーな回答で、そして権力にまかせて強要されると素直には受け入れられない。
先輩方には、まだまだ若いなーとなだめられたけど・・・。
偉いお方も業務を離れれば、仲良くやっていけそうな良い人っぽいけど、今の関係では、好きになれないなー。
僕はまだまだケツの青い若造ですね
成長せねば