さて、セレナイトの変色の件をアラブ君に聞いていたら、思いのほか長引いてしまいましたが、そもそもワンドを買いに行ったお友達のおうちで恒星探索の情報を突き合わせているうちに、色々わかったことが出て来てたっていう話でした。
・ヴェガの内閣の謎
・スピカの神殿と図書館の謎
・スピカの意味
この3つについて、また要所要所でアラブ君に聞きながら書こうと思います。
1.ヴェガの内閣の意味
ヴェガは今までに2回探索しました。
ヴェガ2017年8月9日 箱に入った何かをもらう。
ヴェガ2017年8月10日2回目 白いどろりとした筆をもらう。
上の2つがその時の記事です。
共通しているのは、
・何かを貰った
・人が出てきた
ということです。
他の恒星の探索を読んでいただくとわかるんですけど(恒星探索目次)、他の恒星ってあんまり人が出てこないんですよね。
…というと語弊があるでしょうか。
うーん、人が出てくる恒星というのは色々あるんですけど、なんというか、地球感があるところってあんまりないんです。
地球感ってなんやねんというと、うーん、たとえば、シリウスではお姉さまと一緒にバスに乗ったりしていましたが、これは探索中独特の空気感で、変性意識に入っている体験の最中ですら、ぶっ飛んだ展開で脈絡がないな、という感じがしているものなのですよ。
ですからお姉さまにしろ誰にしろ、そこにでてきた人間は何かの象徴的表現であろう、というのがわかるのです。
しかし、ヴェガでは、盆踊りをしていた人々や、内閣の構成メンバーは、非常に地球の現実に近い感じがありました。
ちょっとヘミシンクでの体験に近いかもしれません。
ヘミシンクの体験って結構現実感あります。
フォーカス12の、高山に囲まれた湖のほとりで勝手に拡大していく私の家や、フォーカス21のまるの日カフェに行った時、はたまた過去生に飛んでいる時も、自分がその場にいて体験しているような感じがあります。
恒星探索の時の体験は、それらとは趣が違います。
恒星探索では、「体験している」というよりも、「情報を受け取っている」という感じがするのですよね。
あ、この辺のことをアラブ君に…聞いたらヴェガの謎まで辿り着かなくなるから、また今度にするか…。
なんでヴェガには地球感があったのだろうか?
ということを、他の北極星の話と絡めてお友達としていましたところ、お友達が、
「ヴェガは人型の発祥の地なんでしょ。宇宙の生命の形って、昆虫型とかイルカ型とか北欧人型とか色々あるけど、北欧人型は少数派なんだって。多いのは昆虫型だって。ヴェガは人型に拘っているんだってね。この美しい形に(笑)」
と言いました。
それで私は、あっそうか! と気づきました。
ヴェガが人型発祥の地と書いているのは、確かリサ・ロイヤルです。
『プリズム・オブ・リラ』で書いていましたね。
人型が美しいかどうかはともかく(笑)、ヴェガは人型の発祥の地、そしてそれに拘っている。
だから現実味のある人間がたくさん出てきたのでしょうか。
何かの象徴としてという感じではない、「生きてそこで暮らしている人間」という感じの人々が。
そういえば、北極星って他に人型が「生活している」と言われている星ってあるんでしょうか。
列挙してみますと、
アルクトゥルス、トゥバン、ドゥーベ、ポラリス、ヴェガ、デネブ・アディジ、アルデラミン
ヴェガしか人型が「実際にいる」と言われている星ってありませんね。
だからヴェガは実際の人間感あふれる人々を見せたのでしょう。
「人型発祥の地」
「人が住んでいる」
更に言うなら
「文明がある」
ということなのでしょうね。
だって盆踊りや内閣って、文明ですよね。
そして、内閣で古参のおじさん大臣に怒られてしまったのは、もしかしたらリサ・ロイヤルの書いている、ヴェガ星系とリラ文明の対立というやつなのかもしれません。
ヴェガの中のリラという星に新しく起こった文明が、ヴェガから対立・離脱する方向に行ったという話をリサ・ロイヤルは書いています。
今日はここら辺りで記事を終わろうと思ったんですけど、アラブ君がそれについて僕に聞けっていうんで、恒例の質疑応答をやってみますね。
私「アラブ君、ヴェガで人の営みみたいなのの中にいたのってそういうこと?」
アラブ君「君が実際にそこに行ったわけではないけど、確かにヴェガには人間型の文明があるし、君の体験はそういう意味だよ」
わ「おじさん大臣が怒ってきたのは? ヴェガとリラの対立を表してるの?」
ア「ヴェガとリラって別に対立していないよ」
わ「あ、そうなんだ。じゃあリサ・ロイヤルがそういう風に受け取っただけか」
ア「リラもヴェガ星系の文明の一つだよ」
わ「おじさんはなんで怒ってたの?」
ア「新旧の交代ということの象徴表現だよ」
わ「ああ、新しい北極星ってことか」
ア「そういうこと」
わ「北極星の中で、ヴェガ以外に文明のある星ってあるの?」
ア「あるよ」
わ「どれだろ」
ア「アルクトゥルス」
わ「ん? ああ、サナト・クマラか」
ア「サナト・クマラはアルクトゥルスの出身だけど、彼自体は高次元の存在すぎてアルクトゥルス文明のものというわけじゃないね」
わ「ややこしいな。あとどこ?」
ア「トゥバン」
わ「え、トゥバンって文明あるんか。ドラコ族の?」
ア「そうだね」
わ「ああ、だからドラコ族が今地球を支配しているみたいな話に繋がっていくわけね」
ア「支配っていうか、管理だね」
わ「支配とは違うのね。トゥバンの文明って、地球みたいな3次元?」
ア「トゥバンは6次元の文明だよ」
わ「6次元とか想像つかんわ」
ア「6次元になるともう個の意識はないよ」
わ「かといって、私たちが3次元において想像できる集合意識の感じともきっと違うよね」
ア「そんなことないよ、基本的には同じだよ」
わ「あ、そうなの。ふーん。まあこの辺突っ込みだすとどんどん違う話になっていくから話を戻そう。他にはどこに文明ある?」
ア「ドゥーベ」
わ「ドゥーベにもあるんか。え、もしかして北極星全部に文明ってあるん」
ア「あるよ」
わ「あ、そうなの! もしかして恒星って全部に文明あるん?」
ア「あるよ」
わ「それは新情報だわー」
ア「これを言いたかったんだよ」
わ「やーこれはほんと新情報だけど、なんでこれを言いたかったかはわからんけどね」
ア「地球にどれほど多くの文明が流入してるか知ってほしかったんだよ」
わ「ふーんそれが重要なのね」
ア「君がそれを知ることが重要」
わ「ふーん私がそれを知ることが重要なのね。なんでかはまたもやわからんけどね」
ア「それがよりよい地球に繋がっていくことだから」
わ「ああ、だから、私が、っていうのは、みんながそれを知るのが重要ってことね」
ア「そうだね」
わ「で、話を元に戻すけど、私って北極星のどれかの文明と関係あるん?」
ア「君はどの恒星の文明とも関係はないよ」
わ「あ、そう。じゃあ今日はこの辺で終わりにするね。アラブ君今日もありがとうー」
ア「北極星の各文明についてもっと聞くことあるだろう」
わ「えっ、昨日と同じ流れですか(汗) 最近なんでそんな押せ押せなんですか(汗)」
ア「ドゥーベは3次元の文明だよ」
わ「ほお。じゃあポラリスは?」
ア「3次元。人型だね」
わ「ポラリスって人型なんだ。しかも3次元ってことは、物質?」
ア「だから指輪なんだよ」
わ「あーそういうこと! あれ、ものをもらえる恒星ってもしかして物質文明があるところ?」
ア「そういうことだね」
わ「へー。だからトゥバンでは何ももらえなかったのか」
ア「デネブ・アディジは6次元」
わ「おお、うん、デネブでも何ももらえんかったわ。というか入りにくかった。あれ、高次元文明のところにはもしかして私、入りにくいんか…」
ア「そういうこと」
わ「ガーン」
ア「その文明とかかわりのある人は入りやすいんだけどね」
わ「波動の低い高いとかの違いじゃないの?」
ア「違うよ。アルデラミンは8次元」
わ「たかっっ。8次元ってそもそも人間に接触可能な意識なの?」
ア「可能だよ」
わ「サナト・クマラって9次元だもんね、そういえば。8次元の集合意識っていうのは、もしかして意識の範囲が銀河とか凄く広い範囲に広がってるってことなのかな」
ア「そういうわけじゃないよ。人間には想像できないことだね」
わ「ですよねー。地球の文明っていつか8次元とかに到達する?」
ア「そうする予定はないよ」
わ「ふーん。なんで?」
ア「実験の場だから」
わ「そういえばそうだったね」
…ということでした。
うーん質疑応答を始めると、どうしてもアラブ君との会話が記事のメインになって、カテゴリをどうしようか迷うところです。
全部「ガイドと質疑応答」カテゴリにぶちこむのもなー。だってこれ、恒星探索の記事ですもんね。
ガイドと質疑応答にも目次を作るかなあ。
ちょっと考えます。
*このカテゴリの記事をもっと読む→「恒星探索 目次」「ガイドと質疑応答 目次」
今日のナンバーズ透視
透視:ナンバーズ3「999」「992」「993」「994」ナンバーズ4「7863」「3871」「746○」→結果:ナンバーズ3「219」ナンバーズ4「6863」
ナンバーズ3が笑えるくらい9を強調してます(笑)
ナンバーズ4、数字3つ、順番も的中してるじゃないですか。惜しいなー。
「3871」は昨日と同じ数字ですね。
最近7と4が頻出してるのは、第744○回だからじゃないかと思えてきました。
ちゃんと「抽選機械の矢が刺さった数字」って言ってるんだけどなー。
日も前後にぶれて一点を特定できていませんが、数字もその周辺の色んなものと混同するみたいですね。
もっとバシッと、抽選会場の情景がそのまま見えたらいいのに(笑)
・ヴェガの内閣の謎
・スピカの神殿と図書館の謎
・スピカの意味
この3つについて、また要所要所でアラブ君に聞きながら書こうと思います。
1.ヴェガの内閣の意味
ヴェガは今までに2回探索しました。
ヴェガ2017年8月9日 箱に入った何かをもらう。
ヴェガ2017年8月10日2回目 白いどろりとした筆をもらう。
上の2つがその時の記事です。
共通しているのは、
・何かを貰った
・人が出てきた
ということです。
他の恒星の探索を読んでいただくとわかるんですけど(恒星探索目次)、他の恒星ってあんまり人が出てこないんですよね。
…というと語弊があるでしょうか。
うーん、人が出てくる恒星というのは色々あるんですけど、なんというか、地球感があるところってあんまりないんです。
地球感ってなんやねんというと、うーん、たとえば、シリウスではお姉さまと一緒にバスに乗ったりしていましたが、これは探索中独特の空気感で、変性意識に入っている体験の最中ですら、ぶっ飛んだ展開で脈絡がないな、という感じがしているものなのですよ。
ですからお姉さまにしろ誰にしろ、そこにでてきた人間は何かの象徴的表現であろう、というのがわかるのです。
しかし、ヴェガでは、盆踊りをしていた人々や、内閣の構成メンバーは、非常に地球の現実に近い感じがありました。
ちょっとヘミシンクでの体験に近いかもしれません。
ヘミシンクの体験って結構現実感あります。
フォーカス12の、高山に囲まれた湖のほとりで勝手に拡大していく私の家や、フォーカス21のまるの日カフェに行った時、はたまた過去生に飛んでいる時も、自分がその場にいて体験しているような感じがあります。
恒星探索の時の体験は、それらとは趣が違います。
恒星探索では、「体験している」というよりも、「情報を受け取っている」という感じがするのですよね。
あ、この辺のことをアラブ君に…聞いたらヴェガの謎まで辿り着かなくなるから、また今度にするか…。
なんでヴェガには地球感があったのだろうか?
ということを、他の北極星の話と絡めてお友達としていましたところ、お友達が、
「ヴェガは人型の発祥の地なんでしょ。宇宙の生命の形って、昆虫型とかイルカ型とか北欧人型とか色々あるけど、北欧人型は少数派なんだって。多いのは昆虫型だって。ヴェガは人型に拘っているんだってね。この美しい形に(笑)」
と言いました。
それで私は、あっそうか! と気づきました。
ヴェガが人型発祥の地と書いているのは、確かリサ・ロイヤルです。
『プリズム・オブ・リラ』で書いていましたね。
人型が美しいかどうかはともかく(笑)、ヴェガは人型の発祥の地、そしてそれに拘っている。
だから現実味のある人間がたくさん出てきたのでしょうか。
何かの象徴としてという感じではない、「生きてそこで暮らしている人間」という感じの人々が。
そういえば、北極星って他に人型が「生活している」と言われている星ってあるんでしょうか。
列挙してみますと、
アルクトゥルス、トゥバン、ドゥーベ、ポラリス、ヴェガ、デネブ・アディジ、アルデラミン
ヴェガしか人型が「実際にいる」と言われている星ってありませんね。
だからヴェガは実際の人間感あふれる人々を見せたのでしょう。
「人型発祥の地」
「人が住んでいる」
更に言うなら
「文明がある」
ということなのでしょうね。
だって盆踊りや内閣って、文明ですよね。
そして、内閣で古参のおじさん大臣に怒られてしまったのは、もしかしたらリサ・ロイヤルの書いている、ヴェガ星系とリラ文明の対立というやつなのかもしれません。
ヴェガの中のリラという星に新しく起こった文明が、ヴェガから対立・離脱する方向に行ったという話をリサ・ロイヤルは書いています。
今日はここら辺りで記事を終わろうと思ったんですけど、アラブ君がそれについて僕に聞けっていうんで、恒例の質疑応答をやってみますね。
私「アラブ君、ヴェガで人の営みみたいなのの中にいたのってそういうこと?」
アラブ君「君が実際にそこに行ったわけではないけど、確かにヴェガには人間型の文明があるし、君の体験はそういう意味だよ」
わ「おじさん大臣が怒ってきたのは? ヴェガとリラの対立を表してるの?」
ア「ヴェガとリラって別に対立していないよ」
わ「あ、そうなんだ。じゃあリサ・ロイヤルがそういう風に受け取っただけか」
ア「リラもヴェガ星系の文明の一つだよ」
わ「おじさんはなんで怒ってたの?」
ア「新旧の交代ということの象徴表現だよ」
わ「ああ、新しい北極星ってことか」
ア「そういうこと」
わ「北極星の中で、ヴェガ以外に文明のある星ってあるの?」
ア「あるよ」
わ「どれだろ」
ア「アルクトゥルス」
わ「ん? ああ、サナト・クマラか」
ア「サナト・クマラはアルクトゥルスの出身だけど、彼自体は高次元の存在すぎてアルクトゥルス文明のものというわけじゃないね」
わ「ややこしいな。あとどこ?」
ア「トゥバン」
わ「え、トゥバンって文明あるんか。ドラコ族の?」
ア「そうだね」
わ「ああ、だからドラコ族が今地球を支配しているみたいな話に繋がっていくわけね」
ア「支配っていうか、管理だね」
わ「支配とは違うのね。トゥバンの文明って、地球みたいな3次元?」
ア「トゥバンは6次元の文明だよ」
わ「6次元とか想像つかんわ」
ア「6次元になるともう個の意識はないよ」
わ「かといって、私たちが3次元において想像できる集合意識の感じともきっと違うよね」
ア「そんなことないよ、基本的には同じだよ」
わ「あ、そうなの。ふーん。まあこの辺突っ込みだすとどんどん違う話になっていくから話を戻そう。他にはどこに文明ある?」
ア「ドゥーベ」
わ「ドゥーベにもあるんか。え、もしかして北極星全部に文明ってあるん」
ア「あるよ」
わ「あ、そうなの! もしかして恒星って全部に文明あるん?」
ア「あるよ」
わ「それは新情報だわー」
ア「これを言いたかったんだよ」
わ「やーこれはほんと新情報だけど、なんでこれを言いたかったかはわからんけどね」
ア「地球にどれほど多くの文明が流入してるか知ってほしかったんだよ」
わ「ふーんそれが重要なのね」
ア「君がそれを知ることが重要」
わ「ふーん私がそれを知ることが重要なのね。なんでかはまたもやわからんけどね」
ア「それがよりよい地球に繋がっていくことだから」
わ「ああ、だから、私が、っていうのは、みんながそれを知るのが重要ってことね」
ア「そうだね」
わ「で、話を元に戻すけど、私って北極星のどれかの文明と関係あるん?」
ア「君はどの恒星の文明とも関係はないよ」
わ「あ、そう。じゃあ今日はこの辺で終わりにするね。アラブ君今日もありがとうー」
ア「北極星の各文明についてもっと聞くことあるだろう」
わ「えっ、昨日と同じ流れですか(汗) 最近なんでそんな押せ押せなんですか(汗)」
ア「ドゥーベは3次元の文明だよ」
わ「ほお。じゃあポラリスは?」
ア「3次元。人型だね」
わ「ポラリスって人型なんだ。しかも3次元ってことは、物質?」
ア「だから指輪なんだよ」
わ「あーそういうこと! あれ、ものをもらえる恒星ってもしかして物質文明があるところ?」
ア「そういうことだね」
わ「へー。だからトゥバンでは何ももらえなかったのか」
ア「デネブ・アディジは6次元」
わ「おお、うん、デネブでも何ももらえんかったわ。というか入りにくかった。あれ、高次元文明のところにはもしかして私、入りにくいんか…」
ア「そういうこと」
わ「ガーン」
ア「その文明とかかわりのある人は入りやすいんだけどね」
わ「波動の低い高いとかの違いじゃないの?」
ア「違うよ。アルデラミンは8次元」
わ「たかっっ。8次元ってそもそも人間に接触可能な意識なの?」
ア「可能だよ」
わ「サナト・クマラって9次元だもんね、そういえば。8次元の集合意識っていうのは、もしかして意識の範囲が銀河とか凄く広い範囲に広がってるってことなのかな」
ア「そういうわけじゃないよ。人間には想像できないことだね」
わ「ですよねー。地球の文明っていつか8次元とかに到達する?」
ア「そうする予定はないよ」
わ「ふーん。なんで?」
ア「実験の場だから」
わ「そういえばそうだったね」
…ということでした。
うーん質疑応答を始めると、どうしてもアラブ君との会話が記事のメインになって、カテゴリをどうしようか迷うところです。
全部「ガイドと質疑応答」カテゴリにぶちこむのもなー。だってこれ、恒星探索の記事ですもんね。
ガイドと質疑応答にも目次を作るかなあ。
ちょっと考えます。
*このカテゴリの記事をもっと読む→「恒星探索 目次」「ガイドと質疑応答 目次」
今日のナンバーズ透視
透視:ナンバーズ3「999」「992」「993」「994」ナンバーズ4「7863」「3871」「746○」→結果:ナンバーズ3「219」ナンバーズ4「6863」
ナンバーズ3が笑えるくらい9を強調してます(笑)
ナンバーズ4、数字3つ、順番も的中してるじゃないですか。惜しいなー。
「3871」は昨日と同じ数字ですね。
最近7と4が頻出してるのは、第744○回だからじゃないかと思えてきました。
ちゃんと「抽選機械の矢が刺さった数字」って言ってるんだけどなー。
日も前後にぶれて一点を特定できていませんが、数字もその周辺の色んなものと混同するみたいですね。
もっとバシッと、抽選会場の情景がそのまま見えたらいいのに(笑)