今日は企画の件でお客さんがありまして、ここから数日怒涛のスケジュールであります。
やることを出して、
15日~~~
16日~~~
17日~~~
とリストアップした結果、この3日間で我々は死ぬんじゃないかwww という感じになりました(笑)
昨日の進行の月リーディングの続きは既に下書きがある程度あるんですが、それを整形するとまたここから1時間くらいはかかるので、今日は寝ることにします。
明日5時起きです(笑)
あれですねー、スピリチュアル的な動きは早朝にスケジュール来ること多いですねー。
松村先生のZoom講座は5時半スタートとかですからねえ。
ところで、今日のタイトルの
「シリアスなアガペー」
なんですが、今日色々あって、なんでマナ・チャーとヒラリオンが対立気味なのかわかったんです。
なんか、これはいかんともしがたい対立だねえ…となりました…。
以前2人は比較的仲良しの時にお互いのことを
「シリアスラブ」
だと言っていて、そしてそれは恋愛的なものでなくアガペー的な意味の愛ということで、私は「シリアスなアガペー」と呼ぶことにしました。
しかしまた対立気味の今、2人はシリアスなアガペーというとすこぶる嫌そうです。
おい高次存在www
で、ですね、タイトルの「正しいアガペー」なんですが、これは私の過去生のオーミア・ライダの大男バージョンの性格のことです。
彼は
「皆自分が大好き。自分も皆が大好き」
という無根拠の強い確信を持っていまして、なのでヒラリオンに正面切って
「嫌い」
「苦手」
と言われても、全くダメージを受けず
「本当はヒラリオンも自分が好き」
とか言ったりするのです(笑)
(ちなみにヒラリオンはこのころマナ・チャーとはそれ程仲悪くありませんでした)
これが正しいアガペーの姿なのでは? ということで、オーミア・ライダの在り方の方を「正しいアガペー」、ヒラリオンとマナ・チャーのような感じのことを「シリアスなアガペー」と呼ぶことにします。
愛ゆえに対立をいとわぬ! みたいなのがシリアスなアガペー、
無根拠でハッピーな確信に基づいた全方向への愛の無差別攻撃が正しいアガペーです。
13日は日蝕でしたが皆さんはどんな感じでしたでしょうか?
各方面から流石蝕という話を聞いたり読んだりしております。
かくいう私も、
という感じで、向こうの世界との扉に使っている火星とそこに180度を組んでいる経過冥王星の真正面で起こった蝕だけはあるという出来事が起こりました。
私が望みに望んで血を吐くように何度もリクエストしたことが、全面的にかなえられた結果になりました。
それは、ヒラリオンやマナ・チャーの存在を外側から証明してほしいということです。
私の探索の中ではなく。
それが全面的にかなえられ、さすがに私は超超びっくりしました☆
蝕ぱねえwww
それについてはこの間突然旦那さんとの会話で、この人たち
Slipknot - Duality [OFFICIAL VIDEO]
を思い出したこと自体がメッセージでした。
この歌のタイトルDuality/二重性って言うんですが、私は昔からこの歌詞が好きで、
”Tell me the reality is better than dream
But I found out the hard way,
Nothing is what it seems!"
という部分、ここがメッセージ性の強いところです。
この歌をこんなに繰り返し聞くのは10年ぶりじゃないかなと思います。
そうですねえ、なんか、血を吐くように望むということは、魂からの渇望じゃないとできないのかもしれません。
お金に対して血を吐けるかと言われたら私は多分吐けないんじゃないかなあ。
今までお金に苦労したことがないということは、今世のテーマがそこにないということで、テーマがそこにないと血を吐くように望むことはできないのかも。
でも誰だって血を吐くように望んだりしなくてもお金持ちになりたいだろうと思うんですけどね。
今日のような炎天下で警備誘導をしてくださっている方々を見ると、
「あの人たちの日給が50万円だったらいいのに」
と思います。
でもそれは私には何ともできないことだから、せめてちゃんとお礼を言いたいなあと思うんですけど、誘導に従って車を動かしながらではそれもままならず。
目から感謝のビームとか発射できたらいいのにと思いますね。
凄くわかりやすいではないですか。
年々日光の強さは増していっていますよね。
昔はじっとりと熱くても、日光が数秒直撃しただけで頭が沸騰して死ぬんじゃないかと思った事はあまりなかったと思います。
この日光の強さの年々の高まりは、高次世界からの影響の強まりをそのまんま表しているんじゃないかと私は思っています。
それではいまだかつてないまとまりのない雑記でしたが寝ることにします。
おやすみなさい…。
*このカテゴリーの記事をもっと読む → 「ガイド関係の雑記」
やることを出して、
15日~~~
16日~~~
17日~~~
とリストアップした結果、この3日間で我々は死ぬんじゃないかwww という感じになりました(笑)
昨日の進行の月リーディングの続きは既に下書きがある程度あるんですが、それを整形するとまたここから1時間くらいはかかるので、今日は寝ることにします。
明日5時起きです(笑)
あれですねー、スピリチュアル的な動きは早朝にスケジュール来ること多いですねー。
松村先生のZoom講座は5時半スタートとかですからねえ。
ところで、今日のタイトルの
「シリアスなアガペー」
なんですが、今日色々あって、なんでマナ・チャーとヒラリオンが対立気味なのかわかったんです。
なんか、これはいかんともしがたい対立だねえ…となりました…。
以前2人は比較的仲良しの時にお互いのことを
「シリアスラブ」
だと言っていて、そしてそれは恋愛的なものでなくアガペー的な意味の愛ということで、私は「シリアスなアガペー」と呼ぶことにしました。
しかしまた対立気味の今、2人はシリアスなアガペーというとすこぶる嫌そうです。
おい高次存在www
で、ですね、タイトルの「正しいアガペー」なんですが、これは私の過去生のオーミア・ライダの大男バージョンの性格のことです。
彼は
「皆自分が大好き。自分も皆が大好き」
という無根拠の強い確信を持っていまして、なのでヒラリオンに正面切って
「嫌い」
「苦手」
と言われても、全くダメージを受けず
「本当はヒラリオンも自分が好き」
とか言ったりするのです(笑)
(ちなみにヒラリオンはこのころマナ・チャーとはそれ程仲悪くありませんでした)
これが正しいアガペーの姿なのでは? ということで、オーミア・ライダの在り方の方を「正しいアガペー」、ヒラリオンとマナ・チャーのような感じのことを「シリアスなアガペー」と呼ぶことにします。
愛ゆえに対立をいとわぬ! みたいなのがシリアスなアガペー、
無根拠でハッピーな確信に基づいた全方向への愛の無差別攻撃が正しいアガペーです。
13日は日蝕でしたが皆さんはどんな感じでしたでしょうか?
各方面から流石蝕という話を聞いたり読んだりしております。
かくいう私も、
という感じで、向こうの世界との扉に使っている火星とそこに180度を組んでいる経過冥王星の真正面で起こった蝕だけはあるという出来事が起こりました。
私が望みに望んで血を吐くように何度もリクエストしたことが、全面的にかなえられた結果になりました。
それは、ヒラリオンやマナ・チャーの存在を外側から証明してほしいということです。
私の探索の中ではなく。
それが全面的にかなえられ、さすがに私は超超びっくりしました☆
蝕ぱねえwww
それについてはこの間突然旦那さんとの会話で、この人たち
Slipknot - Duality [OFFICIAL VIDEO]
を思い出したこと自体がメッセージでした。
この歌のタイトルDuality/二重性って言うんですが、私は昔からこの歌詞が好きで、
”Tell me the reality is better than dream
But I found out the hard way,
Nothing is what it seems!"
という部分、ここがメッセージ性の強いところです。
この歌をこんなに繰り返し聞くのは10年ぶりじゃないかなと思います。
そうですねえ、なんか、血を吐くように望むということは、魂からの渇望じゃないとできないのかもしれません。
お金に対して血を吐けるかと言われたら私は多分吐けないんじゃないかなあ。
今までお金に苦労したことがないということは、今世のテーマがそこにないということで、テーマがそこにないと血を吐くように望むことはできないのかも。
でも誰だって血を吐くように望んだりしなくてもお金持ちになりたいだろうと思うんですけどね。
今日のような炎天下で警備誘導をしてくださっている方々を見ると、
「あの人たちの日給が50万円だったらいいのに」
と思います。
でもそれは私には何ともできないことだから、せめてちゃんとお礼を言いたいなあと思うんですけど、誘導に従って車を動かしながらではそれもままならず。
目から感謝のビームとか発射できたらいいのにと思いますね。
凄くわかりやすいではないですか。
年々日光の強さは増していっていますよね。
昔はじっとりと熱くても、日光が数秒直撃しただけで頭が沸騰して死ぬんじゃないかと思った事はあまりなかったと思います。
この日光の強さの年々の高まりは、高次世界からの影響の強まりをそのまんま表しているんじゃないかと私は思っています。
それではいまだかつてないまとまりのない雑記でしたが寝ることにします。
おやすみなさい…。
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