白老町社協では、"とくいの銀行白老支店"と共同で「うたごえカフェ」を開催します。
日時:6月26日(水)14:30~16:30
会場:カフェ結
内容:コーヒーとシフォンケーキを楽しみながら、みんなで歌を歌います。
料金:無料
おいしいコーヒーとシフォンケーキが無料で楽しめちゃいます。
お時間、ご都合のつく方はぜひお越しください。
白老町社協では、"とくいの銀行白老支店"と共同で「うたごえカフェ」を開催します。
日時:6月26日(水)14:30~16:30
会場:カフェ結
内容:コーヒーとシフォンケーキを楽しみながら、みんなで歌を歌います。
料金:無料
おいしいコーヒーとシフォンケーキが無料で楽しめちゃいます。
お時間、ご都合のつく方はぜひお越しください。
白老町では、6月1日・2日の2日間、白老牛肉まつりが開催されました。
牛肉まつりでは白老牛だけでなく、松坂牛や能登牛をはじめとする各地の特産品を堪能することができるイベントです。
今回白老町共同募金会でも2日間出店させていただきました。
いつも通りの共同募金グッズの頒布だけでなく、
・リングプルを使った魚釣りゲーム
・ペットボトルカーリング
を展開しました。
小さいお子さんを中心にたくさんの人に楽しんでもらえたようで何よりです。
▲魚釣りゲームの様子。
写真の通り、当日は小さい子供から大人まで楽しんでいました。
共同募金委員会、様々なイベントで出店可能ですので出店させていただけるイベントがあればぜひお声がけください!
こんにちは、生活支援コーディネーターの喜納です。
先日、5月13日に行われた白老町認知症の人と家族などの会主催の「認知症の人と家族などの集い」に参加しました。
25名が参加された集いで、内容はビデオ学習会・懇談会。
▼学習会の様子
ビデオ学習会では、2017年に自身の認知症を公表した故・長谷川和夫氏の記録映像を視聴しました。
長谷川さんがビデオの中で話していた、
「生活に確かさがなくなっていく。」
ということがとても印象的でしたね。
その後の懇談会では、参加者同士、日常の悩みを共有し、互いに励まし合うことで、有意義な時間を過ごしました。
認知症の人と家族などの会では今後も「認知症の人と家族などの集い」を開催して、会員の皆さんが安心して交流できる場を提供していきたいとのことでした。
イベントがある際にはこちらのブログでも告知しますので、ご覧いただければ幸いです!
村上 博之 様より弔慰寄付金を頂きました。
ご寄付頂きました貴重な浄財は、地域福祉の向上に有効に活用させて頂きます。
社会福祉協議会役員・職員一同ご支援に心より感謝申し上げます。
こんにちは。生活支援コーディネーターの喜納です。
さてさて、白老町では町民の高齢者のみなさんが集まる機会を大切にするため、
「ふれあいサロン」というものの助成を行っています。
白老町で、
・65歳以上の人が大半
・5人以上が参加
・一回1時間以上で月一回以上行っている
集まりがあれば、対象になる可能性が高いです。
助成のお手伝いを社協でしているので、お気軽に社協の喜納(きのう)までご連絡ください。
もちろん、これからやってみたい!という人も大歓迎。
いつでもお電話お待ちしております!
西村 レイ子 様より弔慰寄付金を頂きました。
ご寄付頂きました貴重な浄財は、地域福祉の向上に有効に活用させて頂きます。
社会福祉協議会役員・職員一同ご支援に心より感謝申し上げます。
先週5月9日、萩野生活館で行われた社会福祉法人優和会が主催するどんぐりカフェに行ってきました。
今回のカフェの内容は、「よもぎもち作り」。
優和会の施設に入居されている方たちがとってきたヨモギを使ってお餅を作ります。
石臼を使った餅つきは優和会の関係者さんだけでなく、
社会福祉法人ホープ フロンティアの職員さん・利用者さんや…、
ボランティアさん、近くの町内会の役員さん、地域の人などなど…、
たくさんの人が集まっていました!
写真では伝わりにくいですが、もちつきの周りにはたくさんの人がいて賑わっています。
色々な人たちが笑顔で楽しまれていて、素敵なカフェでした。
どんぐりカフェは毎月開催されています。
町広報に日程が出ていますので、興味のある人はぜひチェックしてください!
…来ていた皆さんとのお話に熱中していておもちを食べ損ねました…。次回は必ずゲットしたいと思います…。笑
こんにちは、生活支援コーディネーターの喜納です。
たまには雑記でも書いてみようかと思います。
突然ですが、皆さん文房具にこだわりはありますか?
僕は数年前までこだわりも全くなく、
「書ければなんでもいいやぁ~。」
なんて気持ちで会社にあるボールペンなどを使っている人間でした。
2年ほど前からでしょうか、勧められてミドリMD社製のノート(880円するけど書き心地最高のノート)を使い始めてみて、
"いい文房具はなんかモチベーションを上げてくれる。"
ということに気付き、色々なボールペンを試すことに。
小学生の頃に愛用していたドクターグリップ…、
中学生のころに使っていたSARASA…、
高校受験・大学受験の相棒だったVコーン…、
最終的に35歳の自分が選んだのはジェットストリームの3色ペンでした。
ジェットストリーム、とにかく書きやすい。
35歳の自分が一番おすすめするのはジェットストリームです。
ちなみに僕が使っているのは5mmの芯。
文房具、こだわってみるとモチベーションが上がったりします。
特にこだわりのない人も、自分のお好みのボールペン探しの旅に出てみてはいかがでしょうか?
よく使うものだけに、こだわると気持ちよく作業できるかもしれません。
それでは今日はこの辺で!
こんにちは!生活支援コーディネーターの喜納です!
先日、白老東高校から依頼を受けて当会職員が「福祉の資格と仕事」を実施しました。
この講座では福祉業界で働いてきた社協職員が、
福祉の資格や仕事について体験談を交えながらお話させていただきます。
出前講座の依頼はいつでもお受けしておりますので、ご気軽にご相談ください。
今回の「福祉の資格や仕事」以外にも、
リサイクル物品の仕分け体験 ・ LINE はじめて講座 ・ エンディングノートの書き方講座
ふまねっと運動体験 ・ 視覚障がい点訳体験 ・ 車いす体験 ・ 赤い羽根共同募金の活動について
デイサービスやホームヘルパーの活動について ・ 高齢者疑似体験 ・ 介護保険制度について
昔の遊び体験 ・ 白老町社会福祉協議会の活動について …
などなど、様々な講座を用意しています。
書いていないものでも対応可能なものもありますので、ぜひ各種勉強会やイベントでご活用ください。
皆様からのお電話、お待ちしております!
こんにちは、庭山です。
本日は、白老町ボランティアセンターで活躍しているボランティアさんをご紹介します!
今回紹介ご紹介するボランティアさんは"仕分けボランティア"をお願いしているボランティアさん。
"仕分けボランティア"はペットボトルキャップやリングプルを、ワクチンや車いすに変えるために必要な仕分けを手伝っていただいています。
▼活動の様子
仕分けボランティアの特徴
誰でもできる:高齢の方、車椅子ユーザーの方、子育て中の方、お子さんなど色々な方が活動しています
仲間に出会える:「1人で始めるのは不安…」という方も温かい仲間が出迎えてくれます
続けやすい:単独で短時間から始めることもできるため、自分のペースで続けられます
あなたも、ボランティアを始めてみませんか?
お時間のある方はぜひ社協までお問合せ下さい!
詳細情報
お問い合わせ先
白老町社会福祉協議会 庭山(にわやま)
0144-82-6306
高橋 睦 様より弔慰寄付金を頂きました。
ご寄付頂きました貴重な浄財は、地域福祉の向上に有効に活用させて頂きます。
社会福祉協議会役員・職員一同ご支援に心より感謝申し上げます。
こんにちは、中野です。
先日、トヨタカローラ苫小牧株式会社しらおい店さんから
ペットボトルキャップ56.4㎏とリングプル21.9㎏の寄付を頂きました。
ご協力ありがとうございます。
▼受け渡しの様子
ペットボトルキャップの行方については下記をご覧ください。
(ペットボトルキャップを集めてどうするの?)
(積み込みと搬送)
(ワクチン団体への送金)
リングプルは、ボランティアさんの手によって仕分けられた後に回収団体へ送り750㎏で
車椅子1台と交換できます。
物価高騰などの影響により、交換に必要な重量が700㎏から750㎏に変更されました。
白老町ボランティアセンターでは、この苦境に負けずにより多くのリングプルを回収し、
1台でも多くの車椅子を町内福祉施設に届けていく所存です。
皆さんのご協力をよろしくお願いします。
こんにちは、生活支援コーディネーターの喜納です!
先日、白老小学校さんよりご依頼を頂き、
「点字・点訳体験」を行いました。
講師は、室蘭視覚障害者ガイドヘルパーの会の小林與志美さんと、
視覚障がいの当事者の泉川英規さんです。
目が見えないことによってどんなことに困ったのか、点字はどうやって打つのかを
お2人から教えてもらい、実際に点字を打ちます。
生徒が点字で打ったお手紙を泉川さんに渡し、泉川さんにお手紙を読んでもらいました。
「お手紙を読んでもらえると嬉しい」といった声も上がり、実りの多い授業になったようです。
白老社協では様々な出前講座を行っています。
学校の授業、町内会の勉強会などでも実施可能です!
詳細は下記連絡先までお問い合わせください。
(白老町社協:0144-82-6306)
▼生徒が点字で打ったお手紙を泉川さんが読んでくれています
公益財団法人アイヌ民族文化財団様からピンバッジ募金として寄付金を頂戴しました。
贈呈式の中で、民族共生象徴空間運営本部本部長 村木美幸(むらき みゆき)様より
「ピンバッジ募金ということで、ウポポイ全体の職員に募金を呼びかけ希望者から寄付を頂戴し、ピンバッジをお渡ししました。
白老町の地域福祉推進に活用していただきたい、またみんなと一緒に支えあう重要な活動である赤い羽根共同募金運動の推進を頑張っていただきたい」
と激励の言葉を頂きました。
◎寄付内容 ピンバッジ1個500円✕68個=34,000円
頂いたピンバッジ募金は、ピンバッジ製作費を除いた一部が赤い羽根共同募金への寄付金として寄付され、
白老町内の福祉施設や団体・まちづくりのために活用されます。
公益財団法人アイヌ民族文化財団の皆様ありがとうございます。
高齢者クラブ萩友会 様 より一般寄付として22,154円をいただきました。
ご寄付頂きました貴重な浄財は、地域福祉の向上に有効に活用させて頂きます。
社会福祉協議会役員・職員一同ご支援に心より感謝申し上げます。
謝申し上げます。