すごいものをいただいてしまった・・・
感想を、と思うのですが、
その前にちょっと打ち水というか、禊というか、懺悔というか
(ぜんぜん違うやろ;)
私の音楽の趣味について語る必要を強く感じる。。。。
あ、その前の前に、音に関してすごい考察があるので、
もっと客観的に「よい音」について知りたい方は
こちらをぜひ!
32 : Audible/Master-Doll
(※別途日記にする予定だったのですが、
しばらく魂ぶっとんだままで、余裕ないと思うので;;;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d8/4fb43ad44b3d69d38b7ee12111cf2d64.jpg)
さて。
111を読んでくださっている方なら、
素養なく語彙のない(汗と涙・・・あれちょっとニュアンス違う?)
私の主観表現には慣れてくださってるかと
思うのですが。
まず、音楽への耐性というか、許容量がないのか、
好き嫌いめっちゃはっきりしていて、
苦手なものは聴けません。なので放置CD半端なく;;;
参加ミュージシャンの過去経歴含め
血統要素を言葉で説明されても、今自分が聴いてるものが全てで
それでしか判断できません;;;
(あ、もちろん好きな音源に出会うと、系列も追いかけます、
過去にもさかのぼりまする。)
逆に、気に入ったら脳が溶けるほど聴きます。
1週間何度でもロテできる自信あります。
好きなアルバムは、マジ、1日中聴いてたりします。
好きな音については、過去のロテ系音源を
聴いていただければわかるかと思います。
聴けるか聴けないか、それが大きな問題です。
でもだからこそ、出会えた好きなアルバムは
人生の伴侶として、とてもとても大切に
かけがえなく思っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/b0/c655344f36d1edc5e184e13b047d5a8a.jpg)
雑食なんでなんでも聞きますが、ざくっとした参考嗜好として
プログレ、中でもシンフォ系と呼ばれるもの、
あといわゆる暗黒チェンバー系、
あとある種のアンビ系、に好きなアルバムが多いようです。
泥臭いもの・暑苦しいもの(この表現自体主観だけど)よりは
透明感というか、クリアに響く音が好きです。
一音が美しい、そういうものも好き。
あと、ボーカルは声が高めの人が好きなようです。
(限定はしませんが、ロテアルバムを見通すとそういう感じ。
女性ボーカル好きなのも、同じ理由かと)
思うに、好きな声とか音のベースって
胎内で聞いてた音も影響してんじゃないかな、と。
あとは成長期の音、
あとは脳内ホルモンのしわざ系(好きな人と聞いた、とかね)
・・・といいつつ、時々めっちゃ暑苦しい音にもはまります(おいおい
ジャズ、クラシックもいわゆるオーディオマニアな
ダンナが好きなおかげで聴く機会多い・・・かな?
現代音楽ジャンルもダンナの趣味で聴かされておりました。
(これは過去形。最近ほとんど聴いてません)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c3/2d6b2abdcb07061316ff16018122b365.jpg)
ただし、音楽マニアな方々のように
理論的な説明ができません。
また、聞き込んでる量がそれはもう圧倒的に少ないです。
機器的なこと、録音技術的なこと、演奏技術的なこと、
音楽史、ミュージシャン構成・・・
すごいレビュワーはたくさんおられるので、
こういうドシロウトが、プログレについて語ってもいいよね?
アニソンも、映画も、アート系も
ジャンルには一切分け隔てはなく、
好きなものは、ガツガツ飲み込むので、
雑食主観、そういうヤツでもいいよね?
多様性のジャングルを保つために♪
ぬわんて、勝手な考え方で111やってきました&やっています。
プログレって難しい・わからない、今更聴けない、
と、今どきでも聞こえてくる(主に同年代)声に
ジャンル関係なく、素敵な音楽はいっぱいあるよ!
聴かないのって、もったいないよ!と言いたいのもあるかな。。。
私みたいな聴き方でもいいんだよ、と。
いや、実のところシンプルに、超単純に
好きなものを好き、と言いたいだけだったり。。。
(おいしいものを、おいしい!というがごとく)
111の記事に関して(いうまでもないとは思いますが)
すべてはあくまで個人的感想であることをご了承下さい。
そして。
111を読んで、「このアルバム、聴いてみようかな・・・」
と思ってくださる方が
もしも1人でもいらっしゃったら、とても幸せなことと感じます。
(幸いなことに、今の世の中、You Tubeがあるので、一聴にしかず、
の6次の1通過点になれれば、とも思いまする)
以上、懺悔というか、禊というか、打ち水でした!
では本編開始まで、今しばらくお待ち下さい。<(_ _)>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/b4/5099b3b488531604e776834715d167cd.jpg)
※画像
ロッソ・フィオレンティーノ/リュートを奏する天使
貴婦人と一角獣/聴覚
グスタフ・クリムト/音楽
ギュスターヴ・モロー/オルフェウス
感想を、と思うのですが、
その前にちょっと打ち水というか、禊というか、懺悔というか
(ぜんぜん違うやろ;)
私の音楽の趣味について語る必要を強く感じる。。。。
あ、その前の前に、音に関してすごい考察があるので、
もっと客観的に「よい音」について知りたい方は
こちらをぜひ!
32 : Audible/Master-Doll
(※別途日記にする予定だったのですが、
しばらく魂ぶっとんだままで、余裕ないと思うので;;;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d8/4fb43ad44b3d69d38b7ee12111cf2d64.jpg)
さて。
111を読んでくださっている方なら、
素養なく語彙のない(汗と涙・・・あれちょっとニュアンス違う?)
私の主観表現には慣れてくださってるかと
思うのですが。
まず、音楽への耐性というか、許容量がないのか、
好き嫌いめっちゃはっきりしていて、
苦手なものは聴けません。なので放置CD半端なく;;;
参加ミュージシャンの過去経歴含め
血統要素を言葉で説明されても、今自分が聴いてるものが全てで
それでしか判断できません;;;
(あ、もちろん好きな音源に出会うと、系列も追いかけます、
過去にもさかのぼりまする。)
逆に、気に入ったら脳が溶けるほど聴きます。
1週間何度でもロテできる自信あります。
好きなアルバムは、マジ、1日中聴いてたりします。
好きな音については、過去のロテ系音源を
聴いていただければわかるかと思います。
聴けるか聴けないか、それが大きな問題です。
でもだからこそ、出会えた好きなアルバムは
人生の伴侶として、とてもとても大切に
かけがえなく思っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/b0/c655344f36d1edc5e184e13b047d5a8a.jpg)
雑食なんでなんでも聞きますが、ざくっとした参考嗜好として
プログレ、中でもシンフォ系と呼ばれるもの、
あといわゆる暗黒チェンバー系、
あとある種のアンビ系、に好きなアルバムが多いようです。
泥臭いもの・暑苦しいもの(この表現自体主観だけど)よりは
透明感というか、クリアに響く音が好きです。
一音が美しい、そういうものも好き。
あと、ボーカルは声が高めの人が好きなようです。
(限定はしませんが、ロテアルバムを見通すとそういう感じ。
女性ボーカル好きなのも、同じ理由かと)
思うに、好きな声とか音のベースって
胎内で聞いてた音も影響してんじゃないかな、と。
あとは成長期の音、
あとは脳内ホルモンのしわざ系(好きな人と聞いた、とかね)
・・・といいつつ、時々めっちゃ暑苦しい音にもはまります(おいおい
ジャズ、クラシックもいわゆるオーディオマニアな
ダンナが好きなおかげで聴く機会多い・・・かな?
現代音楽ジャンルもダンナの趣味で聴かされておりました。
(これは過去形。最近ほとんど聴いてません)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c3/2d6b2abdcb07061316ff16018122b365.jpg)
ただし、音楽マニアな方々のように
理論的な説明ができません。
また、聞き込んでる量がそれはもう圧倒的に少ないです。
機器的なこと、録音技術的なこと、演奏技術的なこと、
音楽史、ミュージシャン構成・・・
すごいレビュワーはたくさんおられるので、
こういうドシロウトが、プログレについて語ってもいいよね?
アニソンも、映画も、アート系も
ジャンルには一切分け隔てはなく、
好きなものは、ガツガツ飲み込むので、
雑食主観、そういうヤツでもいいよね?
多様性のジャングルを保つために♪
ぬわんて、勝手な考え方で111やってきました&やっています。
プログレって難しい・わからない、今更聴けない、
と、今どきでも聞こえてくる(主に同年代)声に
ジャンル関係なく、素敵な音楽はいっぱいあるよ!
聴かないのって、もったいないよ!と言いたいのもあるかな。。。
私みたいな聴き方でもいいんだよ、と。
いや、実のところシンプルに、超単純に
好きなものを好き、と言いたいだけだったり。。。
(おいしいものを、おいしい!というがごとく)
111の記事に関して(いうまでもないとは思いますが)
すべてはあくまで個人的感想であることをご了承下さい。
そして。
111を読んで、「このアルバム、聴いてみようかな・・・」
と思ってくださる方が
もしも1人でもいらっしゃったら、とても幸せなことと感じます。
(幸いなことに、今の世の中、You Tubeがあるので、一聴にしかず、
の6次の1通過点になれれば、とも思いまする)
以上、懺悔というか、禊というか、打ち水でした!
では本編開始まで、今しばらくお待ち下さい。<(_ _)>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/b4/5099b3b488531604e776834715d167cd.jpg)
※画像
ロッソ・フィオレンティーノ/リュートを奏する天使
貴婦人と一角獣/聴覚
グスタフ・クリムト/音楽
ギュスターヴ・モロー/オルフェウス