昆布巻き、椎茸と手綱コンニャク。
何というか、やっとスマホという武器を手にしたので、少しずつ復活させようと思っています。
まずは、最近のお気に入りCDを紹介しようかなと。
ピアニストの黒田京子さんとバイオリニスト喜多直毅さん、2人のアルバムです。
何も言うことはない、とにかく聴いてみてください。
発売日は来月の8日です。予約する価値ありあり。本当にオススメです。
私は最近中毒、毎日聴いています。
まずは、最近のお気に入りCDを紹介しようかなと。
ピアニストの黒田京子さんとバイオリニスト喜多直毅さん、2人のアルバムです。
何も言うことはない、とにかく聴いてみてください。
発売日は来月の8日です。予約する価値ありあり。本当にオススメです。
私は最近中毒、毎日聴いています。
7月20日、久しぶりに晴天の休日。逗子からバスに乗って、葉山散歩。
海はやっぱり気持ちが良いなぁ。
遅めのランチは、ラ・マレード・チャヤの海の見える席で。
新鮮な三浦野菜を食べながら、美味しいブルゴーニュのシャルドネを、至福の時間。
帰りに有名なお肉屋さんで、葉山牛のステーキ肉をゲット。
これがまたもう、シンプルに塩胡椒のみで焼いたのだけど、とてもとても美味しいお肉でありました。
夏の間はビーチも混雑しているので、秋になったらまた行くことに決定。
鎌倉より遠いけど、こっちの海の方が好きかもしれない。
こじんまりしていて、落ち着きます。
海はやっぱり気持ちが良いなぁ。
遅めのランチは、ラ・マレード・チャヤの海の見える席で。
新鮮な三浦野菜を食べながら、美味しいブルゴーニュのシャルドネを、至福の時間。
帰りに有名なお肉屋さんで、葉山牛のステーキ肉をゲット。
これがまたもう、シンプルに塩胡椒のみで焼いたのだけど、とてもとても美味しいお肉でありました。
夏の間はビーチも混雑しているので、秋になったらまた行くことに決定。
鎌倉より遠いけど、こっちの海の方が好きかもしれない。
こじんまりしていて、落ち着きます。
秋川渓谷の近くに入院中の大好きなピアニストをお見舞いにいくついでに、紅葉を愛でてしまおうと計画。
武蔵野線終点の武蔵五日市まで。
まずは、行列ができてるお蕎麦屋さんで、お昼ご飯。
「寿庵 忠左衛門」さんです。
グルメサイトで見つけましたが、待っているお客さんがホントにいっぱい。
じっと待つこと30分あまり。やっと名前を呼ばれた。
ステンドグラスが素敵、どちらかというと古民家風な造りかな・・・。
テーブルにはお花、いい感じです。
まずはビール、おつまみは柚子大根(350円) カニの湯葉包揚げ(700円) マコモダケとしめじの天麩羅(1300円) 卵焼き(1000円)をオーダー。
柚子大根です。
拍子木に切られたのを想像していたら、べったらみたいな感じ。
少し干した大根を漬けたのかしら・・・表面がしわしわになってる。
「おいしいよ～」
これで350円という値段も驚き！
カニの湯葉包揚げ・・・って
カニの足をそのまま湯葉で包んで揚げてある。
出汁と塩、両方添えられて・・・
これもびっくり。
湯葉で包まれた蟹足、水分が抜けていないから「ふわふわしっとり」なんです。
でも、外の湯葉はパリパリで、このギャップが素晴らしい。
天麩羅、すごい量です。
カラッと揚がっていて美味しい。
そして、何やらいろいろ運ばれてきて・・・何か頼んだっけ？という中・・・
こんなものが目の前に・・・
蓋を開けると・・・OH！玉子焼きが！
この玉子焼きが・・・どうやって作ったの？というくらいふわっふわなんです。
出汁がすっごく利いてるという感じではないんだけど、とにかくふわっふわ。
山芋でも混ぜたのかな・・・そういうふわふわさなの。
DH氏はこういうの大好きだから、美味しい美味しいって大興奮。
お蕎麦の前に、地元の純米酒を。
酒器が素敵、美味しいお酒でした。
お蕎麦は、田舎とせいろをいただきました。
どちらかというと、田舎の方が香りがあったような気が・・・。
噛んでいると甘みが広がる、美味しいお蕎麦でした。
紅葉は、まだ少し早かった(11月の最初の日曜）みたい。
でも、十分楽しめました。
その後ダッシュで病院に行き、本来の目的を果たしたのでした。
今度お見舞いに行くのは1月、また景色が変わっているんだろうなぁ～。
いずれにせよ、いい休日を過ごせました。
武蔵野線終点の武蔵五日市まで。
まずは、行列ができてるお蕎麦屋さんで、お昼ご飯。
「寿庵 忠左衛門」さんです。
グルメサイトで見つけましたが、待っているお客さんがホントにいっぱい。
じっと待つこと30分あまり。やっと名前を呼ばれた。
ステンドグラスが素敵、どちらかというと古民家風な造りかな・・・。
テーブルにはお花、いい感じです。
まずはビール、おつまみは柚子大根(350円) カニの湯葉包揚げ(700円) マコモダケとしめじの天麩羅(1300円) 卵焼き(1000円)をオーダー。
柚子大根です。
拍子木に切られたのを想像していたら、べったらみたいな感じ。
少し干した大根を漬けたのかしら・・・表面がしわしわになってる。
「おいしいよ～」
これで350円という値段も驚き！
カニの湯葉包揚げ・・・って
カニの足をそのまま湯葉で包んで揚げてある。
出汁と塩、両方添えられて・・・
これもびっくり。
湯葉で包まれた蟹足、水分が抜けていないから「ふわふわしっとり」なんです。
でも、外の湯葉はパリパリで、このギャップが素晴らしい。
天麩羅、すごい量です。
カラッと揚がっていて美味しい。
そして、何やらいろいろ運ばれてきて・・・何か頼んだっけ？という中・・・
こんなものが目の前に・・・
蓋を開けると・・・OH！玉子焼きが！
この玉子焼きが・・・どうやって作ったの？というくらいふわっふわなんです。
出汁がすっごく利いてるという感じではないんだけど、とにかくふわっふわ。
山芋でも混ぜたのかな・・・そういうふわふわさなの。
DH氏はこういうの大好きだから、美味しい美味しいって大興奮。
お蕎麦の前に、地元の純米酒を。
酒器が素敵、美味しいお酒でした。
お蕎麦は、田舎とせいろをいただきました。
どちらかというと、田舎の方が香りがあったような気が・・・。
噛んでいると甘みが広がる、美味しいお蕎麦でした。
紅葉は、まだ少し早かった(11月の最初の日曜）みたい。
でも、十分楽しめました。
その後ダッシュで病院に行き、本来の目的を果たしたのでした。
今度お見舞いに行くのは1月、また景色が変わっているんだろうなぁ～。
いずれにせよ、いい休日を過ごせました。
お蕎麦屋さんって大体どこも中休みがあって、用事がいっぱいあるお休みの日はどうしても間に合わない。
そんな不満を解消してくれるお蕎麦屋さんもないわけじゃないけど、大抵は老舗と呼ばれるお店で、お客さんがひっきりなしだったり並んでいたりする。
しかも、席数が多くて沢山のお客さんが入れるものだから、なんだか落ち着かない。
お店には悪いけれど、休みの昼蕎麦はゆっくり飲んで、ゆっくり食べてがいいのよね。
ふじ多もまるやまも間に合わない、さあどうしよう・・・となった日曜日。
ふと思い出して調べてみたら、中休みがない！
南阿佐ヶ谷のふるやまさんです。
2007年に行って以来なので、ほんっとに久しぶりに伺いました。
店の中はあまり変わっていない、記憶の通り。
まずはビール、お通しに揚げ蕎麦。
大根のビール漬けを頼んだら、すごいたくさんだったのでびっくり。薄味で美味しかった。
おつまみ3点盛り。蕎麦味噌に岩ノリ、鴨ロース。
美味しかった卵焼き。
小エビのかき揚げ。
日本酒のメニューを見たら、全く知らないお酒ばっかり。
そうだよね～、蔵元の数ってすごくたくさんあるものね。
なので、感でチョイス。
砥部焼の片口が、モダンで可愛い柄でした。
どうせだから、お代りは違うお酒。
片口がふじ多と同じだったのにびっくり。
メニューには本日の蕎麦粉が書かれていました。
私はせいろ、DH氏は付け鴨。
お蕎麦美味しい～。何で今まで通わなかったんだろか・・・？
と反省しちゃったくらい美味しいお蕎麦でした。
もちろん、汁も。
蕎麦湯をいただいてごちそうさま。
今度からは遅くなったらふるやまにしよう！
そう約束しながら家に帰ったのでした。
また行こうね～。
そんな不満を解消してくれるお蕎麦屋さんもないわけじゃないけど、大抵は老舗と呼ばれるお店で、お客さんがひっきりなしだったり並んでいたりする。
しかも、席数が多くて沢山のお客さんが入れるものだから、なんだか落ち着かない。
お店には悪いけれど、休みの昼蕎麦はゆっくり飲んで、ゆっくり食べてがいいのよね。
ふじ多もまるやまも間に合わない、さあどうしよう・・・となった日曜日。
ふと思い出して調べてみたら、中休みがない！
南阿佐ヶ谷のふるやまさんです。
2007年に行って以来なので、ほんっとに久しぶりに伺いました。
店の中はあまり変わっていない、記憶の通り。
まずはビール、お通しに揚げ蕎麦。
大根のビール漬けを頼んだら、すごいたくさんだったのでびっくり。薄味で美味しかった。
おつまみ3点盛り。蕎麦味噌に岩ノリ、鴨ロース。
美味しかった卵焼き。
小エビのかき揚げ。
日本酒のメニューを見たら、全く知らないお酒ばっかり。
そうだよね～、蔵元の数ってすごくたくさんあるものね。
なので、感でチョイス。
砥部焼の片口が、モダンで可愛い柄でした。
どうせだから、お代りは違うお酒。
片口がふじ多と同じだったのにびっくり。
メニューには本日の蕎麦粉が書かれていました。
私はせいろ、DH氏は付け鴨。
お蕎麦美味しい～。何で今まで通わなかったんだろか・・・？
と反省しちゃったくらい美味しいお蕎麦でした。
もちろん、汁も。
蕎麦湯をいただいてごちそうさま。
今度からは遅くなったらふるやまにしよう！
そう約束しながら家に帰ったのでした。
また行こうね～。