新潟市すずきデンタルクリニック院長の鈴木政弘です。
ブログタイトルの一部である「ありがとう」という言葉に違う意味づけを見出すことができるようになったのは昨年患者さんからある本をいただいてからです。その本は、ご存知の方も多いと思いますが、五日市 剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という小冊子です。その中で、「言葉が心に影響を与えること」「マイナスの言葉を使うのをやめ、プラスの言葉を口にしていれば、自分の心も相手の心も心地よい状態に安定して、状況が好転していく」という事を教えてくれているのですが、人生に対する考え方として、とても心に響きました。特に、「ありがとう」という言葉は、どんな不幸と思われる現象も、幸せと感じる状況に変えてくれる魔法の言葉で、何か嫌なことがあった時に「ありがとう」と言うと不幸の鎖が切れて、逆に良い事が起きる、と教えてくれたのです。とても大きな救いとなりました。それ以来、辛いこと、苦しいこと、ピンチな場面が襲ってきた時には、以前のようにストレートにへこむのではなく、「ありがとう」ととりあえず、言葉で押し返すようにしています。時には「南無阿弥陀仏」の呪文じゃないですが、「ありがとう・ありがとう・ありがとう」と呪文のようにつぶやく場面もあります、不思議と心が安らぐ気がしてきます。
この小冊子はメンバーにももちろん紹介しました。そして、医院での仕事の場面で是非、応用実践していこうと決めました。メンバーの一人はその後早速「ツイてる!」「ありがとう!」「感謝します!」と短冊に書いたものをトイレに貼ってくれました。
この小冊子が教えてくれた「プラス言葉で人生を素晴らしいものにしていく」方法。是非、メンバーで実践していきたいと思っています。
ブログタイトルの一部である「ありがとう」という言葉に違う意味づけを見出すことができるようになったのは昨年患者さんからある本をいただいてからです。その本は、ご存知の方も多いと思いますが、五日市 剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という小冊子です。その中で、「言葉が心に影響を与えること」「マイナスの言葉を使うのをやめ、プラスの言葉を口にしていれば、自分の心も相手の心も心地よい状態に安定して、状況が好転していく」という事を教えてくれているのですが、人生に対する考え方として、とても心に響きました。特に、「ありがとう」という言葉は、どんな不幸と思われる現象も、幸せと感じる状況に変えてくれる魔法の言葉で、何か嫌なことがあった時に「ありがとう」と言うと不幸の鎖が切れて、逆に良い事が起きる、と教えてくれたのです。とても大きな救いとなりました。それ以来、辛いこと、苦しいこと、ピンチな場面が襲ってきた時には、以前のようにストレートにへこむのではなく、「ありがとう」ととりあえず、言葉で押し返すようにしています。時には「南無阿弥陀仏」の呪文じゃないですが、「ありがとう・ありがとう・ありがとう」と呪文のようにつぶやく場面もあります、不思議と心が安らぐ気がしてきます。
この小冊子はメンバーにももちろん紹介しました。そして、医院での仕事の場面で是非、応用実践していこうと決めました。メンバーの一人はその後早速「ツイてる!」「ありがとう!」「感謝します!」と短冊に書いたものをトイレに貼ってくれました。
この小冊子が教えてくれた「プラス言葉で人生を素晴らしいものにしていく」方法。是非、メンバーで実践していきたいと思っています。