姿勢は複雑

姿勢を気にするようになると
背中の疲れや猫背に関しては
背筋の問題なのではと思っていましたが
腹筋も重要だと感じました。

腹筋運動ですぐに思いつくのは、
仰向けから起きる
仰向けから足を上げてゆっくり下ろす
などの腹筋を縮めるほう（自分の場合は）に意識がある運動がメインでした。

姿勢をピンと保つのは腹筋を縮めるより伸ばす？
そもそもそれは腹筋ではないような気がする（あとづけ）

と書いていきたいですが、
ここに至るまでの経緯が整理できません。
それと、おなか側だからと言って腹筋とは限らないかもしれません。
背骨の筋肉？とか

続くでお願いします。
姿勢については、
ココだけ意識したらよいわけでもなく
連動している部分もありつつ、
若かったり、筋力が強いと意識が集中的にあつまり連動せずに意識しすぎは逆効果
という仮説

姿勢がきになる

年齢を気にするようになると
背筋を伸ばしたくなるような気がする。

背中などが重くなったり、健康？自然体を意識するようになるからだろうと予想する。

若い頃は、いろいろと筋力があるから姿勢が悪くてもあまり苦にならない。（疲れない）

筋力が減ってくると、疲れやすくなるので、疲れにくいようにしたいと姿勢を気にするようになる。

背筋をピンと伸ばそうとすると、後傾になりがち。

「背中」だけではなく、
腹筋側というのかコルセット的な筋肉のようなおなか背中周りからの「\肩甲骨？を意識するようにしようと思う。

なんだかわからなくなってきた。

続く。。。と思う