やってみるつづけてみる

その時々の関心事を勝手に書いています。どうぞお許しください。

できないほうのが楽しい?

2019年01月29日 | 日記
変な理屈、あるいは空想の世界にとどまっているような気がしますが。、
できないほうのが楽しいかもしれない。

できなかったことが
できるようになっていくのはこの上ない喜び、楽しみだと思う。

何かのきっかけがあって、始めた野球
最初の数年間は、喜びを得ることを目的に取り組むことができればという理想論。

言われなければ気が付かないことも多々あると思う。
なになにしてはいけない、
失敗にたいしやるきがあるとかないとか(言いたくなる要因があると思うが)

それらを超越してしまう喜びをえる取り組みをできないだろうか?

学校の勉強も共通することと思うが、1週間で1日、2日やったところでうまくなるのは難しいと思う。
短時間でも、継続して取り組むことが必要と思うので、実際は簡単ではないかもしれない。
(自分自身のことはおいときます)

野球のなにが楽しいか2

2019年01月28日 | 日記
野球のなにが楽しいか

多くの人がホームランを打ちたい!
大きなあたりで遠くまで飛ばしたい!
外野を超えたい
と思っている

ゴロじゃなく ノーバンで大きく飛ばしたいのではないか

初心者は自分の力量はおいといて
ヒットをたくさん打ちたいより
ホームランをたくさん打ちたい!

ころがせば何かがあるより
まずは遠くまでかっ飛ばすほうのが楽しいかも


野球の何が楽しいか

2019年01月28日 | 日記
野球のなにが楽しいか?

人それぞれだが、多くの人が憧れるのは
ピッチャーでしょうか?

自分の力量はおいといて、
ピッチャーはかっこいい!

今日はピッチャーやったよとか言えたら
どんなに誇らしいことでしょう

チームの全員がエースや中継ぎ
セットアッパーを目指せる環境があるのは
楽しいかもしれない。

今日はここまでーとりとめもなく続く予定

守備に慣れる(普通になる)

2019年01月27日 | 日記
今回は、考えがまとまらず、いろんな考えがまだらになっているのでわかりにくいと思います。
毎回わかりにくいかもしれません。
しばらくは、同じような、脱線したような内容が続くかもしれませんがご容赦ください。

自分は、守備もバッティングも苦手だ。

しかしながら、ノック(守備練習)は、嫌い(そんなに不得意)ではなかったような気がする。
そして、特に問題はなかったような気がする(ずいぶん古い話なので記憶が定かではないので過大評価かも)

しかし、実戦の試合では、守備は下手だった。(ほとんど試合に出たことはない)
すばやい反応ができない、遠近感がわからない 緊張しすぎ あるいは飛んでこないでくれ

練習のノックでは、ノッカーが力量にあわあせて守備範囲くらいに調整して打つので
実戦的なライブ的な打球ではないことと、
ノッカーの動き(体やバットの方向、スイングの強弱、スイングの方向)や打球もそんなに早くない、
大体打球が素直なので予想がすぐついたから、そんなに苦手意識がなかったのだと思う。

試合だと、
打球が多様でそれぞれ質が異なる
タイミング、スイング、体の向きなどもその時々で変わる。

個人の力量により段階を踏んでいき
ノックでは、不十分となると、
本物の打球(打球の球速だけではない)になれるためには、
全力の打球にどれだけ多く接するかとなると思う。
全力の打球を多く体験し、全力の打球に接することが普通になって、
ビビることなく、すっと対応できるようになるのでは?
内野手は、比較的本物の打球に接する(内野ゴロなら)のは多くありそう、。
外野手は、小学生だと本物の打球に接する比率が減ってしまうような感じがする。

いまは、実際に野球をすることがないのでこんなことは空想の世界で、
実際にやってみるのとは違うかもしれないが、次回に続く予定。