どの時代にも「要らない子」は居た
クマもその1人なのですが
幼い頃に育ったハングリー精神
「要る子」になるように・・
何でも頑張っていたのかも
不安な心は 生まれてからずっと
今も続いて・・
トラウマは消えないと思う
要らない子・・は 処分されたり
どこかへ追い出されたり
幸せの道を行けば、ラッキー
ルーツをたどれるのは、実母だけで
言いたくない事には 口をつぐむ母
空白時代は 解らないまま・・
要らない子 には
頑張る力 が育つ
教えてもらわなくても 身につく
「要る子」だった 姉
「要らない子」だった クマ
長い人生は、全く違ったが
終わり良ければ 総て良し
そうなるように・・
頑張っていけば
クマも「要る子」になれるはず
願わくば、息子達にとって
「要る・くまバアバ」になりたいなぁ