すんけい ぶろぐ

雑感や書評など

大場つぐみ/小畑健「DEATH NOTE (6)」

2006-04-27 08:33:54 | 書評
超映画批評での点数は、どうなるだろうなぁ…………


「デスノート (6)」。

あっさり盗聴…………どころか、盗撮が成功してしまい、キラがいると思われるヨツバグループの秘密を覗けてしまえるって…………。

ちょっと強引と言うか安易なストーリー展開。

まぁそのおかげで、ハイスピードでテンションの高い物語となっているんだろうけどね。


とりあえず 各人が普段から
ヨツバの為になる死を考えておき
会議自体は これからは
隔週という事にする
大場つぐみ/小畑健「DEATH NOTE (6)」14頁 集英社
特に意味のない引用です…………。


これまでの感想。
大場つぐみ/小畑健「DEATH NOTE (1)」藤原佐為は囲碁の得意なスタンドだったが、リュークは死を操るスタンドだな
大場つぐみ/小畑健「DEATH NOTE (2)」不細工でもエッチが上手だともてるようなことが言われるが、そもそも不細工ではエッチまでもっていくのが大変だよなぁ
大場つぐみ/小畑健「DEATH NOTE (3)」ゆっくりと読んでおります
大場つぐみ/小畑健「DEATH NOTE (4)」レムの腕は巨人兵みないだな
大場つぐみ/小畑健「DEATH NOTE (5)」監督は金子修介かぁ……………「クロスファイア」は、むごかったなぁ…………………………………………………


DEATH NOTE (6) ジャンプ・コミックス

集英社

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