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雑感や書評など

大場つぐみ/小畑健「DEATH NOTE (4)」

2006-01-23 08:06:18 | 書評
レムの腕は巨人兵みないだな


弥海砂の登場で、さらにストーリーが複雑化する「DEATH NOTE」の第四巻。

まぁ今さら、何か感想を書くのもアレなんで、軽いつっこみだけ。

いずれ殺す子だ…
情が移る様な事が
あってはならない
馬鹿は大体それで
失敗するんだ
大場つぐみ/小畑健「DEATH NOTE (4)」105頁 集英社
相変わらず、夜神月は女性嫌いですこと。

この場合の馬鹿は、具体的に誰を指しているのだろう?
ナポレオン? 玄宗皇帝?


これまでの感想です。
大場つぐみ/小畑健「DEATH NOTE (1)」藤原佐為は囲碁の得意なスタンドだったが、リュークは死を操るスタンドだな
大場つぐみ/小畑健「DEATH NOTE (2)」不細工でもエッチが上手だともてるようなことが言われるが、そもそも不細工ではエッチまでもっていくのが大変だよなぁ
大場つぐみ/小畑健「DEATH NOTE (3)」ゆっくりと読んでおります


DEATH NOTE (4)

集英社

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