柄

お土産のキリン柄の「東京ばな奈」。
なんでああいう柄が付くだけで何倍も可愛らしく見えてしまうんだろう。
他の柄のもあるんだろうか。
虎柄はあってほしいなぁ。
美味しく頂ました。ありがとう！

読書の秋・・・というほど読んではいないが

「バスカヴィル家の犬」を無事読み終えて今は「恐怖の谷」を読んでいる。
ホームズ物もこれと後一冊で完読する。
他作家の未読の本はまだまだいっぱいあるのだが、登場人物にユーモアを感じるものがちょっと
見当たらないので(自分の趣味で買ったのに)読みたいと思う気が沸き起こるかどうか。
今すっごく、すっごく面白い作家さんを見つけたい。出来ればミステリーじゃないもので。

S.H

最近、古今東西のシャーロック・ホームズの映像物を見ている。
古今はともかく東西の東は東洋ではなくロシアなのだが、どれも味があって面白い。
小説も平行して読んでいる。今は「バスカヴィル家の犬」を読んでいる。
読書力が低下して一日一章と決めて読んでいるが、記憶力も低下しているので、
何度か映像作品で見ているのだが、登場人物の誰がどんな役割だったかまったく記憶しておらず
犯人の見当が付かないので、あらゆる人物が怪しく感じられて、なかなかもどかしくも面白い。

同じ原作でも古今東西でキャラに違いを持たせる工夫がされていて飽きずに見ることが出来る。
(でも、ホームズとワトソンの性別を変えるのは反対)

オードリーのＡＮＮ

たまたま聴くことになった９月最初の「オードリーのＡＮＮ」が思いのほか楽しかったので
毎週聴いてみることにしました。
芸能界のいろんな関係性を面白く語ってて興味深かったです。