水産北海道ブログ

北の漁業と漁協がわかる情報満載です

2016年11月29日発行/北海道漁協系統通信6207号

2016-11-29 16:02:05 | 系統通信

第4回定例道議会に補正予算を提出
台風による養殖、増殖施設の復旧など18億2千万円

日ロ地先沖合漁業協定交渉 来月2日まで東京開催

秋サケ沿岸漁獲速報(11月20日現在)
最終3割減の2,300万尾、金額は500億円ギリギリか

岩手県秋サケ漁獲速報(11月20日現在)
126万7千尾と前年比83%に回復、金額は前年を上回る

平成28年度のシシャモこぎ網漁が終漁
えりも以西と厚岸で前年度の漁獲量を上回る
十勝・釧路は台風禍と時化で数量伸びず

第4回Fish-1グランプリ
プライドフィッシュグランプリに天然ビワマス親子丼
ファストフィッシュ商品部門大賞に「いとうナゲット」

第37回北海道高等学校水産クラブ研究発表大会
優秀賞に厚岸翔洋高校 全国大会出場決める

道昆布事業協同組合 新理事長に中山俊氏

平成28年度海獣被害対策功労者表彰
利尻漁協と岩内町、松前町の団体が受賞

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日ロ地先沖合協定交渉 来月2日まで東京開催

2016-11-27 12:42:03 | ニュース

 来年1月からの日本・ロシア双方の200海里内における操業条件を決める「日ロ漁業委員会 第33回会議」が28日から来月2日まで5日間の日程で東京の農水省で開かれる。

 昨年の交渉では、日本漁船の操業条件が相互入漁分6万3,455.9㌧(サンマ、イカ、スケソウ、マダラなど)、546隻、協力費4億1,814.4万円。有償入漁分1,044.7㌧、22隻、見返り金3,368.4万円で妥結した。

 北海道の出漁者団体は、年内の一括妥結、漁獲割当量の確保、協力費の軽減などを重点に、サンマの混獲(イワシ混入)問題解決、入域の際に使用するアルゴス機器の使用継続などを国に要望している。

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岩手県秋サケ漁獲(11月20日現在) 126万7千尾と前年比83%に回復、金額は前年上回る

2016-11-27 12:38:58 | ニュース

 本道を上回る不漁が続いていた岩手県の秋サケ漁獲が11月上旬から中旬にかけ一挙に上昇し、漁獲尾数は前年対比83%、金額は同102%まで回復した。

 岩手県農林水産部水産振興課によると、11月20日現在の秋サケ漁獲は、尾数が126万7千尾と前年同期の83.1%、前旬に比べ45万尾増加した。ただし、平均目回りが2.79㎏と前年同期を6.7 %下回っているため、重量では3,529㌧と同77.5%にとどまっている。

 全国的な不漁で㎏単価は782円と前年同期より36.6%も高いため、金額では24億7,900万円、同102.2%と前年同期を上回っている。

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北海道秋サケ沿岸漁獲(11月20日現在) 最終3割減の2,300万尾、金額は500億円ギリギリ?

2016-11-27 12:37:28 | ニュース

 本道沿岸の定置網漁がえりも以西の一部を除きほぼ全道で終漁を迎える中で、秋サケの漁獲は前年比3割ダウンの2,300万尾台にとどまる大不漁となっている。道漁連の日報でも最終的に7万5千㌧程度で終わり、平成に入り最低の水揚げが確実となった。

 道連合海区漁業調整委員会の速報によると、11月20日現在の漁獲尾数は2,320万尾で前年同期の70%と約980万尾下回っている。その分、1尾当たり単価が2,132円と24%も上昇しており、金額は494億6千万円と前年同期の87%。500億円達成は微妙なところ。

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2016年11月22日(火)発行/北海道漁協系統通信6206号

2016-11-24 16:30:56 | 系統通信

道さけ・ます増協が中央要請
国会議員や水産庁に調査継続・整備予算の満額確保を

第31回全道「JF共済」推進・専務参事協議会
チョコー引受基準の緩和を活用し年度目標の達成
「全戸訪問」で需要を掘り起こし保有減少に歯止め

ウトロ・斜里第一両漁協の秋サケ定置網漁終漁
小型魚目立つなど海況・資源状況に懸念

ロシア太平洋サケマス生産量
約43万トンに到達(2000年以降4番目)

釧路管内ネコアシコンブ値決会
長切・島田ともに前年比2%強の高で妥結

24日(木)函館で青函水産試験研究交流会

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