水産北海道ブログ

北の漁業と漁協がわかる情報満載です

「第8回お母さんの水産教室」(石狩・後志漁業士会)

2016-01-30 19:03:10 | ニュース

旬のニシン、ホタテの捌き方を習い簡単な調理に挑戦

 石狩・後志管内漁業士会が主催する「第8回お母さんの水産教室」が1月29日午後1時から石狩市花川北コミュニティセンターの調理実習室で開かれ、石狩市在住の主婦ら24名が参加して浜のリーダーである漁業士7人からニシンの三枚おろし、ホタテの殻むきの手ほどきを受け、それを食材にした簡単な調理を学んだ。出席者は、地場で獲れた旬の魚介類の料理を試食し、魚食普及に一役買った。

 この催しは道水産会、石狩市が共催、石狩湾漁協、道(関係振興局水産課、水産技術普及指導所)が協力した。オリエンテーションのあと、漁業士が講師になってニシンの三枚おろし、ホタテの殻むきのコツを示して、出席者は4名ずつ6班に分かれて実際に試した。中井寿美子漁業士(石狩湾漁協厚田地区)が「ニシン、ホタテの刺身」「ニシンの蒲焼き」「ホタテのバター焼き」「カルパッチョ」の簡単にできる料理を手ほどきし、楽しく調理実習を行った。出席者は、出来上がったニシン・ホタテ料理、ニシン汁を試食し旬の地場産魚介類の美味しさをたっぷり味わった。

 この日提供されたのは、7年魚(2009年級)の大型のニシンで、厚田などの産地ではシケ休漁が続き、凪しだいで本格的な水揚げが期待できるという声が聞かれた。

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2016年1月29日発行/北海道漁協系統通信6137号

2016-01-29 16:49:13 | 系統通信

日本海ニシン刺し網漁は出遅れる
水温や海況の影響か?今後にまとまった水揚げ期待

「さっぽろ雪まつり」雪像づくりの自衛隊、市民を激励
羽幌産甘エビと苫前産ホタテのスープカレー300食を提供

 第25回全道「JF共済」推進委員長会議
チョコー純新規を重点に「最後まで目標達成に全力傾注」
28年度も全戸訪問活動を継続実施、3か年計画の総仕上げを

サケマス流し網漁禁止で影響受ける中小企業者に対し道が融資
融資金額は1億円まで 取扱期間は本年12月末

 (一社)北海道市場協会が平成28年新春役職員研修会開催
キャリアバンク()の佐藤代表が人口減少時代のビジネス語る
平成27年度の道内卸売市場取扱は5,156億円

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2016年1月26日発行/北海道漁協系統通信6136号

2016-01-27 10:41:44 | 系統通信

平成27年度北海道磯焼け対策連絡会議
海の環境変化や道外での取り組み事例など最新情報を共有
岩内で除去ウニを利用した新たな養殖手法に成果

道が海獣被害対策功労者表彰を創設
船泊漁協、門脇習也氏、島牧漁協、ERIMO SEAL CLUBが受賞
1月27日~2月1日に振興局等で知事感謝状贈呈式

平成27年度第2回全道JF共済推進協議会
28年度3か年計画の総仕上げ、「全戸訪問活動」継続
12月末でチョコー純新規162億、220億の目標必達を

道南・日本海沿岸スケソウの漁獲状況(1月18日現在)
いぜん渡島不振、胆振やや低調、日高好調、日本海低迷
道総研函館水試の調査結果でも道南太平洋は低調に終漁か

平成27年度JF共済新規加入実績(12月末)
累計実績はチョコー純新規162億円・道カウント234億円
大樹・野付・猿払村がチョコー純新規の年間推進目標達成

平成27年海難発生状況(一管本部)
漁船海難47隻と前年比23隻減、過去最少に

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ヤナギダコ漁の好調続く白糠。つぶ篭漁も解禁

2016-01-25 11:58:20 | ニュース

昨年12月に解禁された白糠漁協のヤナギダコ漁は、組成も良く順調に進んでいます。

白糠のヤナギダコは昨シーズン、久々の豊漁となりました。今期は時化や低気圧の影響で沖に出られない日が多いですが、そのような中でも各船、好調な漁を維持しています。3kg前後の大型個体が多く、前シーズンより組成は大きめ。2年連続の豊漁に向け、漁業関係者の期待は高まっています。

 

また、つぶ篭漁業のカゴ入れが始まっており、22日に沖つぶの初水揚げがありました。

磯つぶは25日からカゴ入れが始まり、27日頃に初水揚げとなる見込みです。

 

白糠漁協では資源管理型漁業を積極的に推進しています。特に毛ガニは、組合員の高い意識のもと甲長9cm以上の個体のみの漁獲・出荷を徹底することで、他の地域よりも高値で取引される一大ブランドに成長を遂げています。ヤナギダコも管理の徹底により、資源状況が上向き傾向にあります。

大切な水産資源を守るため、同様の取り組みが全国に拡大することが期待されます。

 

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2016年1月22日発行/北海道漁協系統通信6135号

2016-01-22 14:55:09 | 系統通信

平成27年度北海道漁業士称号授与式
61回全道青年・女性漁業者交流大会開催
全国大会に新星マリン漁協と苫小牧漁協を推薦

平成27年度北海道漁業士研修大会
全道の浜のリーダー85名が集結 親睦を深める

平成27年度北海道ナマコ増殖研究会
種苗生産に関わる技術者ら130名が参加し情報交換
大型種苗の安定生産を目的に技術開発進める

「育てる漁業研究会」を4年ぶりに再開
220人が北海道の育てる漁業の将来を考える
変化に負けない沿岸漁業、カキやホヤ、アサリ養殖の新技術

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