今回の『ISCFS 2017』のプログラムで、
一番聴講したかったものがあります。
それはMidface Distractionの
長期治療成績。
ナゼってこれを出せる先生方は、
今のレジェンド世代しか
いないからです。
Tesser先生とご一緒に
この世界を引っ張ってきた
McCarthy先生の評価結果は、
自分たちが
『そうじゃないかなぁ~』
っと思っていたことを見事に
ご講演されていました。
特に側面セファロを
使用してのご説明は、
英語が苦手な僕にでも
理解できて良かったですね!
夜のWelcome Partyでは、
現在のMcCarthy先生の
パートナーである
Craniofacial Orthodontistと
顔合わせもして頂けました。
何とか拙い英語で
頑張ってみました!(笑)
自分も頑張らないといかんなぁ~って
思える学会初日でしたね!