祝・初安比
名前は有名ですが、なかなか遠くて行く機会がないところ。
そんな安比に6人で初旅行しましたー
東京駅から盛岡まで「はやて」で約3時間。朝8時だというのに、全員テンションの高いスタートでした。旅は始まりがワクワクしますよね!
東北・盛岡は寒いかなあと思ってた割には、そんなでもなかったです。それよりも私は先月の長崎の方がずっと寒かった
新幹線の中で、「盛岡名物の冷麺を食べたい」ということになったので、 バスへの乗り換え時間の1時間を利用して冷麺を食べに行くことになりました。
なんせ遠出できない&時間がないから、駅ビルの中にある明明家というお店に直行 私が頼んだのはミニ冷麺だけど、これでもけっこうボリュームありましたよ~。
麺にこしがあって、ものすごく噛まなくちゃいけないから、お腹いっぱいになった気分になります。辛さを自分の好みで選べて、私は小辛にしました。韓国冷麺との違いがいまいち分かってなかったんだけど、こんなサイトを見つけました。
盛岡冷麺と韓国冷麺の違い
なるほど・・・・・。
そんなこんなで盛岡駅からバスに乗りました。思っていたよりもずっと盛岡は発展していました。(前に修学旅行で来たはずなんだけど、もっと閑散としてた気がする)キレイなビルも建ってるし。
盛岡駅から1時間で安比に到着。途中は爆睡だったため、知らない。
安比にはリクルートが開発した安比リゾートがドーンとあります。それ以外にはペンションとか立ち寄り温泉とかがあるくらいで、車がないと移動には厳しいところだと思います。
安比リゾートのなかですら、建物と建物の間にシャトルバスが運行しているくらい広いのです。
私達が泊まる館はアネックスという館。
ここには、温泉施設パティオがあるので、何かと便利でした。部屋も4ベットまで入れる洋室なので、結構広いと思います。トイレとバスはセパレート。なかなか使い勝手はよかったです。
いよいよ今年2回目のスノボーです
今年は気合を入れてウェアを買ったことだし(格安)、少しは上手くなりたいもの。
お尻とひざにスポンジの入ったスパッツまで買ってしまったことだし!!これでいくら転がってもだいじょぶしかも保険までしっかり入ったから、ちょっとやそっとの怪我ももはや怖くないです
スキー場が広いせいか、土曜日なのに人が少なく感じました。お天気はいいし、雪質も最高。(ま、雪質語れるほどの技術もないですが・・・)
は粉雪。
安比のいいとこは、頂上までリフトではなくゴンドラで行けてしまうとこ。これはリフト降りるときの恐怖を味あわなくて済む
とりあえず、景色がキレイ。
私の華麗な姿をお見せできないのが残念です
とはいえ、3時間経たないうちに足がどうしようもなく痛くなり、やめました。
日帰りではなくて、泊まりだと帰りの時間を気にしたりしなくていいから気が楽。
シャワー浴びてゴロゴロなんて、やっぱり泊まりの醍醐味です。
夕食は焼肉にしました。
パッケージの中に料金が含まれてるものなので、ちゃっちいのかと思ってたけど、意外にも食べきれないくらいの海産物(カニ・イカ・エビ)・野菜やキノコ・お肉2種類。疲れと空腹の身体には嬉しいご飯。食べるのに夢中で、またもや写真撮るのを忘れた
お腹いっぱいになったところで、運動(?)兼ねて卓球をすることになりました。
安比では、スポーツジム・プール・スカッシュ・卓球・などなど、たくさんのアクティビティが出来る施設が揃ってます。スキーオンリーとかだと飽きがくるけど、これならいいなあ。
卓球台を1時間貸しきって、試合開始
白熱試合。私は、「球技」は全般的に苦手。ほら、よく小学校の時に自習になるとドッヂボールを校庭でやらされたりしませんでした?ああいうときにいっつも「教室で本でも読んでたい」と思う子供でした。お尻や背中めがけてボールを当てられるしさ。
テニス部じゃなくて、卓球部。
汗をかいたところで、温泉へ。
温泉はまあ、見かけは大浴場です。でも、泉質は本物の温泉らしいです。露天も「露天!?」と思うような情緒のないつくりですが、情緒を求めている宿ではないのでこんなもんでしょう。
お風呂に入れることだけで幸せ
全体的に感じたのは、スタッフのみなさんが親切です。
シャトルバスがなければ、車を出してくれるし、何かと気を使ってくれてる感じがします。加湿器も部屋まで持ってきてくれます。
旅行に行くといつも「いい人が多い」と感じるのは、そこがのどかなところ=いい人が多いというだけじゃなくて、自分にも心の余裕があるからなのかな。
朝から晩まで、騒いで騒いで終わった一日でした。
おやすみなさい・・・
部屋からのスキー場。ぼけたけど、ほんとはきれいだったからあえて載せます!
名前は有名ですが、なかなか遠くて行く機会がないところ。
そんな安比に6人で初旅行しましたー
東京駅から盛岡まで「はやて」で約3時間。朝8時だというのに、全員テンションの高いスタートでした。旅は始まりがワクワクしますよね!
東北・盛岡は寒いかなあと思ってた割には、そんなでもなかったです。それよりも私は先月の長崎の方がずっと寒かった
新幹線の中で、「盛岡名物の冷麺を食べたい」ということになったので、 バスへの乗り換え時間の1時間を利用して冷麺を食べに行くことになりました。
なんせ遠出できない&時間がないから、駅ビルの中にある明明家というお店に直行 私が頼んだのはミニ冷麺だけど、これでもけっこうボリュームありましたよ~。
麺にこしがあって、ものすごく噛まなくちゃいけないから、お腹いっぱいになった気分になります。辛さを自分の好みで選べて、私は小辛にしました。韓国冷麺との違いがいまいち分かってなかったんだけど、こんなサイトを見つけました。
盛岡冷麺と韓国冷麺の違い
なるほど・・・・・。
そんなこんなで盛岡駅からバスに乗りました。思っていたよりもずっと盛岡は発展していました。(前に修学旅行で来たはずなんだけど、もっと閑散としてた気がする)キレイなビルも建ってるし。
盛岡駅から1時間で安比に到着。途中は爆睡だったため、知らない。
安比にはリクルートが開発した安比リゾートがドーンとあります。それ以外にはペンションとか立ち寄り温泉とかがあるくらいで、車がないと移動には厳しいところだと思います。
安比リゾートのなかですら、建物と建物の間にシャトルバスが運行しているくらい広いのです。
私達が泊まる館はアネックスという館。
ここには、温泉施設パティオがあるので、何かと便利でした。部屋も4ベットまで入れる洋室なので、結構広いと思います。トイレとバスはセパレート。なかなか使い勝手はよかったです。
いよいよ今年2回目のスノボーです
今年は気合を入れてウェアを買ったことだし(格安)、少しは上手くなりたいもの。
お尻とひざにスポンジの入ったスパッツまで買ってしまったことだし!!これでいくら転がってもだいじょぶしかも保険までしっかり入ったから、ちょっとやそっとの怪我ももはや怖くないです
スキー場が広いせいか、土曜日なのに人が少なく感じました。お天気はいいし、雪質も最高。(ま、雪質語れるほどの技術もないですが・・・)
は粉雪。
安比のいいとこは、頂上までリフトではなくゴンドラで行けてしまうとこ。これはリフト降りるときの恐怖を味あわなくて済む
とりあえず、景色がキレイ。
私の華麗な姿をお見せできないのが残念です
とはいえ、3時間経たないうちに足がどうしようもなく痛くなり、やめました。
日帰りではなくて、泊まりだと帰りの時間を気にしたりしなくていいから気が楽。
シャワー浴びてゴロゴロなんて、やっぱり泊まりの醍醐味です。
夕食は焼肉にしました。
パッケージの中に料金が含まれてるものなので、ちゃっちいのかと思ってたけど、意外にも食べきれないくらいの海産物(カニ・イカ・エビ)・野菜やキノコ・お肉2種類。疲れと空腹の身体には嬉しいご飯。食べるのに夢中で、またもや写真撮るのを忘れた
お腹いっぱいになったところで、運動(?)兼ねて卓球をすることになりました。
安比では、スポーツジム・プール・スカッシュ・卓球・などなど、たくさんのアクティビティが出来る施設が揃ってます。スキーオンリーとかだと飽きがくるけど、これならいいなあ。
卓球台を1時間貸しきって、試合開始
白熱試合。私は、「球技」は全般的に苦手。ほら、よく小学校の時に自習になるとドッヂボールを校庭でやらされたりしませんでした?ああいうときにいっつも「教室で本でも読んでたい」と思う子供でした。お尻や背中めがけてボールを当てられるしさ。
テニス部じゃなくて、卓球部。
汗をかいたところで、温泉へ。
温泉はまあ、見かけは大浴場です。でも、泉質は本物の温泉らしいです。露天も「露天!?」と思うような情緒のないつくりですが、情緒を求めている宿ではないのでこんなもんでしょう。
お風呂に入れることだけで幸せ
全体的に感じたのは、スタッフのみなさんが親切です。
シャトルバスがなければ、車を出してくれるし、何かと気を使ってくれてる感じがします。加湿器も部屋まで持ってきてくれます。
旅行に行くといつも「いい人が多い」と感じるのは、そこがのどかなところ=いい人が多いというだけじゃなくて、自分にも心の余裕があるからなのかな。
朝から晩まで、騒いで騒いで終わった一日でした。
おやすみなさい・・・
部屋からのスキー場。ぼけたけど、ほんとはきれいだったからあえて載せます!
大勢でいくなんてなかなかできないし、かまくらとかもうらやましいわ~☆
私は、東京にきてから、なかなか韓国冷麺のおいしい店を
見つけられず、先日お友達から盛岡の冷麺を勧められたの。
食べたいよーーー!!
今回の旅は、まじでうらやましかったです。
時間がなくて行けなかったけど、お取り寄せもできるみたい(^^)
今度、取り寄せて食べたいね!!!!