S  U  G  A   A  T  E  L  I  E  R  

すがアトリエ : スガショウタロウ + A t e l i e r 生きる空間へ

北浜 家づくりフォーラム 9月24日閉会

2017-09-25 | Misc.  

9月24日をもって、第24回家づくりフォーラムは無事閉会致しました

たくさんの方々にご来場いただき大変ありがとうございました

取り壊し予定のある旧シオノギ東倉庫で展示させていただきました

写真のように、

空間全体が語るようで、皆が非常に楽しく展示や閲覧ができたのではないかと思います

私としてもとても思い出深いものになりました

 

下記がSUGA ATELIERの展示風景です

 

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

家づくりフォーラムにSUGA ATELIERも参加、日曜日までです

2017-09-21 | Misc.  

 ただいま開催中の家づくりフォーラムに参加しております

 

旧シオノギ製薬東倉庫が会場となっております

 

 

残念な事に、こちらの建物は解体が予定されており、

今回が最後のオープニングハウスになるのかもしれません

ということでお別れ会も兼ねていますので

24日(日)まで開催しておりますので、ぜひご来場下さい

詳しくは下記HPにてご確認下さい

http://iedukuriforum.com/

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

北浜で行われる 家づくりフォーラムに出店します

2017-09-14 | Misc.  

19日より24日まで、北浜で行われる

家づくりフォーラムにSUGA ATELIER出店します

大阪市中央区平野町1-1-2 旧シオノギ東倉庫で、家づくり相談会をさせていただきます

家に関して何か考えておられる方、大阪のいろいろな技術や知識を持つメンバーが参加しています

いろいろな家に関する情報が見れたり、直接に聞いたりできるかと思います

詳しくは下記ポスターを御覧ください

作品等は会期中は閲覧できます

菅正太郎は一部の日しか現地におりませんが

いる時間等は 下記メイルにてご確認お願いします

suga19@jasmine.ocn.ne.jp

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

池辺陽が考えたこと 3

2017-09-05 | No.32継続

池辺陽の自邸写真ですが、これは初期にRC住宅(1954年)で建てたものです

これの下が下記写真です

ほゞ左右対称で、2軒の共同住宅になっています

このRC住宅の池辺邸部分の南側全面をおおうように、

鉄骨+CB造で増築(1968年)したもので、

内部は下のような感じになっていた

フクロウをこの家の中で、放し飼いに近い形で飼っていたということだ

その他の写真をも見ても、庭のみならず室内にも多くの植物を植え、

犬や鳥も家族として一緒に生活していたのがわかる

下記の写真が、池辺の名を有名にした立体最小限住宅No.3(1950年)だが、

池辺個人の方向性を知るのに、このNo.3 から、

私の目からは仮設的でいてユートピア的な彼の自邸への変遷は

単に自邸だからその場その場で考えましたというような話ではなく、

とても彼の考えを知る深い意味を持っていると思う

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

池辺陽が考えたこと 2

2017-09-04 | No.32継続

立体最小限住宅と屋根

最小限住宅という言葉は、当時何人もの建築家が使っていたが、

立体という言葉は、たぶん池辺の呼称であろうと思われる

増沢洵の9坪ハウスの方が、立体として考え、家をほぼ立方体にしている

その上に薄い切妻屋根をかけている

池辺は、陸屋根にして容積をとるよりは、工法に素直で片流れ住宅にしている

No.32ではその屋根を、戦後10年でようやく再開が始まったばかりのアルミ板で葺いている

池辺も平屋なり、RC住宅では薄い屋根や陸屋根としたりしているが、

木造2階建てでは、3寸程度の勾配屋根にしていることが多い

木造の場合ほぼ金属屋根なので、

これは池辺の勾配屋根好みからきていると考える

勾配屋根を効かせて、いわゆる屋根として主張させている場合が、

当時の戦後建築家の中では、際立って多いように感じている

特に彼がスレート波型屋根を使う場合など、棟等でを曲面スレート納まりとして

ダイナミックに見せるのが定石のようになっている

抽象的に空間を構成するとかではなく、彼には建築の外形が重要な役割を占めていたのだと考えている

一方、立体最小限化を、

1階の水周りや小部屋の階高を小さく取ることで、

2階床を面を下げ、全体を小さなボリュームとすることで、

機能的にコンパクトとして、加えて工費を材料や手間賃の低減という形で

コストも含めて最小限化することの意味を求めていた

ただその反面として、いわゆる総2階のような均質な合理性が求めにくいことを

彼自身が認めていた

たぶん増沢の目ざしいていたような家は、

池辺には、抽象的すぎるというか、

形の問題も含めて、家のもつ固有性のようなものを残したいという

彼の心情から離れたものに、感じられたのではないかと考えている

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

About us

Profile Flow