good day to Die

映画、ドラマ、小説、漫画、音楽についての感想等を
日記代わりに書いておくためのブログです。
ネタバレあり。

「ダンケルク」13回目

2017-10-15 23:53:14 | クリストファー・ノーラン監督
「ダンケルク」13回目を見てきたよ。通常2D(IMAX8回、通常2D4回、4DX1回)。

今日はコリンズが1000フィートをangelと言うのと、不時着した機内で溺れそうになる
初めのところで映像が反転していることを確認。
ジャック・ロウデンは映像が反転しても、言われなければ分からないくらい、顔が
綺麗に左右対称なんだなぁ。
コリンズが不時着する前にファリアと呼びかけてはいないことは、今回もはっきりとは
分からなかったけど、まあ、呼びかけていないんだろうね。
字幕だけ、分かりやすく、ファリアと入てたのか。
ムーンストーン号で帰るとき、ドーソンさんがコリンズに紅茶を注ぐのも確認。
見る前は確認しようと思っていたのに、ファリアの時計はすっかり忘れてしまった

ジャック・ロウデンの鼻下のホクロ、顎のホクロ、首のホクロが並んでる感じなの、良いね。
ジャック・ロウデンて、コリンズのときだけ顔が違わない?
というか、ジャック・ロウデンはスチルより動画の方が魅力的な人なのか。

商船のグダグダ以外は何回見ても面白く見られる

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