社会科学上の不満

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韓国の面子を粉砕!Good Job気象庁

2016-09-28 00:00:06 | 外交と防衛

<アンカー>
ご存知の通り政府の対応は相変らず足踏みです。このように地震が起きた時、普通は重要な情報と共に発表されるのが震源の深さです。昨日(19日)、余震について気象庁は震源の深さを14kmと一旦出しました。しかし1週間前のマグニチュード5.8の本震について気象庁は未だに公式発表はしておらず、非公式的に15kmと言っています。ところがこれに対し、日本の気象庁が詳細な分析を通じて震源の深さを36kmと発表しました。国内の分析と約20kmの違いがあります。
イ・サンファ記者です。
<記者>

日本の気象庁は去る12日、慶州地震発生の2分後に本震の震源の深さを10kmと発表しました。
韓国地質資源研究院は1時間後に12kmと発表して、(韓国)気象庁は15kmという非公式の数値を出しました。
その後日本の気象庁は詳細な分析結果を出し、震源の深さを36kmに公式修正しました。
地震の初期の通信障害などで、収集できていなかったデータまで反映したとの事です。
既存の国内外の発表と20km以上の違いを置いて議論が熱くなっています。
震源の深さは地中の地層の密度と、測定された地震波の様相を反映して計算します。
国内(韓国)の学者は震源と測定網の距離を計算すれば、韓国側の資料がより正確であるという意見が多いです。
<ソン・ムン教授(釜山大学地質環境科学科)>
「我が国が一番近い観測所を持っているため、最も正しいという可能性が高いのは当たっています」
一方、地震測定網の数や地層の調査のノーハウは日本が先行していて、無視できないという意見も多いです。
日本側の分析が合っている場合、今回の地震が通常的な深さで起きていれば、今よりもより大きな被害が発生しただろうという分析ができます。
jcbtのイ・サンファでした。
ソース:NAVER/jcbt(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=437&aid=0000131691

 日本の真似して発表したら、「日本が勝手に修正した」と言うことか?韓国に地震の権威なる学者がそもそもいるのか?面子丸つぶれの韓国。

 日本の気象庁が信用できなきゃ、米国地質調査所に問い合わせろよ。朝鮮人が間違ってるのが確認できるからとの書き込みに座布団3枚。

 震度3程度の地震で何を騒いでいるのか?熊本地震の百回以上の揺れは「震度4」以上であり、震度3以下は多すぎて切り捨てられている。耐震建設などの概念もなく手抜き工事が常の韓国の建築物、お笑い以外の何ものでもない。忘れたのか?1990年代ソウル市内の橋が良く落ちたではないか。その時「あそこの橋なら大丈夫、日帝時代に作られたから」と自分たちで騒いでいたのを。本当に「3歩歩くと忘れる」との例え通りだな。

 日本における地震直後「おめでとう」の横断幕やネットへの投稿、日本人は忘れていない。そんな韓国と地震の共同研究など日本人の大多数が真っ平御免である。

 経済や軍事だけでなく自然災害に対する対策も韓国と共同で行なうことなど、有り得ない。日本は韓国に対し「貸さない」「教えない」「関わらない」。

コメント (1)
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