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『脱獄』の危険性。

2008年10月04日 | *iPhone/Apple♪*


iPod touchの頃の私は、脱獄をしていろいろ弄くって遊んでました。


でも、それは何かあっても対処できる、という自信があったからそうした訳ではなく、ただ単に興味があって、それにもし壊れてしまってもその本体価格以上の損失はない訳だし…という考えもあり、行っていました。


しかし、iPhone 3Gとなると違います。

本体価格もiPod touchとは違ってとても高くなりますし(iPod touchもそれなりに高いですけどね(^-^;)、それ以上に、メインとなった携帯がしばらく使えなくなる、というのは苦痛以外のナニモノでもありません。


もう1台買うような、余計な出費は耐えられませんし(T_T)


でも、そういうことを分かっていても脱獄する、というのは、よく言う“自己責任で”、ということで黙認されているっぽいところもあります。


…が。


脱獄する、という事はそんな“自己責任”どころの話じゃないんだな、というのがこの記事を読んで分かりました。


iPhoneのJailbreakの危険性に関してひと言(Life is beautiful)


なんというか…


恐ろしい! ガクガク~{{{(‐。‐||)}}} ブルブル



この記事読んでしまうと、脱獄をしよう!なんて思う人はいなくなるんじゃないでしょうか。


ま、連絡先にはまったく登録せず、インターネットサイトにもパスワードや個人情報などを入力することも一切しない、という使い方をする人でれば大丈夫なのかもしれませんが。

↑でも、この時点でiTunesやAppStoreもダメってことですものね(^-^;


個人情報の話をしだすと、電話やメールさえも使えなくなりますので、結局iPhone持っていても何も出来なくなる、ということと同じようなことになります。


家族や友人、職場の人などに迷惑がかかってもいい!なんて人は普通、いないですもんね。



それにしても上記記事中、

“新宿歌舞伎町のマンションの1階の部屋で窓を開けっ放しで女性が一人で眠る、ぐらい危険なのである。”

という記述が言い得て妙。


さすがです。

















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