朝の風景

　2015年6月30日

　6月が終わりますねえ....

　夏至を過ぎ、長い日脚もすこーしづづ、見えないけれど

　確実に時を進めているはず。


　出勤時、もうおじさんが庭木の剪定に励んでいる

　あら、ここのおじさんもやってる

　今日はムシムシしているから、蚊がいっぱいだろうなあ

　熱中症にならないように気をつけてくださいね....なんて

　ひとりごちる。

　クルマの中、歌いながら会社に着いた。

　何か、良いことがあった？

　いいえ～.....ナゼ生きてゆくのかを　迷った日の跡の　ささくれ

　　　　　　　　夢追いかけ走って　ころんだ日の跡の　ささくれ　♪

　　　　　　　　　（糸より）



　



　

木立ベゴニア マイCollection

アマ





天女の舞



バレンシアン



スカーレットオハラ




ピンクタフタ





マイコ




このヒメはなまえがちょっと、、、



ベゴニアの葉は左右非対称だそうです、

よくよく見ると、ほんと、ちがいます。

また、花には雄、雌が共に

咲いてるそうです。

一番先に咲く美しいのが雄とのこと。

鳥なんかも美しい模様の羽根を持って

いるのがオスですよね、

知れば知るほど、面白いベゴニアです。

それと葉の魅力も教えて貰いました。

葉と花のコンビネーションの妙を

鑑賞するものらしいです、

例えば、銅葉かグリーンか、茎が茶色か

緑か、葉に模様があるか、ないか、

育てるのも、案外コツを押さえていけば

バラよずっと簡単な気がします。

これからは我が家のお嬢さんたちを

立派に大きくするのが、目下

目指しているところですね🎶

アーティチョークの花

植え付けの時









ついに花が、、、、

楽しませてもらつたよ、アーティチョーク

アジサイも持ち帰り

雨の中、テントの中おじさんが

アジサイを売ってました。

ついつい買うことに(笑)

ブルーレディ




貴方にサプライズ



ピラミッドアジサイ

おじさんは最終日だからと言って、

ずいぶんオマケしてくれました、

ピラミッドアジサイは以前から欲しかったので、

良かったです。

昨日の続き

ランチは唐津浜玉町のレストラン蜂、

一回行って見たかったとこです。

待合の場所は行列です。

待つこと15分、やっと蜂のハンバーグをいただきました。



やっぱり美味しかったです。

その後、ポンポコ村のベゴニアハウスへ










とにかく美しさと大きさとベゴニアグループの種類の多さに

驚いてしまいます。









圧倒されぱなし






シャンデリア咲き、

こんな花が咲くんですね～

これは木立ベゴニアです






ベゴニア熱が友人と二人発熱して

苗を買って来ました。

見返りの滝

佐賀の相知町の紫陽花を見にきてます。

紫陽花にお似合いの雨が降ってます





ひとつひとつの花がとても大きい






見返りの滝

落差があって見事な滝です

橋ほ上から眺める川

夏はいいだろうなぁ



橋の欄干にこんなArtな昆虫がいました



てんとう虫かな



バッタかな





買ってきました。

ミニトマト

立派な木ですよ～

しかし、実は数えるほど、

兄と笑ってしまいました～

植え付けの時、肥料がぼとぼとと落ちて

入ってしまったらしいです。

植えたら普通に大きくなって、赤いトマトがなる、って、

普通の事だと思ってたが、

なんの、なんの、

植物はそれぞれに人格？持っているから、

簡単なことはないのですね、

その子がお日様が好きか、お水が好きか、肥料をたくさん欲しがるか、

ほっとかれるのを好むのか、
木陰が好きなのか、

基本情報は必要。

ちなみに、トマトは水をあまりあげない、乾燥気味にする。

それを踏まえて育ていたんですが(-。-;

最初の肥料が悪かったようです。

ペチュニア さくらさくら

初夏からはペチュニアが花盛り、

これはさくらさくら、という名前。



ホームセンターで一つ買ったのだが、

意外や意外、

一株で大きく、萎んでも目立たず、

ステキです、

ラベルに「わたしが作りました」と、

ユニークなことが書いてありました。

空

　じーじと会社にきました。

　


　視線はじーじだけを追いかけている

　

アジサイの話し

　「お母さん、あのね、車で通りすがりにデッカイアジサイがあったよ」

　「へえ～、どこらへん？」

　「うん、久留米、顔の大きさほどに大きかった」

　「そう、写真が撮れたら良かったのにねえ」


　


　翌日、娘が写真を撮ってきてくれた。

　彼女と花について話したことはなかった。

　家の花をきれいと言われたこともなかった。

　ところが、このアジサイである、

　通りすがりのアジサイが目に止まり、それをわたしに見せたいと

　思ってくれた心ねが嬉しい。

　


　そのうち一緒に花を眺める日も来ることだろう。