そ の ひ ぐ ら し

その日1日を良く暮らせればよし。
スカイツリーのふもとでちびとオットと3人暮らし。
ワーキングママのちび観察日記。

1歳児クラス最終日!

2017-03-31 23:00:00 | 子育て - 保育園ライフ
2017.03.31 金曜日、はれ→あめ、寒い
ちび2歳6ヶ月と18日

午前5時半、ちびに起こされ起床。。。眠い。なんて早起きなんだ。私の手を引き、キッチンへ連れて行き、冷蔵庫の前で抱っこを要求。毎朝の儀式。冷蔵庫からヤクルトをとり「カカモノンデ」「ミンナデストローデノムノ」と魔の2歳児のこだわりを余すところなく発揮。朝ごはんはパンとヨーグルトなど。ちびは今日が1歳児クラス最終日。来週からは2歳児クラス!うちの園は2歳児クラスまでしかないので最年長だ。
オットを起こし、私は朝一の打ち合わせのため、いつもより早く家を出る。「カカお仕事行ってくるよー」と言うといつものように力強いタッチをして「イッテラッシャーイ」とご機嫌で送り出してくれた。7時半、オフィス着。

年度末の慌しさをなんとか乗り越え、5時過ぎに退社。オフィスを出ると雨が降ってる。うわー誤算!自転車で迎えに行けない。いそいそ帰宅し、会社カバンをショルダーバッグに、折りたたみ傘を長い傘に持ち替えて保育園へ。6時15分、ぎりっぎりセーフ。年度の最終日かつ金曜日とあって、転園する2歳児クラスの母子で賑やかだ。先生たちも配置換え。今日で退職のY先生と話すことができた。0歳児クラスでお世話になった先生で、音楽関係の仕事に転職するらしい。フェスのTシャツとか着ていたから、音楽好きなことは知ってたけど、当時は私の気持ちに余裕がなくて先生たちとこども以外の話をほとんどしたことなかった。うちが音楽好き一家なことも知っていてくれて(フェス行ったとか連絡帳に書いてるからそりゃ知ってるわな)、もっといろいろ話しておけばよかったな。
1歳児クラスの保育室も、1歳&2歳児クラスの皆で大賑わい。いつも受け渡しに使っているホールはすでに明日の入園式仕様になっている。ちびと仲良しのTくん、Mちゃんもちょうどお迎えで、私を見てなぜかふたりが飛びついてきた。いつもと違う賑やかさにこどもたちもテンション高いみたいだ。
担任の先生から、1年間にちびが園で制作した作品をまとめたものと、園が日々の活動の様子を撮ってくれた写真データを受け取った。これこれ!今年も楽しみにしてました。作品集の表紙はちびの写真や折り紙で飾り付けられている。写真データは園児毎に、その子が写っている写真だけをまとめてCD-Rに焼いてあるのだ。ディスクにまでちびの写真がプリントしてあってこれまたかわいい。本当に愛のある細やかな園なのだ。去年、園からもらった写真だけで1冊フォトブックを作ったので、今年も作ろうっと。

荷物をまとめ、今年お世話になった先生にお礼を言って園を出る。とくに0歳~1歳の2年間を続けて担当してくれた2人の先生たち。心強かった。ひとりは延長保育担当になり、もうひとりは今年出産予定なので担任を持たず、産休に入るまでの間フリーでヘルプに入るとのこと。ふたりとも、担任は外れても引き続きお世話になることが多そうでよかった。
ちびに上着とレインポンチョを着せて園を出る。ちびが作品集の入った紙袋を持ちたがったので持たせたものの、ちびには大きすぎて引きずってしまう。すぐに紙袋の底に穴があいてしまった。あーあ。途中で「ダッコ」。晩ごはんを近所の中華料理屋で食べて帰ることにする。座敷席があって子連れでも入りやすいし、コスパが良いのでオットも私も気に入っている。今日はオット抜き、ちびと私のふたりで入店。スタッフには顔を覚えられていて、こちらが聞く前に"座敷席空いてますよ"と目配せで合図してくれたし、おしぼりは3人分出てきた。ちびはなぜか一瞬座敷に上がるのを拒んで「トトガイイ」とごねたけどすぐに落ち着いた。ちびが春巻きを選び、私が定食を頼む。春巻きが出てくるやいなやちび「フォークガイイ。イッショニオネガイシヨウ」と私の手をひっぱり、座敷から顔を出してスタッフのお姉さんに「フォークチョウダイ」と言えた。おほほ。ちびは春巻き1本半、定食についてる台湾ラーメン(辛くない)を半分以上食べた上にごはんも食べ、杏仁豆腐もペロリ。さらに帰り道にミスタードーナツに寄る羽目になり、ゴールデンチョコレートを私と半分こ。今夜はちょっと食べ過ぎだぞ。

8時半、帰宅してお風呂に湯船をはりながら、園からもらった写真データをさっそく見てみる。ちびも興味津々でパソコンを覗き込んできた。1年前はまだぷにぷにしてたなあ。ちびがキーボードをでたらめに押したりするので制御しながら見るのが大変。うっかり10時を回ってしまい、あーもうちびのお風呂はいいかな、と思っていたら、自ら寝室へねんねしに行った。最近はリビングのソファーベッドを寝床にしているのに今日はどんな風の吹き回しかしら。絵本でも読み聞かせようかと思ったけど、そんな暇もなくすぐにご就寝。帰宅したオットと、今年度もお疲れさんでした、のビールを飲んでだらだらと大人の時間。
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理由が大事

2017-03-22 23:00:00 | 子育て - 保育園ライフ
2017.03.22 水曜日、はれ
ちび2歳6ヶ月と9日

午前6時起床。ちびがまだ寝てるのをいいことに、湯船を追い炊きして朝風呂。シャワーを浴びて上がったらちびが起きてて「カカガイイーーーー!!」って大泣きになっていた。後で気づいたけど6時半にセットしている携帯のアラームが鳴りっぱなしになっていた模様。ごめんよ、そりゃ目がさめるわな。抱っこしてキッチンに朝ごはんを取りに行く。冷蔵庫を開けてヨーグルトを見つけて「ヘヘ」と気分を直してもらう。食べ物で釣れれば親としては基本苦労ない。7時40分、オットとちびを送り出す。近頃は「イッテクルネー」とちゃんとあいさつしてくれるようになった。まだときどき「イッテラッシャイ」と言いながら出かけていくのでベクトルを理解してないみたいだけど。8時、在宅で始業。

いろいろあって午後8時15分、延長保育の時間も使い切ってぎりぎりに保育園迎え。年度末は何かと忙しい。保育室から「オカエリー」とにこにこ走り出てきて、いつものように1回ハグしてくれてから廊下へ出ていった。このハグのとりあえず感がすごいが、それでも母は「むふ」となるから効果絶大である。いつものように「ハダシデクツハクー」と石田純一スタイルを貫き、上着も着ないで園の玄関を出る。少し寒の戻った今日はさすがに着た方がいいと思うんだけど、と何回か勧めたら「チョットサムイカラー、アタラシイノウワギキル」。新しいの???新しいのじゃなくていつものだけどあったかいよ、ととりあえず着せたら「アッタカイー」と納得していただいた。歩きたがりのちび、今日も自転車になかなか乗らず、うろちょろしているうちに転んで泣いた。
 ち「イタカッターーー!!」
 私「ふざけて走ってるからだぞ。靴下履かないのもいけないんだぞ。おんぶする?」
 ち「イタカッタカラ、オンブスル」
わざわざ理由をつけておぶさってきたので笑ってしまう。抱っこひもでおんぶして自転車に乗る。この使い方があるからまだまだ抱っこひもが手放せない。みんな何歳まで抱っこひも使ってるんだろう?
警察署の前を通りかかると「パトカーイルカナ?」と駐車場を覗き込む。今日は手前にも車が止まっていて見えにくかったにもかかわらず、わずかな隙間から見つけて「イタ!」とご満悦。目ざとい。

遅い時間なので今日は駅前のスーパーでなく家の横のミニスーパーで買い物を済ませようと、駅の手前の道を折れてまっすぐ家方向へ向かったら、ちびが駅のほうを指差し「アッチイクノーーー!!」と大泣き。ここ最近は毎日こうだが、今日はとくにすごい。おんぶした背中で両足をばたばた、ぶんぶん暴れて怒り泣き。自転車がぐらついて危ないくらい。時間が早ければご要望にお応えしてもいいんだけど今日は無理ー。代わりに何かお気に召すものを買って機嫌直していただこう。
スーパーの入り口までずっと泣きっぱなしで店に入るのも憚られたが、入ってすぐのところにいちごがあった。季節だな。「いちご買おうか!」と言うとピタリと泣き止んだがそれもつかの間、かごに入れたいちごを自分に持たせろと言ってまた泣き、かごを引っ張り手を伸ばして自分で取った。それならとそのまま持たせておいたら、冷凍食品のコーナーでアンパンマンのポテトを発見し、今度は「アンパンマンノポテトガイイーーー!!」。あって役立つ常備食なので買ってやることにし、かごに入れようとすると、今度はポテトを持たせろとまた騒ぐ。じゃあいちごと交換ね、といちごを受け取ろうとした拍子に落としてしまって「オチチャッターーー!!」幸い、いちごはほとんど無傷で済んだ。代わりにポテトを持たせ、レジでスキャンしてもらって、会計が済んだらまた持たせ、そのまま帰宅。
玄関の姿見でちびの泣いた後の顔を見て、ふたりでにやり。試しに「さっきなんで泣いてたんだっけ?」と聞いてみたら「アンパンマンガイイーッテ、ナイテタノ、アトネー、イチゴーッテ」と冷静に振り返って教えてくれた。「アトネー」の使い方が的確で笑ってしまう。直前の出来事からさかのぼる、話の順番も興味深い。振り返って事実をちゃんと受け止めたり、理由を説明できたりするのは大事だぞ。大人でもそれができない人たくさんいるんだぞ。おんぶのまま靴を脱がせると「オスナバ(砂)ツイテルカラ、パンパンシテ」と言う。足の裏を手で払ってから両足をぶんぶんぶん、としてやる。これ最近のブーム。
家に上がってもおんぶから降りたがらず、「オンブデアンパンマンアッタメル」と言うのでポテトをお皿に4つ出してやる。皿をレンジに乗せるのも自分でやりたい、レンジのドアを閉めるのも自分でやりたい。なんでもやりたいお年頃だ。あっためはじめると「キューウハーチ、シテヨー」と言う。一瞬何のことかと思ったが、残り10秒をカウントダウンしてほしい、の意味だった。ご要望通り最後の10をカウントダウンして出来上がり。ようやく「オリタイ」となっておんぶから降り、テーブルについてくれた。ポテト食べてる隙に晩ごはんのグラタンとリゾットをあたためる。トマト味のリゾットのほうはお口に合わないようで一口食べてベーされ、テーブルを降りてソファーへ行き「チックン(YouTubeのお気に入り動画)ミタイ!!」モードになってしまった。いつもならダメだけど、今日はお迎えが遅かった申し訳なさもあり、わがままを許してやることにする。理由が大事だからね!ソファーで動画を見つつ私にグラタンを食べさせてもらうという殿様待遇。ホワイトソースのグラタンは大好きなのでぺろりと食べた。どさくさに紛れさせてもいちどトマトリゾットを口に運んでみたけどやっぱりべーされた。
ごちそうさましてそのままソファーでごろごろしているうちにちびも私も寝落ち。12時過ぎにオットが帰宅したタイミングで私は復活できて、夜のうちに保育園の連絡帳を書けた。これができるだけで翌朝のバタバタ度がだいぶ違うのだ。
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キッズダンス、飲み会でアクシデント

2017-02-08 23:00:00 | 子育て - 休日
2017.02.08 水曜日、はれ
ちび2歳4ヶ月と26日

午前8時起床。今日は仕事を休みにしてちびを遊ばせてやることにしている日。保育園に休みの連絡をちびは寝起きの機嫌が悪い。こういうのは三つ子の魂百まで的な感じなのだろうか。ちびに朝ごはんを食べさせつつ、いつもより遅い出社のオットを見送って洗濯などする。
9時50分、キッズダンス教室へ向かうため家を出る。すでに遅刻気味だが、こどもに食べさせるものを持って行ったほうがいいと、ママ友Kさんから聞いていたので、隣のミニスーパーに寄ってちび用においなりさんとおやつ、お茶を調達してから会場へ向かう。ちびは工事現場の前で足を止めて「ブルドーザー!」と見入ったり、かと思えば空からヘリコプターらしい音が聞こえてきて「ア、 ヒコ-キ!」と立ち止まって空を見上げて音の主を探したり。内心焦りつつも、ちびをせかしてもいいことないので彼のペースに付き合うことにしている。悪いのはこどもでなく、大人が時間に余裕をもって出発させてやるべきなのだ。広いところに出たら探しやすいんじゃない、と言って交差点まで誘導したところで上空の高いところに飛行機雲を引き連れた飛行機を発見。んー、さっきの音の主とは違うと思うけど、ま、いっか。大横川親水公園を通り抜ける間も、じゃぶじゃぶ池の周りの岩に登ろうとしたり、ローラーすべり台を発見したりしてヒヤヒヤしたが、なんとか目的地にたどり着けた。東駒形コミュニティ会館に初めて入る。前の家に住んでいた時は毎日のように前を通っていたのに来たことがなかった。図書館の奥に畳敷きの集会所があり、靴を脱いで上がる。先生はまだ来ておらず、お母さんと女の子が1組待っていた。どうやら開始が少し遅れているみたい。結果的に間に合ってよかった。ちびは"何この状況"とばかり固まって私の背中にへばりついている。2ヶ月児学級で知り合って以来何度も一緒に遊んでるTくん、ついで保育園のクラスメイトのNちゃんがやってきて、ちびがますます混乱している様子。こういうときは帽子や上着も脱がない、リュックも下ろさないので面白い。いつでもこの場から出られるようにという2歳なりの防衛本能か。
10時15分、インストラクターの方がやってきて教室スタート。初めは音楽に合わせて手をたたくなど簡単なところから。ちびはなおも警戒心を解かず、しばらく抱っこのままだったが、輪になって歩いたり、だんだん動きが大きくなってきたところで吹っ切れたらしく、私から離れてうろちょろし始めた。こうなったら途端に野生児なのだ。みんながちゃんとインストラクターの指示に合わせた動きをしていてもお構いなしに好きなほうへ走り回るし、私の背中に勝手に乗っかってしがみついて遊んだり。自由だけどまあ楽しんでるからよし。45分ほど使って体操した後は、こどもたちのお昼ごはん。持って来たおいなりさんを出す前に、Nちゃんがアンパンマンの野菜スティックパンを分けてくれた。我が家でもヘビーローテーションのパンだ。分けてもらったパンを食べ終えてからおいなりさんを出す。Tくんがおいなりさんを見て欲しくなったようで、自分の持っていたパンをちびに差し出して交換しようとしている。賢いね!でもちびはその交換条件には応じず結局おいなりさんをみっつとも自分で食べてしまった。お腹を満たすとこどもたちは遊び始め、しばし自由時間。

12時、教室終了。そのまま皆でソラマチに移動してCHEESE GARDENでランチ。テラス席が案外風もなくて暖かく、ちびたちを放牧するのにも適切。
午後2時、フェンスの上をちょこちょこ歩いて私の視界からいなくなってたちび。他のお母さんから「転んじゃってるみたい」と言われて慌てて見に行くと、フェンスから足を踏み外したのか、うつ伏せ状態で泣いていた。別のお店から、店員さんらしき男性が出てきてちびを助け起こしてくれた。しっかり泣いてたけど、頭を打ったとかそういうことではなさそう。すぐに立ち直り、また遊び始める。終盤、何を思ったか靴を脱いで靴下で走り回り始めた。とほほ。

3時半、帰宅したのとほぼ同時にすうすう寝息が聞こえ始めた。ああらあら。ソファに座って、抱っこしたまま楽な体制をとったら私まで寝てしまった。5時、オットから急遽残業が発生したと連絡あり。オットにちびを頼んで飲み会に行く予定が狂ったな。急遽ちびを連れて飲み会に行くことにし、オットの仕事が終わったらバトンタッチしてもらうことになった。それにしてもちびが起きない。
6時、さすがに起こそうと、まずはおむつ替え。次に着替えさせてようやく目が覚めた模様。「オンブガイイ…」となったので久々に抱っこ紐でおんぶして地下鉄に乗って新橋へ。駅や対向列車を見るたびに「ア、アカイデンシャ」「ア、 ケーキュー」といろいろおしゃべり。7時、開始に30分遅れたが参加できた。ちび用にウーロン茶を頼み、小さいグラスに分けて渡してやったところ「カラカッタ〜!」とちびがべそをかいた。ん?辛かった?変だなとグラスを確かめると、底のほうにゆらゆらと影。むむ?匂いを嗅いでみるとウーロン茶じゃなくてウーロンハイだよ。。。アクシデントでお酒を口にしてしまったちび。一口飲んで教えてくれたからよかったものの、気をつけないといけないなあ。ウーロン茶を頼み直す。それにしてもアルコールを「辛い」と表現したちびに我が子ながら感心。泣くだけでは多分私は状況に気づかなかったし、苦いとかまずいとか言われても、ウーロン茶を飲み慣れてないからかな、ぐらいにしか思わなかっただろう。「辛い」という表現だったからもしや?と思ったのだ。

オットも合流して9時過ぎに帰宅。お風呂を沸かしている間におやつ気分になってしまったらしく「ソークンバナナカッタ」(買ってないけど)「バナナタベル」とごねモード。オットが先にお風呂に入って呼んでくれたが「オフロハインナイ」と抵抗。オットが試しに「カカと入る?」と聞くと「ウン」というので、じゃあ一緒に入ろう!とその気にさせる。ちびは「カカ、 サキニハイッテヨ」だの「トト、オフロアガッテ」だのこだわっていたが、結局自分が服を脱いで入ったらそれで切り替わったようですんなりオットと入ってくれた。そのすきに隣のミニスーパーに行って朝ごはんのパンとバナナ、ヤクルトなど買ってくる。ちびをお風呂から上げてキャッチすると「ソークン、オフロヤダーッテ、ナイテタノ」「バナナガイイー!ッテ、ナイテタノ」とさっきの自分を冷静に振り返ってた。しばらく服を着たがらずに逃げ回っていたが、観念して服を着てごろごろし始めたら寝た。11時。



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休前日は歩いてお迎え

2017-02-07 23:00:00 | 子育て - 保育園ライフ
2017.02.07 火曜日、はれ、風強い
ちび2歳4ヶ月と25日

午前6時半起床。ちびが起きる前にと自分の身支度をしてから保育園の支度。7時を過ぎてもちびは寝てる。今日はオットがいつもより遅く家を出るらしいので、それならとちびを起こさずに家を出る。地下鉄に乗ると、7時半、ちびが起きたとオットから連絡あり。それによれば
 ち「カカダッコ〜」
 オ「カカお仕事行っちゃったよ」
 ち「…トトダッコ〜」
私がいないことについては諦めと切り替えの早いちび。そしていないとわかればオットに全面的に甘える。永遠の2番手。多くのお父さんに共通する悲しみである。
さらにその後オットからLINE。
 ち「ジジ、トワイライトカッテクル」
昨日の夜ソラマチでごはんを食べたあと、プラレールショップを見てトワイライトエクスプレスのプラレールを大層気に入ってしまい、帰りしなも欲しがって大泣きだったので、その場しのぎでじじにお願いしよっかと言ったのだが、それを一晩寝て起きてもちゃーんと覚えていたのだ…。

午後5時半退社。私の定時は4時半だが、明日1日休みを取るために細かい仕事を片付けたくて1時間残業。6時半、一旦帰宅してすぐ家を出て、保育園迎え。もともと歩くの大好きなちび、去年の暮れあたりからちお迎え時に自転車に乗ることを露骨に拒否し、無理に座らせようもんなら泣いて暴れて危ないので、右手に電動自転車をひきつつ左手でちびの手をひいて歩く羽目にしょっちゅうなる。これは尋常でなくつらいし、そうでなくてもちびが急に走ったり止まったりすることに対応できないので危ない。ちょっとしたおやつや飲み物で釣って座らせたこともあるが、たかが自転車にいちいちご褒美というのもしつけとして健全な方法とは言い難い。なにより、ちびは歩きたいのだ。そういうわけで時間が許す日(主に休前日)はなるべく歩いてお迎えに行くことにした。明日は仕事を休んでちびをキッズダンス教室(ダンスと言っても体操のようなものだが)に連れてってやることにしているのだ。

そんなこんなで6時40分、保育園迎え。半端な時間なのもあってか、同じクラスで他にお迎えのおうちはなかった。しかしだからといってちびがすんなり帰るわけではなく、玄関先に飾られている大きな雛人形が気になって10分、靴下と靴を履くの履かないので押し問答して10分。風が強いのに上着を着ないで外に出てしまったがそこはもう諦めて、やっとこ園を出たものの、今日はそこから先も長かった… いつもは歩くのが速く、大人の足だけで歩くのとさほど変わらない時間で目的地まで行けるのだが、今日は道端で気になった場所にいちいちひっかかる。店先や他所のマンションに入りたがるわ、クリニックの前の飾り石を拾おうとするわ、ほんの10センチの高さの縁石の上を平均台よろしく渡りたがるわ、街路樹の足元の草をサクサク踏んで「カカモヤッテミテー!」と要求するわ、ああもう‼ ってなりながらどうにか駅前のミスタードーナツにたどり着く。7時40分。とほほ。ちびお気に入りの鶏そば、私用に麻婆茄子ごはんをオーダーし、ドーナツを選ばせたらちびはエンゼルフレンチ、そして隣のフレンチクルーラーを指さして「コレカカノ!」と言うので(実際フレンチクルーラーがいちばん美味しいと思う)、ちびのレコメンドに乗っかることにする。毎度のことながら食事は後から運ばれてくるので、その間にちびはエンゼルフレンチを食べてしまった。それでも後から来た食事をそれなりの量食べるので、食べる順番にはあまり神経質にならないことにしている。今日もドーナツの後にも関わらず大人用の鶏そばを半分以上食べた。で、お腹いっぱいになったのかと思いきや「ドーナツモットタベル…」と私のフレンチクルーラーを指差して言い出した。。。あちゃー。ちびは言い出したら引かない。カカのだよ、あげないよと言っても食べると言い張り、ついに勝手に手を出した。む!取り返そうとしたが、なにしろふわふわのフレンチクルーラーなので取り合ったらぺちゃんこになってしまう。隙をみてさっと取り上げ、半分に割って渡してやる。なおも「ハンブンコシナイ!」と言い張っていたが、食べられて満足した様子。残った鶏そばがもったいないので食べていたら、ちびが再び「チュルチュルモットタベル」と言って手伝ってくれたので無事完食。

帰りもやはり上着は着ないで外に出たが、さすがに風が強いのに気づいて「ボーシ、クマサンノボーシ」と言うが、朝かぶってきてないので家にある。おうちにあるよというと今度は「カッコイイボーシ」と言う。んー、自転車用ヘルメットのことかな?取り出してかぶせてやると「ヘヘ」と嬉しそう。ついでに手袋もつけてやる。ミトン型の手袋、初めは親指だけを別の場所に入れるのが難しかったようだが最近はすっかり上達した(ちびも、つけさせる私も)。それでも必ず1回はわざと人差し指を出し「オトウサンユビ?」と言い、私が「ちがうよ」と訂正するというおきまりのやりとりがある。おふざけが好きなちび。残りの家までの道のりをごきげんで歩いてもらおうと思ったが、「ダッコ」となった。着てくれない上着をちびの肩の上からかけて抱っこしたら、「ウワギオチチャウ」だって。心配するなら着てくれよ。。。

9時帰宅。遅いがとりあえずお風呂を沸かす。ちびがプラレールで遊びながらまた「ジジ、トワイライト、カッテクル〜?」と言っている。いよいよまずいな…。実際、今週末はじじばばが遊びに来てくれることになっているので、じじに経緯を伝えてみると、待ってましたとばかりのリアクション。ほほほ。週末が楽しみだね。お風呂が沸いたのでちびを誘うも「オフロハインナイ」と言い張る。それならと私だけ入ろうとしたら、それも嫌で「カカオフロハインナイ」と不機嫌。構わず入ったら、結局ちびも脱衣所にやってきた。入る?と聞くと渋々って顔で「ウン」というので入れてやる。相変わらず私には頭を洗わせてくれないのでスパルタ方式で頭からジャーとシャワーをかけ、ちびが大泣きするというお馴染みのパターン。お風呂から上がってごろごろさせて、ちびがうとうとしてきたあたりでオット帰宅。オットがお風呂に入ってる間にちびも私も寝てしまった。
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お月さまは半分こ、加湿器はまぶしい

2017-02-01 23:00:00 | 子育て - 保育園ライフ
2017.02.01 水曜日、はれ
ちび2歳4ヶ月と19日

午後6時15分、保育園迎え。今日も仲良しのTくんとお迎え時間が重なり、ふたりでしばし遊ぶ。母×2と先生×1でなんとかこどもふたりにお片付けさせる。抱っこで玄関を出ると、ちびが西の空に三日月を見つけてじっと眺め、しっとりメランコリー。それから東の空を見て「オツキサマ、 マールクナイネ」。この時間帯、満月はいつもあっちにある、とちゃんと覚えているらしいことに驚く。それから西の空の三日月をまた見て「オツキサマ、 ハンブンコシテルネ」。確かに半分無いね。ちびは言葉のセンスが独特なのだ。

他の子のお母さんのおかげですんなり自転車に乗ってくれた。途中、オレンジ色のスズキのハスラーを見つけて(オレンジのハスラーのトミカを持っている)「ソークンノハスラー!"サクラー"ジャナイヨ」。母音は合ってるのに子音を間違う、こどもあるあるを自ら正している。定時退社のオットとスーパーで待ち合わせて買い物。今日はごはんだけ炊いているのでお惣菜で済ませてしまう。ちびと私は自転車に乗って先に帰り、オットは歩いて帰宅。走り出すとちびが「トトハー?」と言うので「歩いて帰ってくるよ」と言うと「トト、 トコトコカエッテクルカナ?」マンションの駐輪場に自転車を入れるとちびがチャイルドシートに座ったまま「オーライオーライ」と手を回す。くくく。荷物をまとめてちびを降ろして、とやっているうちにオットが追いついてきたので同時に帰宅。

7時半、お惣菜をあたためつつ、ねぎわかめスープを作って家族3人晩ごはん。ごはんはみんなで揃って食べるのがいちばんいいね。今日はちびもまあまあよく食べた。春巻は周辺だけかじっておしまい。遊び始めたのでごちそうさまを促すと「ゴチソサマデシタ!」と前より正確に言えるようになった。今日は機嫌がいいのか、「カカ、 ピッカンシタラ、 ゴチソサマデシタスル」と物分かりがいい。かまってちゃんの日は自分が食べ終わると「カカ、 イッショデンシャシヨウ」となって手や服をぐいぐいり、カカまだごはん食べてるよ、ぴっかんしたらね、と私にたしなめられるのだが。加湿器の水が空になって止まっていたのを「アレ?デテナイネ」と教えてくれた。オットが水を足してミストが出始めると顔を近づけて遊んでる。それから「カカモママブシイー、シテ?」と言う。んん?どうやらミストに顔を近づけすぎて目が開けられないのを"まぶしい"って表現してるらしい。ほー!考えたね。2歳の頭の中はオモシロイ。

8時半、オットとちびがおふろ。今日はなにちゃぷんする?と聞くと、手に持って遊んでいた「ウルトラマンセブン!」「ハスラー!」。いつ誰にもらったかも忘れてしまったフィギュアをどこかから見つけてきて、ウルトラマンセブンだってわかってるらしい。合ってるのかどうか私は知らない。。。2歳でも、親が教えていないことを外でいくらでも吸収してくる。それでいいのだ。セブンとハスラーを持たせてお風呂場に送り込み、食卓の片付け、部屋の電気消し。今日はいつもより早く9時半ごろからソファーベッドでごろごろし始め、お気に入りの電車の動画を見ているうちに10時半ごろ寝ついた。ほぼ同時に私も寝落ち。
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新年初登園・初出社

2017-01-10 23:00:00 | 子育て - 保育園ライフ
遅くなりましたが、本年も我が家と本ブログをどうぞ宜しくお願いいたします。

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2017.01.10 火曜日、はれ
ちび2歳3ヶ月と28日

午前6時起床。我が家は今日が今年の初出社・初登園である。自分の持ち物を準備して朝風呂。
6時45分、お風呂から上がるとちびが目を覚ましてぐずってた。オットが抱っこしているのに「カカガイイーーー!!」と泣く。父とは報われない立場だなあ。ちびのご機嫌も初日から暗雲。しかし焦ってはいけない。ちびを私のひざの上に乗せて朝ごはんを食べさせ、気持ちを満たしてやってから「今日からトトもカカもお仕事だよ。ちびくんも保育園だよ」と言うと、少し考えてから「ウン」といい、自ら私のひざを下りた。行ってくるねーと言うといつものハイタッチをしてからぴらぴらとちいさな手を振り「イッテラッシャイ, ゴハンタベテネー」だって!! そんなセリフは誰も教えていない。なんて優しいの。(実際私はオフィスで朝ごはんを食べることが多い)驚きと嬉しさでひっくり返りそうになりながら出社。あのちいさな頭の中には広大な宇宙が広がっているのだなあ。

午後4時30分退社。今年はだらだらせずに終業15分以内にオフィスを出よう。そうすれば保育園の迎えの前に夕食の献立ひとつ準備できるのだ。5時半帰宅。テーブルを片付け、米を洗って炊飯器をセットし、自転車で迎えに行く。途中スーパーに寄って買い物を済ませることができた(保育園は、面と向かっては言わないが、お迎えの前に買い物をしてくることをあまり好ましく思っていないので波風は立てないように気をつける)。6時15分、すべりこみセーフで迎え。仲良しのTくん、Nちゃんとお迎えの時間が重なり、ちびはいつものようにひとつ上の2歳児クラスの部屋に行って遊び始めてしまう。あーまたこれに付き合う日々が始まったな、と思ったが、「帰ろうよ。ちびくんが帰らないならカカひとりで帰っちゃおうっと」と言うと「ヤダ、イッショイク」と効果てきめん。でもそういいながら片付けは進まず、やっとの思いで玄関先まで連れて行ってもまた部屋に戻っていってしまうのが常だったが、今日はどうしたことか、心が決まった様子でお友達にも惑わされずにちゃんと片付け、自分の靴をもって玄関先に行くとすんなり靴下をはき、靴を履き、自転車用のヘルメットも被って私と手をつないで駐輪場まで歩き、リアチャイルドシートに自分から「スワル」と言って手をかけるではないか!どうしたの!年が明けて心を入れ替えたかのような出来のよさ。「オウチカエッテ, ゴハンタベルノー」と健気。保育園で防災館(近所の消防署に併設されている見学施設)に行ったのが楽しかったようで、「カナセンセイトサワチャント、 テ、 ツナイダノー」と教えてくれた。保育園での出来事をそんな風に話してくれるのは初めてだ。
7時前に帰宅でき、すぐに晩ごはん。ホタテときのこの炊き込みごはんに、ささみチーズフライ、たまごスープ。数値上は卵アレルギーのあるちびだけど、先生と相談しながら少しずつ食べさせている。たまごスープは気に入ったようでよく食べた。8時半、お風呂に入ろうとしていたら、我が家のお風呂担当大臣、オットが帰宅。お風呂に入ろうとしているちびに「トトと入る?」と聞き、ちびが「ウン」と言ったのに、大臣は帰宅したばかりでお疲れの様子。じゃあ聞くなや。。。最近は「今日は何持ってお風呂入ろうか?」とちびに聞き、好きなものを持って入らせることにしている。電気系統以外なら何でもOKだ。今日はカプセルプラレールのマイクをお供に選んで入浴しご機嫌。ただし頭を洗うのだけはやっぱり嫌で、逃げ回るのでスパルタ方式(頭からシャワー)。ギャー!!と大泣き。いつになったら頭洗わせてくれるようになるのかしら。もしくは頭からシャワーしても平気になるかな。思えば私自身は物心ついてからもシャンプーハットを使ってた。でもちびはオットと入るときは素直に抱っこされて上向いて頭を洗わせてくれるらしいので、今年も我が家はオットがお風呂担当大臣だ。お風呂後はいつものようにプラレールで遊び、お気に入りの動画を見ながらごろごろし、10時半就寝。
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大晦日、右腕の腫れ、札幌へ

2016-12-31 23:00:00 | 子育て - 旅
2016.12.31 土曜日、大晦日、東京ははれ
ちび2歳3ヶ月と18日

午前6時起床。ちびが目を覚ます前に起き出して、帰省の荷造り。新聞を取ってきてお茶を入れ、朝ごはん。
8時、ちび起床。少し遊んでから朝ごはん。ちびがなぜか着ていたTシャツを脱ぎたがったので脱がせたら、おととい受けたインフルエンザの予防接種の跡がかなり腫れている。むむ?1回目の接種のときは平気だったし、去年もこんなにならなかったのに。不信感を覚えつつネット検索。

インフルエンザ予防接種はなぜ痛い?注射後の痛みを軽くする方法とは

インフルエンザ予防接種で腫れる人がいる?かゆみ・痛みが出る理由は?

んー。私大きな勘違いをしていました。ワクチンって血管に入れるものだと思ってましたが違うんですね…(無知) 考えてみたらBCGのハンコ型注射とかどう考えても血管に入ってないよね。しかもオットに言われて改めて認識したが、インフルエンザのワクチンには鶏卵が使われているので、卵アレルギーのあるこどもはそっちで反応が出ることもあるのだ。まあじゃあもう1〜2日様子見だな。引かないようなら医者に見せよう。とは言え年末年始で病院はどこも休みだし、今日の夕方からはオットの実家のある札幌に帰省だが。旅の荷物に母子手帳と保険証を忘れず入れる、と。

12時、年越しそばを食べにまるしんへ。ここで年越しそばを食べるのは3年連続3回目だ。2年半前、ちびが生まれる2日前に初めて来て、そばもさることながら海鮮丼の美味しさに驚き、それ以来年越しそばはまるしんで食べることにしている。大人の足なら徒歩5分だが、ちびと一緒だと10分以上かかる。「今日は飛行機に乗って札幌のじいじばあばに会いにいくからね」というと「ヒコーキノッテ、ジジトババアイニイクー」とかなり正確にリピート。12時半ごろ入店。お座敷席の最後の1角にすべりこむことができた。胃腸が万全でないオットは親子丼セット、私は海鮮かき揚げせいろ、ちびにきつねうどんを頼む(ちびにまだそばは食べさせていない)。去年はちびが私たちのそばを食べたいと言って泣いて大変だった。今年も一瞬、私のそばを見て「チュルチュルタベル」と言ったものの、うどんを取り分けてやったらちゃんとうどんを食べてくれた。ほっ。隣の席では親族の小宴と思しき会が開かれている。よっぱらったおじさんがよろけそうになりながら席を後にした。ははは、大晦日ですね。
午後1時半、店を後にして自宅に戻り、荷造りを仕上げていざ出発。しかし駅に向かう途中で忘れ物に気づき、オットが引き返してくれた。ちびはオットがひとりで旅立ってしまったと勘違いして大泣き。すぐ戻ってくるよ、忘れ物取りに行ってるだけだよ、と何度言っても理解せず、オットについて行こうとする。5分ほどで戻ってきたオットを見てようやく泣き止んだ。

3時前の浅草線に乗って、4時前に羽田空港到着。フライトは5時だから、それまでちびをなんとか寝かさずにできるだけ疲れさせて、機内で寝てもらう算段だ。ちびは行きの電車の先頭車両から景色を眺めて、対抗列車が来るたび「ケーキューキタ!」「ア、マタキタ!」「トマンナイネー」「ツウカシマース」と今日も上機嫌。空港は混雑していて、セキュリティチェックに長蛇の列。ちびは待ちきれなくて、にやにやしながら私たちの元をじりじり離れて先に行こうとする。そのうちはいはいしたり寝転がったりし始めたので、さすがの私も他人の目線の手前「こんなところでおかしいよ、誰もごろんちょしてないでしょ」とたしなめる。攻防しているうちにちびがでんぐり返しをした。まさかの初観測。ええっ。できるようになったのはすごいけど、何もこんなときにこんな場所でできるようにならなくても…。

やっとこセキュリティチェックを通過し、トイレに寄ってちびのおむつを替えているうちに優先搭乗開始。ちびがいるので優先搭乗すべく搭乗口を入ったものの、使用機遅れで機内清掃がなかなか終わらず、入口でしばらく立ちんぼだった。ちびが飽きてすり抜けようとするのであわてて止めにいくと、係のお姉さんがすかさずスマホでアンパンマンの絵を見せてくれた。さすがですね。
清掃員の人たちがタラップを降りてくる様子をちびに見せ「ほらね、係の人たちがおそうじしてくれたんだよ」とか言って聞かせると、なんとなく興味深そうに見ている。そんなこんなでなんとかやり過ごし、定刻20分遅れでやっと出発した羽田-新千歳便。ちびは作戦通り、離陸時のGとジェットエンジン音を子守唄代わりに、水平飛行に入る前にぐーすかぴー。隣でオットが全く同じカオしてすでに寝ている(こちらは作戦外)。ちびを膝の上に横に寝かせて両手がフリーになったので、ひとり酒盛りしながら機内誌読む。ささやかな贅沢。

7時前に新千歳に到着。オットが手荷物ピックアップに行き、ちびと私が荷物番。ちびが「トトハー?」としつこく聞くので、ホラあっちで荷物待っててくれてるよと指さすと、ちびが人混みをかき分けオットのところまでひとり旅。距離にして10メートルもないが、見知らぬ場所で私から離れてひとりで人ごみをかき分けていくなんて、プチ「はじめてのおつかい」だ。母ほっこり。義理の両親が札幌駅まで車で迎えに来てくれるので、JRのUシート(グリーン席的なやつ)を確保して札幌へ向かう。ちびは1年ぶり(本人的には初めてかもしれないが)雪景色に「ユキー」「シロイー」と興味津々で、窓ガラスが曇ると「ミエナイ」と不満げ。指でくるくると曇りを拭ったら、それが面白かったようで自分の指でちょんちょんとお絵描き。札幌が近づき、荷物をまとめつつ「じいじとばあばが迎えに来てくれるからねー。飛行機乗って会いにきたよーって教えてあげてね」とインプット。札幌駅の改札を出ると義母が出迎えてくれた。「ばあばに会ったらなんて言うんだっけ?」と促すと「ヒコーキノッテキタノー」及第点。義父の運転する車に乗り込み10分。実家に着いたときには9時に近かったが、二世帯住まいの義理の祖父母も出てきて出迎えてくれた(ちびを)。挨拶してから家に上がるとオットの兄弟たちも集合していた。ちびは従姉妹(6ヶ月)と半年ぶりの対面。ひととおりのやりとりをして、本日2杯目の年越しそばやビールをいただき、紅白を見る。いやー、大晦日ですね。一息ついたところでちびを寝かせにかかり、その間に白組が勝って、ちびが寝るが早いか新年がやってきて、あけおめことよろ的な挨拶を交わして解散。私は久々にちびと一緒に寝落ちしないで済んだので、だらだらと夜更かし。
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中山競馬場から神田教会へ

2016-12-24 23:00:00 | 子育て - お出かけ
お題「クリスマスはどう過ごす?」に参加中!
2016.12.24 土曜日、はれ
ちび2歳3ヶ月と11日

午前7時半起床。ちびがむくりと起きて「カカ」とにやにやしながら腹の上に乗っかってくる。ぐえ。キッチンを物色させろと要求するので連れていってやると、抱っこでまずは冷蔵庫を覗き込み「ヤクルトアッター!」と嬉しそう。続いてカウンターの上のフルーツグラノーラの袋を見つけてこれまた嬉しそう。中に入っているフリーズドライのいちごが最近のちびのブーム。「イチゴアルカナ?」と言われるので、いちごが出るまで皿に盛るしかない。別で買ってきていちご増しせにゃいかんかも。昨晩ちびには不評だったかぶとベーコンのミルクスープを懲りずに出してみる。やはり自らすすんでは食べないが、好物のベーコンを拾って見せ、口元に運んだらちょっぴり食べた。

9時前に家を出て京成線に乗る。目的地は中山競馬場だ。昔の職場の先輩と年末に中山競馬場に行くのがここ数年の恒例になっている。集合時間は昼だけど、明日の有馬記念に自分の出資馬が出ることになってしまったオットが、自分の馬のグッズを買うと言って朝から気合が入っている。朝が苦手なオットだがこういう日だけはスイッチが入るらしい。ちびは電車に乗れればどこでも楽しいらしく「テッキョ!」「エキ,ツウカ!」と調子がいい。途中で私の膝に乗り、ちょっと気持ちよくなったあたりで東中山到着。降りたばかりの電車を「バイバーイ」と見送り、さらに待ち合わせをしていた各駅停車も見送ってから駅の階段を上る。競馬場行きのバスはいつにもまして混んでいた。皆さん気合入ってますね。有馬記念は今日じゃなく明日ですよね?でもそんな中、ちびを抱えた私を見て親切なおじさんが席を譲ってくれた。

競馬場に着いて席を確保し、1レース見たところでこども抽選会に参加。「プレゼントもらえるかもよ?」と私が言うと、「プレゼント, モラエルカナ~?」と調子のいいちび。1~4等+参加賞の5段階のうち、3等を引き当てた。おもちゃの詰め合わせ。やったね!すいかの模様のヨーヨーが気に入って、糸を持って引っ張って歩き回りおさんぽさせている。ときおりうまいことタテに転がるとキャッキャ言ってよろこんでる。
11時半、フードコートに移動して昼ごはん。オットとちびはピザを、私はパスタを頼む。ちびはセットのフライドポテトばかり食べてピザには手をつけず、ピザ屋の前に置かれていた三角コーンとプラスチックのバーで囲われたスペースでひたすら遊ぶ。キッズスペースっぽくて気に入ったらしい。おやつにチュリトスを半分こ。12時半過ぎに先輩とそのお連れさまが合流し、お昼ごはんを食べながら2レースほど見る。ちびはその間もひたすら三角コーンの中で遊んでいたが、さすがに眠くなったらしく午後1時半過ぎにスイッチが切れた。抱っこひもに入れて態勢完了。体重11kgともなると重たいけど、機動力を考えるとベビーカーより抱っこひもの勝利。しばし座って落ち着いてレースが見られた。
3時半ごろちびが目を覚ましたが、ぽけーっとおとなしく抱っこひもに入っていてくれた。そのままメインレースを見て解散。その足でクリスマス・イブの恒例行事、神田教会の夜半のミサに向かう。オットが(一応)カトリック信徒で、神田教会はオットが東京で所属している教会であり、私たちが結婚式を挙げた教会でもある。私たちが行くようになってから、24日はずっと平日だったので、仕事帰りに行くのが恒例だったけど、今年は初めて週末にあたったので、どんな混み具合だかよくわからず、早めに目的地を目指すことにする。

5時、神保町着。ちびがよく歩くようになったので、バリアフリー度の低い神保町駅も今年は苦じゃなかった。神田教会に着くと、門の外まで入場待ちの列ができている。こんなのははじめてだ、やはり週末効果。オットに並んでもらい、私はちびとお手洗いを済ませる。その間に列が進み、オットが一番後ろに席を取ってくれていた。5時半、着席して聖歌を聞いてしばし待つ。ちび、最初のうちは聖歌隊の聖歌が珍しい様子できょろきょろしながら聴いていたが、だんだん飽きて落ち着きがなくなる。その都度ひとつずつおもちゃや絵本を出してナントカ凌ぐ。終盤、ついに「オソトイク〜(泣)」となってしまったので最後は伝家の宝刀、YouTubeで乗りきった。真後ろにやはり子連れのファミリーがいた。こども2人のうち、お兄ちゃんのほうが大変そうだ。見た目4,5歳くらいの感じだけど、ぐずったりちょっと甲高い声を出したり。比べるわけじゃないけどうちのちびは2歳にしちゃよくがんばった。7時半、ミサが終わって帰路につく。8時過ぎに帰宅。昨日のうちに買っておいたチキンとオードブルを温め、なすとかぶをグリルして、レーズンとくるみのパン。オットが「家で過ごすクリスマスもいいよね」と言い、確かにそうねと思う。9時半、オットとちびがシャワー。10時過ぎにはちびはベッドでごろごろし始め、10時半就寝。私が無事生還できたので、そこからは大人タイム。ケーキを出してきて切り分け、いただきながらめいめい好きなことをしてだらだら過ごす。ケーキはJOHN KANAYAのチョコレートクグロフ。年中売ってる品なので、心ばかりの装飾を施してクリスマス風に仕立てた。ちびには明日食べさせてやろうっと。オットが寝たあとも私はだらだらと夜更かしして、映画『Love Actually』の録画を見る。毎年この季節になると見ていて、いつしかこれを見ずにクリスマスとは言えないほどになってしまった。サンタからちびへのプレゼントも、クリスマスツリーの麓に。といっても我が家のクリスマスツリーは小さいので、プレゼントの包みのほうが背が高くなってしまった。中身は明日の朝のお楽しみだ。
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いろいろ言う

2016-12-21 23:00:00 | 子育て - 保育園ライフ
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2016.12.21 水曜日、はれ
ちび2歳3ヶ月と8日

午前6時半起床。ちびを起こさないようにそろりとベッドを抜け出て自分の身支度をし、7時に起こす。ちょっとご機嫌ななめで私の膝に座ってテレビを見ていたが、オットが「カカお仕事行かなくちゃいけないから、行かせてあげて?」というと「ウン」と言って私の膝を下りてオットの膝の上に乗った!おおー。ほっこりした気持ちで家を出る。

このところ頭を悩ませていた案件にどうにか一区切りつけ、達成感よりはただもぬけの殻になって午後5時半帰宅。オカンからちびに、UNIQLOのトーマスコラボのトレーナーが届いたので、食卓のちび指定席に並べて置いておいてやり、6時、保育園迎え。受け渡しに行くと、ひとつ上の2歳児クラスのHくんが「そうくんとたたかいごっこしてあそんだよー」と教えてくれた。お迎えラッシュの夕方は1・2歳児ごちゃ混ぜ保育になっていて、そのなかでもうちとお迎え時間が近いHくんとはよく一緒に遊んでいるらしい。歳の違う子とも一緒に(向こうがお兄ちゃんとして合わせてくれているのだろうが)遊べるのも驚きだが、そもそも私は上のクラスの子の名前を把握しておらず、ちびから聞いて名前を知るような状況で、2歳ですでに親の知らない交友関係があるわけだから保育園ってすごいなと改めて思う。で、今日も私が荷物をまとめている間にちびがいつものように2歳クラスのおもちゃで遊んで散らかしてしまい、Hくんが先生と一緒に片付けてくれていた。横でてへぺろ顔のちび。こらこら、「ありがとう」でしょうが。
靴を持って玄関に行くと、靴の中敷きに書いてある自分の名前を見て「ソウ,カイテル」と言う。へー、わかるのか。靴を履かせて園を出る。最近のルーティンは自転車に乗りたがらないちびとの押し問答。
 私 「自転車乗れるかなー?」
 ちび「ヤダ, ノンナイ」
 私 「カカ帰っちゃうよ?」
 ちび「ウン」 ←おい。
 私 「しゅーって帰っちゃおうよ」
 ちび「ヤダ, アルク」
最終的には私が自転車を押すのを手伝ってくれるスタイル(かごにつかまって歩くだけだが)に落ち着き、「ジテンシャ,ヒッパッテルー」と満足気。しかし途中で突如「ダッコ」となって足が止まってしまい、しぶしぶ自転車をいったん止めて抱っこしてやるとそのまま行けという。いやー無理です無理です。一悶着の末、再び一緒に自転車を押すスタイルに。オットから退社連絡があったので、スーパーで待ち合わせることにする。「トトが待ってるよ」と言うと「トト, オカイモノ, シテキタンダッテ!」。んー、状況には合ってないが、日本語としてはちゃんと成立してる。オトナの言うことをちゃんと聞いているのだ。人間、まずは模倣が大事よね。歩いていたら同じクラスで仲良しのTくんのお父さんに遭遇。今日はお母さんの実家でごはんなのだそうだ。くー。こういうシチュエーションでは親との近居が羨ましい。最後の100メートルほどになって「ジテンシャノル」と言い、1分ほど乗って満足してスーパー到着。オットと合流して買い物し、帰りは私だけ自転車で帰り、やっぱり歩きたいちびはオットとてくてく。

帰宅して夕食を済ませる。今日は「ゴッチョサマデシタ!」を初観測。今までは私が「ごちそうさまでした」と言うのに合わせてちびは最後の「タ!」しか言わなかったのに。8時半、オットがお風呂に先に入り、ちびは絵本を持ってきてお風呂待ち。「でんしゃがきた」の絵本の鉄橋のページを見て「タタントトン」とちびが言うのが私のお気に入り。御茶ノ水駅の風景を描いたページで突如大きな声になり「チューオーシェン!」「ソーブシェン!」というので、それなら丸ノ内線も教えようと「ま・る・の・う・ち だよ」と何回か言って見せると、なんと私が発音するのに合わせて声を出さずに口だけ動かしてる。それから実際に声を出して「マヌノウチ」と一応言えてる。ほほう!そんなことが2歳児にできるのか。もちろんオットや私が教えたわけじゃないし、だいたいこんなこと大人に説明されたからってできることじゃない。自分で勝手に練習法を編み出したのだ。こどもってすごいなあ。でも鼻をかむことはまだできないけど。
などと感銘を受けていたら浴室から呼び鈴。ちびを促したら今日はすんなり入ってくれた。その間に食卓を片付けててリビングとこども部屋の電気を消し、出てきたちびを拭いてやる。トーマスのトレーナーを早速開けてやるとヒャハハー!! と大喜び。トーマスだけがカラーで、後のメインキャラクターには色がついていなかったが、正確に言い当てていた。かたちではっきわかるトビーだけでなく、ゴードン、パーシー、エミリー、ジェームズ。エドワード、ヘンリーにいたってはもはや私には正解かどうかわからない。。。相当な顔認識能力だ。今日は比較的早く寝るモードになってくれて、10時過ぎにはベッドでごろごろし始めた。私が先に寝てしまったので、ちびの就寝時間不明。
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【番外編】続・ちびの寝る時間が遅いことについてコンサル式で考えてみた

2016-12-13 01:11:50 | 子育て - 保育園ライフ
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前回、ちびの寝る時間が遅いという悩みをコンサル的思考で考察してみて、ちびを案じて気に病むのはやめようというひとつの結論に至った。これで私のこの問題に対するイライラ度は実際かなり低くなった。

とは言え、である。2歳児が夜の10時11時まで起きて遊んでいるのは決して推奨されるべきことではないし、いろんな弊害もある(歯磨きしたのにまたおやつ食べたがって二度手間もしくは虫歯リスク上がるとか、テレビを見たがって余計目が冴えちゃうとか)。なにより私だって1日の中で少しは自分のための時間、大人だけの時間がほしいのだ(前回記事の論点⑦)。
ということでせめてもうちょっと早く寝かせるべく、改善策を考えることにする。これまでにもあれこれ試しているが、むやみやたらに試すよりは、コンサル式で言えば「当たりをつけて」からやりたい。母には他にもやりたいことがいくらでもある。忙しいのである。無駄な試行錯誤はできれば省きたい。そこで活躍するのがコンサル式。

ちびの寝る時間が遅くなっている原因について考えてみる。時間軸のある話なので、これは考えやすい。まずは我が家の典型的な平日夜のタイムラインパターンを書き出す。

4時半、私が終業し帰宅。(通勤時間40分)
6時、保育園迎え。
6時半、買い物。
7時、帰宅&夕食準備。
7時半、夕食。
8時、ちびは食後にひと遊び。私、片付けなど。
9時、お風呂。
9時半、上がってまたひと遊び。
10時、寝かせにかかる → ここからが長い。

いかがだろうか、我が家のずぼらっぷり。「なんでそこ1時間空く!?」みたいなのが随所にある。いいですねえ、改善し放題!

コンサル式思考法が本領発揮するのはここからだ。どこをどのように短縮するのが現実的で楽で効果的かを考えるのである。
さっきのタイムラインの中で、論点となりそうな場所に印をつけてみる。

4時半、私が終業し帰宅。(通勤時間40分)
(論点①)
6時、保育園迎え。
6時半、買い物。(論点②)
7時、帰宅&夕食準備。(論点③)
7時半、夕食。
8時、ちびは食後にひと遊び。私、片付けなど。
(論点④)
9時、お風呂。
9時半、上がってまたひと遊び。(論点⑤)
10時、寝かせにかかる → ここからが長い。(論点⑥)

実際にはこれにさらにオットのタイムラインが重なってくるが、ブログ上は書き表しづらいのでここでは省略。

一目見て短縮幅が大きい(=効果が大きい)のは④と⑥だ。この時間帯にまずは「当たりをつけて」、間延びの原因を探ることにする。
④では、まずちびが先に夕食を食べ終わって遊びだす(もっぱらプラレール)。私はちびの食べ散らかしを片付けつつ自分の夕食も終えて、食器を下げ、湯船に湯を張る。問題はその間にちびが遊びモードに入ってしまい、お風呂の準備ができて声をかけても「ヤダ」「ハインナイ」となってしまうことだ。入ろうよ、ぞうさんじょうろしない?ボール遊びは?たこさん釣りは?とあの手この手でちびをその気にさせ、だめなら少し遊びに付き合ってからもう一度促し、ようやくお風呂場に誘導したときにはもう9時なのだ。ちなみに最近は私と入るよりオットと入るほうが好きらしいのも見落とせない論点である。
一方⑥。この時間も④⑤の続きでプラレール遊びをしてしまったり、あとはテレビがついてると動画を見たがってうるさいので渋々それを見せたりしてしまう。またこの時間帯までには通常オットが帰宅しているので、リビングで夕食を食べてたり、スマホやテレビや(競馬)新聞を見てたりする。そこへちびが「トトーーー‼」と絡みに行って、自分も何か飲みたいと言ってみたり、楽しく遊んじゃったりする。要求に応えないと激しく泣くこともあり、これを鎮火して落ち着けるために大人が折れて要求に応じてしまったり。

こうして見てみると、④と⑥はいずれもちびが「もっと遊びたい‼」と思っちゃう時間帯だ。2歳児っちゅー生き物は自我が強くなり、それを言葉も使いながら周囲に伝えられるようになる時期だが、しかし大人に言われたことを理屈で理解できるほどに言語能力はまだ発達してない。これが魔の2歳児とかthe terrible twoとか言われてる所以だ。だからひとたび「遊びたい」気持ちになっちゃうと要するにもうしょーがないのである。気がすむまで遊んで欲求を満たすか、それ以上に楽しいことに関心が移るかしか解決方法がないのだ。
ならば我々大人がやるべきことは、まずは遊びたいスイッチを入れちゃう要素をなるべく排除し、代わりにお風呂やねんねをちびにとって楽しいことにしてやるのが近道と言えそう。遊びたい気持ちになっちゃったのをしつけ的に押さえ込むのは大人もこどももツラい。ひと昔前ならそれが子育てってもんよ、ぐらいに言われたであろうが、それはコンサル式で言えば「筋が悪い」解決策ってことになる。体力的・精神的負荷がお互いに大きいわりに効果の期待値が低い、もしくは予測不能だからだ。

④の時間帯は、遊びたい気持ちを起こさせる前に、ちびが夕食を食べ終えたら間髪入れずにお風呂に入れるのが理想だけど、それは現実的じゃない。私がちびと同時に食べ終えるのも難しいし、加えて最低限食卓回りをきれいにする時間は必要(お風呂出た瞬間に汚れた食卓に突入されたときの打ちのめされ感!)。ただお風呂は事前に沸かすべきだな。
それからもうひとつ、遊びスイッチが入る要因として思い当たるのは、こどもスペースにプラレールの線路が常設展示状態になってることだ。週末などにオットが凝ったレイアウトを作り、壊すのがもったいないのでそのままでいいんじゃない、などと言って設置しっぱなしになっていたりする。だから食べ終わるとすっ飛んでいって、電車だけ出してきてすぐ遊べてしまう。片付ける癖がつかなくなるから嫌だなーと内心思っていた私だが、オットの意欲を削がないように(笑っちゃうかもしれないが極めて重要なポイント)、あまり強く言ってこなかった。しかし改めて考えるとこれはメスの入れどきかも。⑥やその前の⑤の時間帯にも共通する問題だし。
一方でお風呂を楽しい時間にしてやることも必要。ちびは水遊びは好きなので、遊べるおもちゃもお風呂に各種取り揃えてあるが、こどもは飽きっぽい生き物。毎日同じおもちゃではそのうち見向きもしなくなる。定期的におもちゃを入れ替えてやり、水遊びに使えるものはなんでもお風呂場で使う。ネタが切れたら共働きの強み、おカネで解決。高価なものは要らないが、けちる必要もない。で、最近はオットと入るのが好きらしいので、平日でも可能なかぎりオットにお風呂を担当してもらう。
加えて、育児ノウハウとしてよく言われるのは、寝かせたい時間より前から部屋を暗くしてやるとよいということ。以前から、お風呂から上がったタイミングでリビングやダイニングの照明を暗めにするようにしているが、ちびが「デンキツケル---」と言って泣くし、こどもスペースに至っては自分で手が届くようになってしまったのでなかなか効果が出ない。が、これはめげずに根気よく続けることにする。

まとめ。
 ・お風呂は帰宅後すぐに沸かして、食後からお風呂までの時間をなるべく空けない
 ・おもちゃを片付けて、遊びたいスイッチをなるべく入れさせない
 ・お風呂に楽しく入れるようにおもちゃの入れ替えを工夫する
まずはこれくらいで④と⑥の時間帯の短縮を図ろう。

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頭の整理をして、気をつけてみて1週間。この1ヶ月以上、保育園の連絡帳にずっと並んでいた11時台の就寝時刻が、なんということでしょう、この1週間はすべて10時台ではないですか!(←レベル低い)はじめの一歩としてはまずまずでしょう。次は10時までの就寝を目指して(最終目標は9時就寝まで戻すこと)、次はどこに当たりをつけようか。起床時間や朝の過ごし方も含めて考える必要があるな…。コンサル式のカイゼン活動は続くのであった。
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