ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

自分はヘビ

2022-08-18 12:40:25 | 夢日記
【part1】
自分はヘビ
体の部分、部分の形が
フツーと違っている

敵のコ(まだ子ども?)に
しっぽをかじられないように

木の株の上で回りながら遊んであげる
相手が本気出せば食べられちゃう?

周りは水っぽい

あっちのもっと大きな木なら
敵は登れないと思っていたら

敵:飛び跳ねながら登れるんだよ!
と自慢 スゴイな!

自分も登れるかもと行ってみる

敵のコの母親がいて、明るく話す

私:ここに記念に名前を書いていったらどうです?

敵のコの母親:そうだね

プラスチックの網?を器用に破いて
高橋みたいなよくある
漢字の名前を描くのを見て
また感心する

みんなで泳いだりして帰る


【part2】
大きなグラウンドみたいな所

壇上でフェス?が終わり
グラウンドにはもう
ほとんど誰もいない
みんな帰っていく

私とF氏は
スカパラメンバーが
カッコつけて壇上から
ジャンプしながら降りるのを見ている

加藤くんはものすごい飛距離で得意げ

私:あんなに跳んでスゴイ!!

みんなそれぞれその人らしい工夫を凝らしていて
こんなところでもパフォーマー

もう全員行ったかな?
いなかったメンバーはどこ行ったんだろう?

私たちも降りて帰ろうとしたら
ステージの反対側の高い所から
ヒヤムとガモーさんが
見ていたことが分かる

私:あんな所から見てたんだ!w

みんな笑いながら階段を降りてくる
一緒にいる天パーの白い髪はムロさん?
いてもおかしくはないよな


知らないひょろっとした外国人が来て
あっちで打ち上げパーティーをやるから
2人も来ないか?と言う

私:え?! お客では私たちだけ?(片言英語

上は普段家で着てるグレーのキャミ1枚だし
暑い中ずっと騒いでたから
メイクも崩れてるし恥ずかしいぞ

F氏はそういう場は超苦手だから
私のそばを離れないで
ずっと後ろに隠れるか
このまま帰るって言いそう

でも、メンバーと話せる機会なんて滅多にないし
参加するだけしてみようか

すごい迷って目が覚めた




コメント    この記事についてブログを書く
« 忘れ物 | トップ | 挨拶 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

夢日記」カテゴリの最新記事