【part1】
自分はヘビ
体の部分、部分の形が
フツーと違っている
敵のコ(まだ子ども?)に
しっぽをかじられないように
木の株の上で回りながら遊んであげる
相手が本気出せば食べられちゃう?
周りは水っぽい
あっちのもっと大きな木なら
敵は登れないと思っていたら
敵:飛び跳ねながら登れるんだよ!
と自慢 スゴイな!
自分も登れるかもと行ってみる
敵のコの母親がいて、明るく話す
私:ここに記念に名前を書いていったらどうです?
敵のコの母親:そうだね
プラスチックの網?を器用に破いて
高橋みたいなよくある
漢字の名前を描くのを見て
また感心する
みんなで泳いだりして帰る
【part2】
大きなグラウンドみたいな所
壇上でフェス?が終わり
グラウンドにはもう
ほとんど誰もいない
みんな帰っていく
私とF氏は
スカパラメンバーが
カッコつけて壇上から
ジャンプしながら降りるのを見ている
加藤くんはものすごい飛距離で得意げ
私:あんなに跳んでスゴイ!!
みんなそれぞれその人らしい工夫を凝らしていて
こんなところでもパフォーマー
もう全員行ったかな?
いなかったメンバーはどこ行ったんだろう?
私たちも降りて帰ろうとしたら
ステージの反対側の高い所から
ヒヤムとガモーさんが
見ていたことが分かる
私:あんな所から見てたんだ!w
みんな笑いながら階段を降りてくる
一緒にいる天パーの白い髪はムロさん?
いてもおかしくはないよな
知らないひょろっとした外国人が来て
あっちで打ち上げパーティーをやるから
2人も来ないか?と言う
私:え?! お客では私たちだけ?(片言英語
上は普段家で着てるグレーのキャミ1枚だし
暑い中ずっと騒いでたから
メイクも崩れてるし恥ずかしいぞ
F氏はそういう場は超苦手だから
私のそばを離れないで
ずっと後ろに隠れるか
このまま帰るって言いそう
でも、メンバーと話せる機会なんて滅多にないし
参加するだけしてみようか
すごい迷って目が覚めた
自分はヘビ
体の部分、部分の形が
フツーと違っている
敵のコ(まだ子ども?)に
しっぽをかじられないように
木の株の上で回りながら遊んであげる
相手が本気出せば食べられちゃう?
周りは水っぽい
あっちのもっと大きな木なら
敵は登れないと思っていたら
敵:飛び跳ねながら登れるんだよ!
と自慢 スゴイな!
自分も登れるかもと行ってみる
敵のコの母親がいて、明るく話す
私:ここに記念に名前を書いていったらどうです?
敵のコの母親:そうだね
プラスチックの網?を器用に破いて
高橋みたいなよくある
漢字の名前を描くのを見て
また感心する
みんなで泳いだりして帰る
【part2】
大きなグラウンドみたいな所
壇上でフェス?が終わり
グラウンドにはもう
ほとんど誰もいない
みんな帰っていく
私とF氏は
スカパラメンバーが
カッコつけて壇上から
ジャンプしながら降りるのを見ている
加藤くんはものすごい飛距離で得意げ
私:あんなに跳んでスゴイ!!
みんなそれぞれその人らしい工夫を凝らしていて
こんなところでもパフォーマー
もう全員行ったかな?
いなかったメンバーはどこ行ったんだろう?
私たちも降りて帰ろうとしたら
ステージの反対側の高い所から
ヒヤムとガモーさんが
見ていたことが分かる
私:あんな所から見てたんだ!w
みんな笑いながら階段を降りてくる
一緒にいる天パーの白い髪はムロさん?
いてもおかしくはないよな
知らないひょろっとした外国人が来て
あっちで打ち上げパーティーをやるから
2人も来ないか?と言う
私:え?! お客では私たちだけ?(片言英語
上は普段家で着てるグレーのキャミ1枚だし
暑い中ずっと騒いでたから
メイクも崩れてるし恥ずかしいぞ
F氏はそういう場は超苦手だから
私のそばを離れないで
ずっと後ろに隠れるか
このまま帰るって言いそう
でも、メンバーと話せる機会なんて滅多にないし
参加するだけしてみようか
すごい迷って目が覚めた